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Profile れん プロフィール
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基本プロフィール
名前れん  (32)
T166 B94(H) W59 H88 TYPE:M女
血液型A型
趣味スポーツ(チアリーディングやってました)・お酒・〇ッ〇ス・寺社仏閣巡り
現在の本業会社経営、フリーランスで金融営業
出身九州
性格明朗、人懐っこい
好きな男性のタイプ紳士的な方
初体験16才
性感帯ヒミツです
得意プレイローションフェラ、イラマチオ、オイルマッサージ
使われたいオプション過激すぎなければ
過去のSMエピソード初体験時に両手縛られて首しめられながらされたことです。
入店のきっかけSMに挑戦してみたくなったからです
お客様へ一言一生懸命頑張りますので、お手柔らかにお願い致します。
お店からのコメント
理性の檻を解き放つ、インテリ経営者の裏の顔はいかに!?
語学堪能、頭脳明晰!
さらには、Hカップとその美貌で取引先のオジサマ方を虜にする女社長!
知性を武器に世界を渡り歩いてきた!
”仕事場ではドS♪”
でも
”ベッドの上ではドM♪”
抑制された理性の奥底に、静かに燃え続けていた衝動!
支配する日常とは違う
「支配される快楽」への飽くなき渇望。
遂にその欲望に素直になり、SMの門を叩いた彼女が、
今、皆様方の前にお披露目でございます!

整った端正な顔立ちに、
威圧的とすら言えるHカップの圧倒的な肉体美。
しかしその肉体は、縛られ、辱められ、
疼くことに飢えています。
理知的な眼差しで見つめながら、
あなたの一言で頬を紅潮させる——そんなギャップ萌えの極地。

「出来る女が堕ちていく様が一番ゾクゾクする」
そんなマニアの皆様にこそ体験していただきたい、
新たな知的Mの可能性・・・
初心の快楽探求者に、
ご主人様の手で正しい躾をお与えくださいませ!!
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スパンキング
ボディクリップ
即尺
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7月31日(木) 12:00〜24:00
8月1日(金) 12:00〜24:00
8月2日(土) 12:00〜24:00
8月3日(日)
8月4日(月) 13:00〜21:00
8月5日(火)
8月6日(水) 11:00〜19:00
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  • 沈黙の縄
    2025年07月30日(水)

    ――カチリ。



    ドアの鍵が閉まる音が、静かな部屋に響いた。



    私はご主人様の前に立っていた。無言のまま、ゆっくりと視線が絡む。言葉はいらなかった。もう何度も繰り返されてきた、ふたりだけの儀式。



    「今日は、後ろで手を縛るよ」



    そう言って、ご主人様はバッグの中から、よく見慣れた麻縄を取り出した。乾いた音を立てながら、指先で縄をほぐしていく様子に、思わず喉が鳴る。緊張なのか、期待なのか、自分でもわからない。



    「前に、怖いって言ってたね。でも…自分から来たよね?」



    その声に、胸の奥がくすぐられる。私は、うなずくことでしか答えられなかった。



    ご主人様が後ろに回る。シャツの布が少し動く音と、縄のこすれる音が、やけに大きく感じられる。



    そして――ゆっくりと、私の両手首が縛られていく。



    麻縄の感触は、意外なほど優しく、けれど確実に自由を奪っていく。無理に締め上げることはない。それなのに、指一本動かせなくなる感覚が、なぜか心地よい。



    「痛くない?」



    「…ううん、大丈夫」



    「じゃあ、始めようか」



    背後からご主人様の声。いつもより低くて、熱を帯びている。



    私の身体は、縄の感触だけでじんわりと熱くなっていた。縛られることで、心まで裸にされていくような錯覚――その支配が、たまらなく甘い。


    by れん 
  • 赤いロープと約束の夜
    2025年07月27日(日)

    ご主人様の部屋に入った瞬間、私は胸の奥で何かがざわつくのを感じていた。

    香のようにほのかに甘く漂うアロマ、照明はほとんど落とされ、ロウソクの灯りが揺れている。


    「来てくれて、ありがとう。」


    ご主人様の声は低く、どこか艶を帯びていた。

    ベッドの上には、一本の綿ロープ。光を反射して妖しく輝いている。


    「今夜は、少しだけ…縛ってもいい?」


    その問いに、私は無言で頷いた。

    心臓の鼓動が速まっていくのを感じながら、ご主人様に背を向け、両手を差し出す。


    ロープが手首をやさしく巻き取っていく感覚。

    きつくはない。けれど、自由を奪われたことで、逆に意識が研ぎ澄まされていく。


    「声を我慢しなくていい。ちゃんと、全部聞かせて。」


    ご主人様の指が、ゆっくりと首筋から背中へと滑る。

    それだけで、肌が熱を帯び、唇から吐息が漏れる。


    ベッドにうつ伏せにされた私は、リボンの縛めとご主人様の温もりの間で、

    すべてを預けるように、ただ身をゆだねることしかできなかった。


    やがての手が私の太ももを撫で、唇が耳元をくすぐる。

    「きれいだよ…すごく。」


    身体だけじゃない。

    心まで見透かされるようなその言葉に、私は思わず目を閉じた。


    熱く、やさしく、そしてどこか残酷な愛撫。

    痛みはない。でも、逃げられない快感がじわじわと支配していく。


    ロープはほどかれ、でも、私はもうご主人様の手から逃れる気なんてなかった。

    その夜、私たちは何度も交わりながら、赤い綿ロープの意味を深く身体に刻みつけていった——。


    by れん 
  • 指先とバイブと
    2025年07月25日(金)

    「今日は、少し長めにじらしてあげる。」

    そう言われたとき、私の中のどこかが、きゅっと音を立てて締まった。

    バスルームで身体を温めたあと、薄いガウン一枚でベッドにうつ伏せにされる。

    首筋にそっと触れる手。滑るような指先。そして目隠し。


    見えない世界は、いつもより音と温度に敏感になる。

    そんな私の背後で、「カチ」と小さな音がした。バイブのスイッチ。


    「わかる? 少しずつ、入れてくから。」


    脚を軽く開かされ、肌に当たる冷たい感触――小さな震えが伝わるたび、無意識に腰が逃げてしまう。ぐしょぐしょに濡れたマ〇コがクチュクチュと音を立てている。


    「ダメ。逃げちゃ。」


    ご主人様の声が低く囁くように耳元に降りてきて、私の中の羞恥と欲が絡み合っていく。

    マ〇コに押し当てられた振動が、布の薄さを超えて、じわじわと奥に届いてくる。

    じらすように、焦らすように、触れたり離れたり。


    「気持ちいいの? それとも、恥ずかしいの?」


    問いかけには答えられず、代わりに喉の奥で震える吐息だけが漏れる。

    もう何分こうしているんだろう。バイブはまだ中には入らないまま、ただ浅く、外側だけを責め続けている。

    「じゃあ…そろそろ、ご褒美。」

    ゆっくりと、濡れた隙間へ滑り込む感触。

    目隠しの向こうで、私は完全にご主人様の掌の中だった。

    何も見えないのに、すべてが暴かれていくような、くすぐったい悦び。

    奥を震わせながら、彼の声が落ちてくる。

    「もっと声、聞かせて。」

    声を出すたびに、震えが深くなる。

    私の中も、ご主人様の中も、もうとっくに限界を越えていた。

    Club M1 れん


    by れん 
  • 昼下がり、レースカーテン越しに
    2025年07月22日(火)

    真夏の陽ざしが、レースカーテン越しにぼんやりと部屋の中を照らしていた。

    窓を少しだけ開けたせいで、外の人の声が、どこか遠くから聞こえてくる。


    ご主人様に手を取られて、ベッドの上に導かれる。

    「昼間から、悪い子だね」

    そんな言葉に、思わず息が詰まった。


    麻縄で、手首をゆるく結ばれた。

    キツくはない。ただ、「逃げないで」と言われてる気がして、身体の奥がぞわっと反応した。


    「目、閉じて」

    言われるがままにまぶたを下ろすと、代わりにシルクのアイマスクがふわりと乗せられる。

    見えない世界の中で、耳と肌だけが研ぎ澄まされていく。


    洋服の上から、すべるような指先。

    ボタンを一つずつ外されるたび、空気が肌に触れて、くすぐったくて、でも妙に気持ちよくて。

    「声、出してもいいよ」

    そんな囁きに、思わず唇から甘い息が漏れてしまった。


    真昼の光にさらされながら、

    見られてないのに、見られているような――そんな羞恥と快感に溺れていく。


    やさしく、でも逃がさない手。

    じらすようなキスと、浅い吐息。

    ふだんは隠しているはずの自分が、少しずつほどけていく感じが、たまらなかった。


    プレイのあとは、ふたりでアイスを食べながら、

    「たまには昼間も、いいでしょ?」って微笑むご主人様に、うなずくしかなかった。

    Club M1 れん


    by れん 
  • 指先のくちづけ
    2025年07月21日(月)

    部屋の灯りは落とされ、窓から差し込む街灯の明かりが、ゆっくりとレースのカーテンを揺らしていた。

    静寂の中、ご主人様の指先が私の手首にそっと絡まる。



    「いい?」

    低くて優しい声。問いかけるように、でもどこか揺るがない響き。

    私はただ小さく頷いた。

    それを合図に、ご主人様はロープを取り出し、私の両手首をそっと束ねた。

    キツすぎず、けれど簡単には抜け出せない、絶妙な結び方。まるで、ご主人様との関係そのもののようだった。

    「怖くない?」

    「……大丈夫です、少しドキドキしてるけど。」

    「それでいい。」

    縛られることで得る、妙な安心感。

    触れられるたびに、普段とは違う自分が目を覚ます。

    指先でなぞられるだけで、胸の奥がじんと熱くなっていく――
    Club M1 れん


    by れん 
  • 微熱の奥、甘い震え
    2025年07月18日(金)


    目隠しをされた瞬間、世界は静かになった。
    光を奪われるだけで、空気が肌を撫でる音すら敏感に感じる。
    手首には、やわらかな布が絡んでいて、強くはないけれど、逃げられない。

    「今日は、じっくり感じてもらうから」

    低い声が耳元で囁かれたかと思えば、
    次の瞬間、腿の内側に柔らかいものが触れた。
    振動——。
    それが何か、わかるまでに時間はかからなかった。

    下着の上から当てられるバイブは、優しく、じらすように、
    少しずつ強さを変えてきて…
    そのたび、身体の奥が疼いていく。

    「焦らないで。逃げたら、もっと時間かけるよ?」

    肩に落ちたキスが、震える背中を撫でていく。
    腰がわずかに浮き、脚がきゅっと閉じてしまうのを感じながら、
    私はただ、耐えることしかできなかった。

    鼓動と振動が重なって、意識が溶けていく。
    甘くて、熱くて、苦しいのに心地よくて——
    最後、ほどかれたときには、息もまともにできなくなっていた。

    「…イイコにできたね」
    囁く声が、なぜか一番くすぐったかった。


    by れん 
  • 予定
    2025年07月15日(火)

    こんばんは。

    明日以降のシフト決まりました。

    お時間合いましたら
    是非お会いできますと幸いです。

    よろしくお願い致します。

    Club M1 れん


    by れん 
  • 赤い紐の夜
    2025年07月15日(火)

    昨夜、ご主人様にほどかれたのは、服だけじゃなかった。

    「今日は…ちょっと縛らせて?」
    静かに、でも抗えない声。
    ご主人様の目を見つめると、そこにあったのは、いつもより深くて熱い何か。
    ベッドに背中を預けたまま、私はおとなしく手首を差し出す。
    柔らかい絹の紐が肌に触れた瞬間、
    思わず小さく息が漏れた。冷たいのに、熱い。
    「痛くない?」
    ご主人様は確認するたび、少しだけ結び目をきつくする。
    けれど、その強さには優しさが混じってて——
    まるで私の境界線を探るような、丁寧な手つきだった。
    手首、足首、そして最後に、目隠し。
    「見えない分、感じてね」
    聞き慣れた声が、いつもより深く響いて、
    私の奥に触れた気がした。
    ゆっくりと、何かが忍び寄る気配。
    息づかい、指先、吐息、唇…
    すべてが、いつもの100倍敏感になる。
    「逃げられないね。…でも、それがいいんでしょ?」
    縛られたはずなのに、自由にされた気がした夜。
    あの赤い紐の感触、まだ腕に残ってる。

    Club M1 れん


    by れん 
  • 縄のあとが、私のご褒美
    2025年07月14日(月)

    「今日はたっぷり可愛がってやるよ」
    ご主人様にそう囁かれて、私は何も着けずに正座させられていました。

    肌に触れる冷たい麻縄の感触。首元から胸、腕、太もも…キュッ、キュッと締めつけられていくたびに、身体の奥が熱くなっていくのがわかる。

    「ほら、もうこんなに濡らして…」

    恥ずかしくて顔をそむけると、縄の隙間から尖った乳首が覗いてて…。そのまま乳首を摘ままれた瞬間、声を殺しても漏れてしまうの。

    足も縛られて開かされて、M字のまま身動き取れない私。なのに、ご主人様の目を見てると、もっといじめてほしくなる…///

    クリに縄が擦れるたび、甘くて痺れるような快感が波のように押し寄せてきて、呼吸もままならなくなるの。
    「まだイっちゃダメだよ?」
    そう言われるたび、余計に感じちゃうのが悔しくて、でも…嬉しくて。何度も何度も寸止めされて、涙まで出ちゃった。

    縄の跡が肌にくっきり残ったまま、私はベッドに崩れ落ちて…
    「あぁ…ご主人様に、もっと刻まれたい…」って、心の底から思った夜でした。


    by れん 
  • お願い、我慢して...
    2025年07月14日(月)

    昨日、ちょっぴり恥ずかしくて…
    でもすごく興奮したプレイを体験しました。

    ご主人様に呼ばれてお部屋に入ると
    テーブルの上には見慣れないものが
    並んでいて…その中に、あの「浣腸器」がありました。

    「今日は、お腹の中からお仕置きしてあげるよ」

    そう言って、私はベッドに四つん這いにさせられ、お尻をゆっくり開かれて…。
    冷たい感触がツッと差し込まれたとき
    ゾクッと背筋に電気が走ったみたいだった。

    静かに、でも確実に体の中に液体が流れ込んできて…恥ずかしいのに、なぜか心までとろけていくのが分かった。

    「まだ我慢しなきゃダメだよ?」

    限界まで我慢してると、ご主人様の指がクリトリスに触れてきて…。お腹の奥の圧迫感と快感が混ざって、頭が真っ白になった..///

    恥ずかしいのに、もっとされたいって思ってしまいました。

    そんな自分に気づいて、余計に濡れてました。

    Club M1 れん


    by れん 
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