Realtime リアルタイム 21時03分更新
オープニングキャスト大量募集!!
cast
新人
オープニングキャスト大募集中!
 
待ちなし

T170 B90(G) W60 H90
99歳

本日出勤:10:00〜26:00
体験入店Ⅿ女
cast
新人
まりも 体験入店
 
予約一杯

T150 B85(E) W58 H85
23歳

本日出勤:18:30〜24:00
cast
新人
ほたる 体験入店
 
予約一杯

T153 B84(D) W58 H85
25歳

本日出勤:16:30〜26:00
新人Ⅿ女
cast
新人
かんな 
 
予約一杯

T164 B87(F) W58 H86
21歳

本日出勤:15:30〜22:00
真性Ⅿ女
cast
新人
いのり 
 
予約一杯

T151 B80(C) W56 H80
28歳

本日出勤:17:30〜00:00
cast
新人
りあな 
 
予約一杯

T170 B85(D) W58 H89
25歳

本日出勤:予約一杯
M女
cast
ゆうり 
 
予約一杯

T160 B90(F) W59 H90
34歳

本日出勤:13:00〜22:00
cast
しおん 
 
予約一杯

T158 B86(D) W57 H86
42歳

本日出勤:15:00〜22:00
Event イベント
Profile りあな プロフィール
cast
cast cast cast cast cast
cast cast cast cast cast
会員様用画像パスワード
基本プロフィール
名前りあな  (25)
T170 B85(D) W58 H89 TYPE:M女
血液型A型
趣味アニメ
現在の本業看護師
出身東北
性格明朗、穏やか
好きな男性のタイプ優しい方
初体験学生の時に彼氏と
性感帯全身
得意プレイイラマチオ
使われたいオプションスパンキング、イラマチオ、鼻フック、吊るし
過去のSMエピソード激しいイラマに興奮しました
入店のきっかけいろいろSMプレイをしたいです
お客様へ一言ご主人様の色に調教して下さい。たくさん汚して欲しいです。
お店からのコメント
SMクラブM-1の草創期に名を刻むこと確定!
これは、夢か誠か!?
ザ・奇跡の長身スーパーマニア美女!
完全8頭身で、綺麗な曲線を描く見事にクビれたスレンダーボディーは
美脚、美尻、水を弾くような白肌、・・
様々な美辞麗句を並べても尽きることがありません!
何を隠そう、
普段は己の淫らな性癖をひた隠し看護師という聖職につく天使!
プライベートでお付き合いしたドSな元彼の影響をもろ受けて
SMの世界観にどっぷりはまってしまったという!
その彼女のM女としての淫らなカラダは
非常に濡れやすく、連続イキができ、
M玩具として最も理想的なあんばいで御座います!
ダラダラ唾液多めのご奉仕は、歴代の彼氏を虜にしてきたようです!
今ここに、文句なしにおススメできる逸材でございます!
是非、ご調教下さい!!

オプション
Sソフトコース
アナルプレイ
アナルファック
吊るし
スパンキング
ボディクリップ
即尺
顔射
飲精
飲尿
尿顔シャワー
クスコ
スカトロプレイ
イラマチオ
写真撮影
ビデオ撮影
3Pレズ
煙草を吸わない
レイププレイ
鼻フック
フィスト ×
剃毛
パイパン ×
嘔吐プレイ
浣腸
ハード鞭
お酒
一本鞭
ビンタ
出勤スケジュール
9月6日(土) 予約一杯
9月7日(日) 予約一杯
9月8日(月) 予約一杯
9月9日(火)
9月10日(水)
9月11日(木) 16:00〜24:00
9月12日(金)
9月13日(土) 12:00〜20:00
9月14日(日) 12:00〜20:00
9月15日(月) 12:00〜20:00
9月16日(火)
9月17日(水)
9月18日(木)
9月19日(金)
出勤お知らせメール
この女性の出勤情報を知りたいお客様はメールアドレスを登録してください。 出勤日が決まり次第、メールにてお知らせいたします。

解除はこちら
Blogs りあな 写メブログ 1 〜 10件表示 / 全141件
会員様限定ブログパスワード
  • 変態開発シリーズ【第二十一夜】ご主人様の家畜になります
    2025年09月05日(金)

    「人間じゃなく、家畜として飼われたいのか?」

    その言葉を突きつけられた瞬間、胸の奥で何かが崩れるような音がした。
    私はもう女でもない。ただ、ご主人様の所有物であり、好きに弄ばれるだけの存在。
    震えながらも、喉を詰まらせるようにして答えた。

    「……はい。わたしは、ご主人様の……家畜です」

    ご主人様は口角をゆがめて笑い、首輪を手に取った。
    冷たい金属の感触が首筋に触れたとき、羞恥で心臓が早鐘を打つ。
    パチン、と音を立ててロックされると、私は人間としての誇りを完全に失った気がした。
    代わりに胸を満たしたのは、抗いようのない高揚感だった。

    「四つん這いになれ。人の言葉を捨てろ。鳴け」

    命令に従い、床に手と膝をつく。
    目線が低くなり、絨毯の毛並みとご主人様の靴だけが視界に入る。
    喉を震わせ、必死に声を絞り出す。

    「……ぶ、ぶひっ……」

    耳まで真っ赤になった。恥ずかしくて、惨めで、でも……その姿を見下ろすご主人様の瞳が、欲望に濡れているのを感じてしまう。
    私は確かに悦んでいるのだ。

    次に与えられたのは餌皿。
    水とミルクが混ざった液体が注がれる。
    「舌を使え」
    言われるまま顔を突っ込み、犬のように舌を伸ばして飲む。
    鼻先が濡れ、顎から雫が滴り落ちていく。
    羞恥で涙が滲んだのに、喉はもっと欲しいと鳴っていた。

    「よし、いい飲みっぷりだな」

    髪をぐしゃぐしゃに撫でられると、胸がじんと熱くなる。
    褒められるたび、私は家畜であることを誇りに思ってしまう。
    理性では惨めだと分かっているのに、心も体も「もっと堕ちたい」と願ってしまう。

    さらにご主人様は、乳首にクリップを挟んだ。
    「家畜の乳だ」
    その言葉に身体が震え、快感が全身を駆け抜ける。
    痛いのに、女であることを超えて繁殖用の雌に堕ちていくようで、股間がずぶ濡れになっていく。

    「まだ半端だな。人間の恥じらいを残したままでは、本当の家畜とは言えない」

    そう告げられ、私はさらに深く首を垂れた。
    羞恥にまみれ、理性を剥がされながらも、心の底で期待している。
    次はどんな方法で、どんな姿で、私は本物の家畜へと成り下がっていくのか。

    ご主人様は私の尻を撫で、笑みを浮かべた。

    「次はアナルを開発してやろう。家畜なら、どの穴でも悦ぶようにならなきゃな」

    その言葉に、背筋が震えた。
    羞恥と恐怖、そして抗えないほどの昂ぶりが胸を突き破り、私は熱く濡れた息を吐いた。

    次回…
    アナル調教、開発のはじまり


    by りあな 
  • 来週の出勤♪
    2025年09月04日(木)

    11(木)16:00~24:00【予約一杯】
    13(土)12:00~20:00【14:00~16:30ご予約可】
    14(日)12:00~20:00【12:00~ご予約可】
    15(月)12:00~20:00【15:30~ご予約可】

    どんなご調教をしていただけるのか…
    ドキドキしています♡
    たくさん可愛がってください

    ご予約お待ちしております


    リクエスト出勤も受付中♪

    --
    この写真はご主人様とお食事に行った時
    昭和レトロなかき氷マシン発見!
    思わずパシャリ


    by りあな 
  • メス堕ち開発録【第10話】女としてのプライドが剥がれていく
    2025年09月04日(木)

    かつて私は女としてのプライドを握りしめていた。
    自分は真面目で、誰にでも誇れる生き方をしていると信じていた。
    けれど、ご主人様に出会ってから、そのプライドは少しずつ形を変えていった。

    「お前の価値は、飾り立てたものじゃない。裸にされた時に残る本当の姿だ」
    その言葉は、私の心を突き刺した。

    素直に従うたびに羞恥が募り、屈辱に涙するたびに心が削がれる。
    けれど、失ったはずの誇りの奥から、別のものが芽生えているのを感じるのだ。
    ご主人様の視線を受けた時にだけ、私の存在が肯定される。
    叱られ、支配され、縛られるたび不思議と心は軽くなっていった。

    「もう女としての見栄や強がりはいらない。ただ俺に従っていればいい」
    そう囁かれると、抗うどころか安心してしまう。
    まるで、自分の意思を手放すことこそが、本当の自由であるかのように。

    プライドは剥がれ落ちていく。
    でも、その代わりに、ご主人様への忠誠と依存が私を満たしていく。
    私はもう、普通の女でいることよりもご主人様のものとして生きることに価値を見出してしまった。

    気づけば、心の奥で誓っていた。
    「どうか、この絆から離さないでください」と。


    次回…
    【第11話】ご主人様しか見えなくなる


    by りあな 
  • 9/3 パシャ Tご主人様へ♡6回目のご調教のお礼
    2025年09月05日(金)

    真性M女180分

    口コミ投稿ありがとうございます♡
    とっても嬉しかったです!

    ご主人様とはいつもお話が盛り上がって、つい時間を忘れてしまいますね。

    この日はまず、ご主人様の前に立ってオナニーを見ていただきました。
    腰をくねらせながら見せつけるように…
    ちょっとだけご主人様にも手を添えていただいて、口でもお手伝いしてもらいました。

    「服を脱げ」
    「ベッドに座れ」
    その声に従い、乳首にクリップを左右で4つずつ。
    じわじわ広がる痛みに耐えきれず声が漏れてしまうのに、身体は熱くなって濡れてしまいました。

    (実は前回、ご主人様に「胸にクリップをたくさんつけてほしい」ってお願いしていたんです。本当はもっとたくさん付けられるかな?って思っていたのですが…胸が小さいから思ったより付かなかったのはご愛嬌ということで!笑)

    鏡の前で、自分の変態な姿を見せつけられるように立ち
    クリップで摘ままれた乳首に少しご主人様の手が触れただけで、敏感すぎて声をあげて体をくねらせてしまいました。
    自分でそんな姿を見て、さらに興奮。
    そして、クリップを外される瞬間がやっぱり一番好きでした。

    次は麻縄で縛っていただきました。
    手、身体、足…全身を縄で拘束され、途中で手だけギブアップして解放していただいたけれど
    ご主人様の口と手と電マで、ゆっくりじっくり快楽責め。
    腰が勝手に動いて、身体は大きく反り返って、いつもより深い快感に溺れてしまいました。

    最後はヘトヘトになってまったりタイム。
    体調もお気遣いいただき、本当にありがとうございました。

    しっかり休んで元気になったので、次回は木曜日♡
    ご主人様が寝不足で考えてくださったのにできなかったプレイを、思いっきり楽しみたいです。
    これからもご調教よろしくお願いします。

    --
    2枚目の写真
    足汚くてごめんなさい。
    でも縄跡とてもきれい♪


    by りあな 
  • 変態開発シリーズ【第二十夜】マゾ性器への目覚め
    2025年09月03日(水)

    鏡の前に立たされ、私は自分の股を両手で広げさせられていた。
    「ほら、自分で見ろ。どんな顔して開いてる?」
    ご主人様の声は低く冷たく、しかしどこか愉悦を含んでいる。

    羞恥で震える身体。けれど、逃げ場はもうなかった。
    鏡越しに映るのは、赤く腫れ、濡れ光る自分の秘部。
    女として恥ずかしいはずなのに
    その光景に、喉の奥から小さな吐息が漏れた。

    「わかるか? お前のそこは、もう普通の女の性器じゃない」
    ご主人様の指が、いやらしく濡れた谷間を撫でる。
    触れられるたびに背筋が反り、鏡の中の私は歪んだ表情を晒していた。

    「違う……わたし……こんなの……」
    否定の言葉は唇から零れ落ちた。
    けれど次の瞬間、クリトリスを強く弾かれ、堪えきれずに声が漏れる。
    「ひっ……あああぁッ!」

    情けなく、だらしなく、声を上げる。
    その声を聞いたご主人様が嘲るように笑った。
    「気づいたか? それがマゾ性器だ。痛みや屈辱を与えられて初めて目を覚ます」

    ズブリ、と奥に突き込まれる。
    甘美な痛みと共に、理性が溶け崩れていく。
    羞恥は熱に変わり、快感は支配に絡め取られ、私はただの肉の器に堕ちていった。

    「いや……いやなのに……」
    震える声で拒絶を装う。だが、腰は正直にご主人様の動きに絡みついてしまう。
    「ほら、腰が答えてる。自分で見ろ、マゾ性器がご主人様に懇願してる」

    鏡に映る私は、もう知らない女だった。
    濡れすぎて糸を引く恥部。
    恥辱に歪む表情の奥に、快楽に酔いしれた影。

    ご主人様の掌が頬を掴み、強引に鏡へと顔を向けさせる。
    「見ろ。これがお前の真実の姿だ」

    涙が溢れた。けれど、それは恥ではなく、悦びの涙。
    この瞬間、私は気づいてしまったのだ。
    私の性器は、普通の女のものではない。
    痛みと辱めに晒されることで、ようやく満たされるマゾ性器。

    最後の理性が消えていく。
    鏡の向こうで腰を揺らす女は、ご主人様の変態奴隷そのものだった。

    「これでお前は完全に仕上がった。次は…」
    囁かれたその言葉に、胸の奥が震える。
    「俺の家畜として、生きてもらう」

    絶望と歓喜が入り混じる中、私は涙を流しながら頷いていた。


    次回…
    【第二十一夜】ご主人様の家畜になります


    by りあな 
  • 9/3 ビジネスホテル Kご主人様へ♡初調教のお礼
    2025年09月04日(木)

    家畜120分+ビンタ

    はじめましてのご主人様。
    とても緊張しながら伺いました。

    恥ずかしいことや気持ちいいプレイ、
    痛い、苦しいプレイも好き。
    でも…実はビビりで、ちょっぴり怖い私。

    そんな私にご主人様は優しく声をかけてくれ
    「お許しくださいって言えばすぐ止めるからね」
    「少しずつやるからね」
    その言葉に安心して、少しずつプレイを楽しみ、入り込んでいくことができました。

    最初はノーパン、ノーブラで恥ずかしい格好に着替えて、一緒にコンビニへ。
    ヨーグルトと飲み物を買っていただき、羞恥に耐えながらホテルへ戻りました。

    乳首を強く摘まれて思わず絶叫。
    痛いのに、ご主人様はそんな私を見てさらに興奮してくださって…
    気づけば私もおま◯こは大洪水。
    「痛いのになんでこんなに濡れてるの?」
    その言葉だけで、さらに熱くなってしまいました。

    もちろんご主人様にもご奉仕。
    ヨーグルトまみれになったご主人様を一生懸命きれいに舐めて…とっても美味しかったです♡
    「わん」
    可愛いわんこを可愛がっていただきました。

    その後は乳首責めでぐっしょり濡れたおま◯こに電マ。
    ご主人様の指がずぶずぶと入ってきて…
    「5本も入ったよ」
    「えっ、入らない…」
    「見てごらん」
    恐る恐る見下ろすと、本当に5本入っていて衝撃の光景。

    中をぐちゃぐちゃに掻き回されて、本当に壊れそう。
    でも気持ちよすぎて、我慢できずに失禁してしまいました。
    はじめて味わう快感に、ただただ震えるばかり…

    そして私からのリクエストで、ビンタもしていただきました。
    ビンタって、痛いのに大好きなんです。
    叩かれるたびに「従うしかない」「言うことを聞くしかない」って思わせてくれるから。
    じんじんするお顔をさすりながら
    「可愛いお顔、壊したくなっちゃう」
    って笑うご主人様。
    本当にドSで…そんなご主人様が大好きです。

    そして最後に、ご主人様の極太おち〇ち〇。
    アナルが壊れるかと思うほどの衝撃…
    ふぅ…必死に耐えながら…だんだん気持ちよくなってきて。
    最後は自分から腰を動かしながらご主人様に犯されて、
    しっかりその形まで覚え込まされました。

    ご調教、本当にありがとうございました。
    次回はハードコアで〇〇を…♡
    これからも新しい快感をたくさん教えてください。
    ご調教よろしくお願いします。


    by りあな 
  • 9/3 カルタ Nご主人様へ♡5回目のご調教のお礼
    2025年09月04日(木)

    ハードコース110分+イラマチオ

    予定の合間に会いに来てくださり、本当にありがとうございました♡
    お忙しいのにお時間を作っていただけること、とっても嬉しいです。

    話しやすいご主人様だから、ついつい色んなお話をしてしまって…

    ご挨拶をして、シャワーへ。
    「おしっこしたいです」とお願いしたら「ここでして」
    勇気を出してご主人様のお顔に…!
    「今日は味が薄かったね」って笑ってくださって、恥ずかしいはずなのに受け入れてもらえた安心感で胸がぎゅっとしました。
    大切にしてくれるって思えるのが、幸せでたまらなかったです。

    ご奉仕では「気持ちいい、上手」って褒めていただけるから、もっともっと頑張りたくなります。
    イラマも前より上手にできるようになって、ご主人様を近くに感じられて嬉しかったです。
    唾液でぐちゃぐちゃになったお口も「がんばったね」って舐めとってくださる優しさに、すごく安心しました♡

    ご褒美タイムでは、ご主人様の口と手だけでイキまくってしまって…
    「敏感だね」って笑われながら、ご主人様の目を見つめて果ててしまう瞬間、もう全部委ねたくなっちゃいました。

    イチジク浣腸もしていただいて、今回はお昼スタートだったからたくさん出ちゃいました///
    恥ずかしかったけど、見ていただけることで「こんな姿も許されるんだ」って思えて安心できました。
    次回はもう少し溜めて挑みますので、「くさい!」っていっぱい罵ってくださいね。笑

    最後はアナルまで…♡
    全部ご主人様に支配されて、気づけばあっという間でした。

    今回で5回目。
    最初は恥ずかしさばかりだったのに、今では「受け入れてもらえる嬉しさ」がどんどん大きくなってきて、遠慮なく自分の全てをさらけ出せ
    ご主人様と一緒に過ごすたびに、私も少しずつ成長できている気がします。

    本当に楽しくて幸せな時間をありがとうございました♡
    これからもご主人様にいっぱい調教していただいて、もっといい変態奴隷になりたいです。


    by りあな 
  • 【妄想日記】8/20 飼いならされる私-続き②-
    2025年09月03日(水)

    あなたの前で首を傾け、必死に「待て」を守る。
    でも腰は勝手に揺れてしまう。脚の間から溢れそうな熱をどうにもできない。

    「……よし」
    その一言を待っていた。

    首輪を掴まれ、引きずられるようにしてソファの前に跪かされる。
    顎を上げられて、初めてあなたの目と視線が交わる。
    その瞬間、心臓が跳ねて、全身が震えた。

    「ごほうびをやろう」
    そう言われて差し出されたのは、冷たい金属のバイブ。
    口を開けさせられ、そのまま舌の上に置かれる。

    「咥えて、運べ」

    四つん這いのまま、必死に歯を立てずに咥えてベッドまで運ぶ。
    カチャン、とシーツの上に置いた瞬間、頭を撫でられる。
    「いい子だ」
    その言葉だけで、目の奥が熱くなって涙がにじんだ。

    次の命令はさらに残酷だった。
    「自分で使え。ペットらしく、尻尾を振りながらだ」

    言われるままに四つん這いで腰を揺らし、尻を振りながらバイブを中に入れていく。
    羞恥と屈辱、そしてご主人様に見られている快感。
    理性なんてすぐに溶けて、ただ「もっと褒めてほしい」という気持ちしか残らない。

    「そうだ、その顔だ」
    「いいペットだな」

    その言葉に応えるように、身体は勝手に震えて果ててしまう。
    床に崩れ落ちる私を、あなたは軽く笑って見下ろしていた。

    「まだまだ調教は始まったばかりだ。次は尻尾を本物にしてやろう」

    その言葉に、羞恥と期待が入り混じって胸が締め付けられる。
    次にどんなご褒美を与えられるのか……
    怖くて、楽しみで、もう逃げられない。

    私はただ、あなたのペット。
    首輪がそう教えてくれる。


    by りあな 
  • 変態奴隷の願いごと
    2025年09月03日(水)

    おはようございます

    事前にご予約くださり、
    「こんなプレイをしよう」と色々と考えて準備してくださるご主人様方。
    そのお気持ちや愛情が伝わってきて、りあなもさらにプレイを楽しめています。
    いつも本当にありがとうございます♡

    どうか、罵ってください。
    惨めな姿を笑ってください。
    そして、厳しく躾けてください。

    時々でいいので褒めて、可愛がっていただけたら、もっともっと嬉しいです。


    ご主人様の従順な変態奴隷より


    by りあな 
  • 9/1 バリアン Y様へ♡2回目のプレイ
    2025年09月03日(水)

    S&M180分(さくらさんと3p)

    まだ10日しか経っていないのに、我慢できなくなってしまったなんて……本当に変態ね。
    今日は急遽のご調教だったから、奴隷の儀式は次回に持ち越し。

    代わりに、さくらさんにりあなの変態奴隷を見てもらいました。
    女子大生に笑われながら、みっともない姿を晒すあなた。
    恥ずかしくて、はしたない変態奴隷。

    りあなの性処理玩具にされて、かわいそうに……♡
    でも、次はしっかり溜めていくから、ちゃんと受け止めてね。
    そのとき、正式に奴隷として認めてあげる。

    次回も女の子を連れて行くから
    笑われながら、さらに辱められるあなたの姿を楽しみにしているよ。

    また月末にお会いしましょう♪


    by りあな 
1 〜 10件表示 / 全141件