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2025年07月13日(日)
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2025年07月13日(日)
ご主人様、本日はいよいよ
「社長の肉便器秘書」としての最終面接、よろしくお願いいたします。
これから、りあなは面接に向かいます。
“脳”と“身体”のすべてを使って、
ご主人様からの厳しくも甘美なご質問に、一つひとつ丁寧に御奉仕でお応えできるよう、心の準備は万端です。
採用いただけたら
それは、ご主人様の肉便器として認めていただけたという最高の証。
今日一日、全身全霊でその役目を果たせるよう尽くします。
どうか本日、わたしの全てをお試しください。
by りあな -
2025年07月13日(日)
本日は本当に申し訳ありませんでした。
早めに準備できて心も身体も万端で待っていたのですが
家出るまで少しゆっくりしようと横になったら寝てしまい、、
お時間合えばまた呼んでいただけたら
とても嬉しいです。
今回のお詫びもさせてください。
by りあな -
2025年07月13日(日)
幼い頃といっても小学生の時に、自力でアダルトサイトにたどりついたことがきっかけで性に目覚めたと思います。
もはや性というもので生きていたので、SMに目覚めた時もとにかく追い求めるばかりで普通のプレイに戻るということさえも考えていませんでした。
若いうちからSMにはまってしまって大変だねと言われることがありますが、「ノーマルプレイ」というのも大して経験がしたことはなく、SMが私にとってのノーマルプレイであるのです。
屈辱や羞恥などSMにおいて生じる感情は、私にとってすべて快楽になります。様々なプレイの形があるため、まだ体験したことの無いものがありますが、すべて興味があり、すべて好みます。
ご主人様にご調教していただくことで私は生きていけるのです。
本日も御相手していただいたご主人様に、私の意志に反して犯されました。その行為はもちろん、その状況におかれている自分にもまた欲情してしまい
「お〇んこ ぐちょぐちょではしたない変態」
という言葉で果ててしまいました。
このような状況が苦しくて、情けなくて、
嬉しいのです。
また私を罵倒していただけたら幸いです、
by ゆりえ -
2025年07月13日(日)
先日は沢山御調教して頂きありがとうございます
さらに調教に興味が湧き、本日も出勤させて頂きました。
まだまだ未熟な私ですので
ご主人様の望む飼い犬になれると思いますので
よろしくお願いします
by ふうか 体験入店 -
2025年07月13日(日)
家畜80分コースでの初調教、ありがとうございました。
インターフォンを鳴らし、扉を開けると「かわいい」と笑顔でお迎えしてくれるご主人様
とても嬉しかったです。
一緒に乾杯しました。
大きなご主人様のものを見て、心も身体も高ぶってしまい、許可をいただいて即尺
続けてのアナル舐めでは、奥まで舌を入れるたびにご主人様の快感が伝わってきて、夢中になってしまいました。
「とてもおいしかった」です♡
そして、顔出しでの動画撮影
正直、恥ずかしさもありましたが
ご主人様に見られていることに、どんどん興奮していく自分に気づいてしまいました。
「まずはご褒美から」とおしりにご主人様の大きなものを入れていただいた時、
深くまで届くたびに快感で、何度も「気持ちいい」って、心の中で呟いてしまっていました。
イチジク浣腸で排便をぐっと我慢して、お口でフィニッシュまで導かせていただき、
最後はしっかりごっくんして、排泄の許可をいただけた時
ご主人様に支配されたようで、本当に幸せでした。
2回目のご調教もご予約いただいて、ありがとうございます。
ご主人様のメスとして、しっかりお仕えできるように、心も身体も、調えてお待ちしておりますね。
次回も心から楽しみにしております。
by りあな -
2025年07月13日(日)
7月もたくさんのご予約をありがとうございます。すでにご調教のご予約をいただいているご主人様、
待ちきれない気持ちがどんどん膨らんでいます。
直近のご案内可能なお時間
・13日(日)13:00～16:00
・14日(月)予約一杯
・16日(水)22:00～24:00《残り1枠》
・17日(木)予約一杯
・20日(日)18:30～26:00
・21日(月)予約一杯
・22日(火)10:00～24:00
・25日(金)20:00～24:00
・26日(土)17:00～26:00
・27日(日)10:00～26:00
・28日(月)10:00～24:00
・31日(木)20:00～24:00
本日スタートの時間空いてます！
ご主人様のメス奴隷として
たっぷり可愛がってください♡
お逢いできるのを心待ちにしております。
by りあな -
2025年07月12日(土)
私は、従順なメイド。
館の掃除やお食事の支度もこなしますが、
それ以上に、ご主人様の性欲をお世話するのが、一番の務め。
この館に仕えるメイドとして、私が着るのは一着の制服。
それは、ノーパン・ノーブラのメイド服
ご主人様のご命令によって定められた、淫靡で従順の象徴。
レースの裾からはお尻がうっすら透け、乳首は布越しにピンと主張して…
動くだけで肌が擦れて敏感になってしまい、いつでも調教に適した身体でいられるようになりました。
床に這いつくばって、ご主人様の足を舐め、朝の挨拶から始めます。
「おまえは誰のものだ？」
「ご主人様のものです。心も、身体も、全部、ご主人様のメイドです♡」
ご主人様の支配的な声が耳に届いた瞬間、
私の身体は勝手に反応してしまいます。
ご主人様を感じるだけで、太ももの奥が熱くなって、もう、濡れてしまうんです。
言葉ひとつ、視線ひとつで、私はすでに悦びに堕ちてしまう変態メイド。
「何もしてないのに何でこんなに濡れているんだ。お仕置が必要だな。お尻を出せ。」
命じられるままに、私はメイド服のスカートをたくし上げ、白いお尻を突き出します。
すぐに鋭い音と共に、ご主人様の平手が、私の柔肌を打ちました。
火が走るような痛みと快楽が、背中から脳まで駆け抜けていく。
スパンキングは、ご主人様の愛情の証。
叩かれるたび、もっと深く、もっと奥まで躾けられている実感がたまりません。
お尻が赤く腫れたころ、ご主人様は私の髪を掴み、顔を上に向けさせました。
「口を開けろ。喉の奥まで、奉仕するんだ。」
「はい、よろこんで♡」
唾液を垂らしながら、私はご主人様の熱を喉奥で包み込みます。
涙を流しながら、えづきながら、けれどやめない。
だって、私はご主人様を気持ちよくするために存在しているから。
「いっぱい気持ちよくなってほしい。私の口で、イってください♡」
そんな気持ちで必死に吸いついて、押し込まれるたびに、さらに深くご奉仕していきます。
最後にはご主人様の温かい悦びをすべて受け止め、口いっぱいに満たされる幸せ
それは、ご褒美以上のご褒美でした。
「おまえは、本当にいいメイドだ。」
その言葉に全身が痺れ、涙がこぼれるほど嬉しくて
私はまた一歩、ご主人様の“理想のメイド”に近づけた気がしました。
妄想でした。
いつでも、ご主人様のお帰りをお待ちしております。
by りあな -
2025年07月11日(金)
180分のソフトコースに30分の延長まで、
たっぷりとわたしの身体に向き合ってくださり、本当にありがとうございました。
笑顔でお出迎えしてくださった瞬間、胸が高鳴って、まだ何も始まっていないのに心も身体も、もう、ご主人様のものでした。
ベランダでの“はじめまして”の優しいお触り。
触れられる前から、恥ずかしいほどにぐっしょりと濡れてしまっていたのは、ご主人様の空気感に、すでに子宮まで支配されていたからかもしれません。
「子宮が降りてきてる、ちゃんと調教されてるね」
そう囁かれた瞬間、わたしはもっと深く、ご主人様のものになりたいと感じました。
そのまま喉奥までくわえさせていただき、鏡の前でがに股で晒される姿も、すべて、恥ずかしくて、それでも嬉しくて。
シャワーもまだなのにアナルまで丁寧に舐められて、
あのときの恥ずかしさと快感は、今も身体に残っています。
ご主人様の強弱のあるお触り、そして、痛みと快感の絶妙なバランス
奥も、喉も、アナルも、すべてをご主人様に犯されて、気持ちよすぎて意識が遠のいていくようでした。
「喉もアナルも、ちゃんと調教されてるね」
その言葉が何よりのご褒美で、嬉しくて、ご主人様の本物の奴隷になりたいと心から思ったのです。
帰ってから、何度もプレイを思い出してはオナニーしてしまいました。
ご主人様の興奮したお顔が、ずっと頭から離れません。
また、あの快感に溺れたい。
ご主人様の手で、もっともっと深く、躾けられたいです。
次回お会いできる日を、心から楽しみにしております。
by りあな -
2025年07月10日(木)
看護師として働く日々の中で、私はいつも「求められる側」であり続けてきました。命を預かる現場で、弱さや迷いを見せることなど許されず、「しっかり者」でいなければならない。
でも、そんな私が、ふと、その重責から逸れる瞬間に感じた背徳感と開放感が、たまらなく心地よかったのです。
それが、SMの世界に惹かれたきっかけでした。
ご主人様の前では、頑張らなくても、ただ「私」でいられる。
命令に従うこと、見つめられること、触れられること
すべてが私の「存在」を肯定してくれているようで、心の奥が満たされていくのを感じました。
私の喜ぶ調教をしてくださるご主人様。
私の中の変態性を受け入れてくれるその大きな器に、何度も心を許したくなります。
ご主人様もまた、私に心を開き、ご自身の欲や想いをさらけ出してくださる時、私はこの関係の尊さに震えるのです。
私は、そんな信頼と悦びが交差する、深い関係が好きです。
ただのプレイではなく、心も身体も委ねあう関係。
そうでなければ、私は本当の意味で自分をさらけ出せません。
まだM1に入って間もない私ですが、ご主人様と回数を重ねながら、少しずつ、ゆっくりと
ふたりだけの変態な秘密を育てていけたら嬉しいです。
もっと深く、もっと濃く、
お互いにしか味わえない快感を知るために
どうか、私の扉を開いてください。
そして、私のすべてをご主人様の手で調教してくださいませ。
お待ちしております、貴方のM嬢として。
by りあな
