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クラブM1【本日の激推しM女】
【ゆりえ】次期エース候補確定!!ルックスSSS級清楚で真面目な現役美人大学生甘くて、エッチな実験心理学をご主人様と -
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2025年07月30日(水)
2(土)17:00~24:00【20:30~ご案内可能】
3(日)12:00~24:00【18:00~ご案内可能】
4(月)20:00~24:00
7(木) 20:00~24:00
8(金) 20:00~26:00【予約一杯】
9(土)17:00~24:00【20:30~ご案内可能】
10(日)12:00~24:00
11(月)12:00~24:00【16:00~19:00ご案内可能】
14(木) 20:00~24:00
16(土)12:00~24:00
17(日)12:00~24:00
事前予約優先での出勤となります。
平日は20:00~24:00までリクエスト受付中です。
24時間以上のコース
2日、3日のロングコースも受付始めました。
リクエストお待ちしております♪
変態なひとときを、ご一緒してくださるご主人様
ご調教いただける日を楽しみにしております♡
by りあな -
2025年08月01日(金)
「大丈夫、全部俺に任せてごらん」
その言葉を聞いた瞬間、なぜか涙が出そうになった。
ここ最近、ずっと張り詰めていた心が、ふっと緩んでしまったのかもしれない。
目の前の彼は、命令もしない。
叱りつけることも、強く押しつけることもしない。
ただ私の表情をじっと見つめて、そっと髪を撫でてくれる。
「緊張してる? 無理しなくていいよ。触れて欲しいところ、教えて?」
その声は、まるで子どもをあやすような優しさで。
でも、触れる手のひらは確かに男性のもので、熱を持っていて
私は、自分でも驚くほど素直に脚を開いてしまった。
優しい言葉って、こんなにも身体を蕩けさせるんだ。
今まで、痛みに濡れ、言葉に恥じらい、命令に従ってきた私が
優しさに支配される感覚に、こんなにも弱かったなんて。
「ここ、気持ちいいんでしょ?」
ふっと、彼の指が秘部をなぞる。
まだ軽く撫でるだけなのに、びくっと腰が浮く。
恥ずかしい音が漏れるのがわかる。
でも、彼は一切それを責めない。
むしろ愛おしそうに、何度も撫でて、私の反応を確かめながら動く。
「可愛いね。そんなに素直になれるんだ」
耳元で囁かれて、心が痺れた。
可愛いなんて言われたの、いつぶりだろう。
Mになってから、罵倒されることはあっても、こんなふうに優しく甘やかされることなんて、なかった。
「自分で腰、動かしてみる?」
そっと背中を支えられながら、私は彼の指に自分から腰を押しつける。
ぎこちない動きなのに、それを笑わずに、ただ見守ってくれている。
その眼差しに包まれているだけで、安心してしまう。
「あっ、やだ、もう、止まらないっ」
気づけば、私の身体は彼の手にすっかり溺れていた。
優しさが、快感のスイッチをどんどん押してくる。
いつもみたいに、怖くて気持ちいいんじゃない。
今日は、嬉しくて、気持ちいいの。
許されたような気がした。
甘えていいんだよって、肯定された気がした。
それが、私の奥の奥まで響いて、心ごと蕩けていった。
「ほら、全部委ねてごらん。もう何も考えなくていいよ」
その言葉で、私は一気に達してしまった。
優しい声に包まれながら、涙を流して、何度も身体を震わせた。
愛撫だけで、いかされたのなんて初めて。
体の芯がじんわり熱くて、余韻がずっと引かない。
彼の腕の中で、私はただの女になっていた。
ご主人様に抱かれているときの私は、M嬢だった。
でも、今日の私は
なにも張らず、なにも演じず、ただ「りあな」として抱かれていた気がする。
こんな快感もあるんだ。
こんな優しさに、メスの本能が目覚めるなんて。
知らなかった。
でも、知ってしまった以上、もう戻れない。
by りあな -
2025年08月01日(金)
始めは家畜80分でのご予約でしたが、お会いしてすぐ家畜コース120分に変更していただいたこと、本当に嬉しかったです。
初めての飲尿
正直なところ、まだ少し苦手意識はあるのですが、
ご主人様に喜んでいただきたくて、全部、がんばって飲み干しました。
そんな私を見て微笑んでくださったご主人様の表情が、とても嬉しくて、
「ああ、また頑張りたい」って思えたんです。
アナルを犯していただき、たっぷりと可愛がってくださって
言葉にできないほどの快感と幸福感で、身体の奥まで満たされてしまいました。
そして、「今度は旅行にも」とお話してくださったこと。
まるで夢のようなお言葉で、胸がいっぱいになりました。
私はまだまだ未熟なマゾペットかもしれませんが、
ご主人様の喜ぶ顔がもっと見たくて、これからもがんばります。
またどうか、躾に来てくださいね。
素敵なお時間を、本当にありがとうございました。
次にお会いできる日を、心よりお待ちしております♡
by りあな -
2025年08月01日(金)
痛くて怖い…恐怖で頭真っ白に。
恥ずかしくて気持ち良い…快楽で頭真っ白に。
そんな両極の真っ白の世界…
えりかは両方の真っ白な世界
体感したいな///
ご主人様からのお声かけ
お待ちしておりますm(_ _)m
by えりか -
2025年07月31日(木)
私、どこまで変われるんだろう
鏡に映った自分の姿を見つめながら、そんなことを思った。
肌にはまだ、昨日の跡が微かに残っている。第二夜で言葉に反応し、第三夜では羞恥に溺れ、それが快感に変わってしまった私。
ここまできたら、もう戻れないのかもしれない。
でも、それを怖いとは思わなかった。
むしろその先に何があるのか、もっと知りたかった。
今日は、目隠しをしてから呼び出された。
両手を後ろで縛られた状態で、ご主人様に連れられて、知らない部屋へ。
「りあな、もう、されることに慣れてきただろう?」
そう耳元で囁かれたとき、心がきゅっと締めつけられる。
怖いような、嬉しいような、でもゾクゾクするあの声。
「次は、欲しがることを教えてあげる」
ソファに座らされ、脚を大きく開かされた。
自分の意思で閉じることも、逃げることもできない。
なのに、ご主人様の指先が一切触れてこない。
「感じたいなら、ちゃんとお願いしないとダメだよ」
視界がないことで、すべての感覚が研ぎ澄まされていく。
空気の音すら、生々しく感じる。
ふくらはぎをかすめる気配、髪に触れる風の動き。
そのどれもが、ご主人様の存在を意識させた。
「ダメ、もう、触れてください」
初めて、自分の欲求を声にしてしまった。
それも、甘えた声で、媚びるように。
今まで、こんな自分じゃなかったのに。
でもその瞬間、カラダが反応してしまった。
触れられるより先に、言葉と空気と支配に、私は濡れていた。
「ほら、自分から欲しがるの、気持ちいいだろ?」
その通りだった。
なにもされていないのに、体の奥がじんじんして、脚が震える。
触れてもらうよりも、じらされ、支配されて、やっと許されることに
私の快楽は、どんどん変わってきている。
そのあとは、ご主人様の手のひらで、何度も追い詰められた。
触れ方はとても優しくて、でも一切、私のペースは許されない。
達する寸前で、必ず止められる。
「お願いします。もう、いかせてください」
何度も懇願しながら、カラダは縛られたまま、心は完全に依存していた。
快感よりも、ご主人様に許してもらえること
それが、なによりの快楽になってしまっていた。
気づけば私は、支配されることを求めていた。
こんな自分に、いつの間になっていたんだろう。
でも、心のどこかでほっとしている。
支配されることで、自分の存在価値を見つけられるような気がするから。
「よくできました、りあな。もう逃がさないよ」
そう言われたとき、私はただ、微笑んで頷いた。
by りあな -
2025年07月31日(木)
こんにちはᕷ*.°
出勤いたしました(,,> <,,)
今日もご主人様とたくさん
楽しめたら嬉しいです///
生意気なえりかをたくさん可愛がって下さる
優しいご主人様はいらっしゃいませんか?♡
by えりか -
2025年07月31日(木)
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2025年07月31日(木)
昨日リクエスト頂いたご主人様は
実の妹様を虐められず私を選んでいただきました
実の兄から調教を受けるという
リアルでは体験できない
アブノーマルな世界にとても興奮しました
終わったあとに沢山褒めて頂き
とくにフェラがよかったと
褒美のキスを全身にありがとうございました
by ふうか 体験入店 -
2025年07月30日(水)
「大丈夫、バレないよ」
そう囁くあなたの声を信じて、私はノーパッドのまま競泳水着に袖を通した。
いつもよりワンサイズ小さくて、ピタピタに張りつく布地。水に濡れた途端、乳首の輪郭がくっきり浮かび上がる。
恥ずかしい。けど、興奮してる自分がいる。
人が少ない平日のプール。空いてるエリアにふたりでゆっくりと入った。
「ここなら見られないよな?」
そう言って、私の背後に回ったあなたの手が、するりと腰を撫で、内ももをなぞる。
「ちょっ、ここでっ」
でも水の中なら、声も隠せるし、バレない
そんな油断をつくように、あなたの指が水着の隙間からヌルリと入り込んだ。
「あっ、やぁっ」
水の中でわからないと思ってたのに、快感だけはごまかせなかった。
人の気配が近づくたび、あなたの手の動きが大胆になって
バレたらどうしようって焦るほど、身体は熱く濡れていく。
「そんなに締めつけて、見られたらどうするの?」
言いながら、あなたは水中で私の中を掻き回す。
水の中で指を突かれて、声も出せず、ただあなたの胸にしがみついて震えるしかできなかった。
そして
「イけ」
その一言で、私はプールの中で果ててしまった。
脚の力が抜けて、あなたに支えられていたそのとき
「え!? ちょっ、やだ!」
水着を、脱がされた。いや、奪われた。
「返してっ、お願い!」
そう言う私を残して、あなたは水着を手に、そのままプールサイドへ。
裸のまま、水の中でひとり。
乳首は水に浮いてぴくぴくしてるし、下もトロトロに濡れてる。
誰か来たら、終わり。
でもそのスリルが、また私を興奮させてしまうなんて。
「はやく戻ってきて。でも、もう一回したい」
羞恥と快楽に溺れていく私は、今日も少しずつ壊されていく。
by りあな





