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クラブM1【本日の激推しM女】
【みやび】8月3日18時より体験入店です!ズバリアイドル系美女♪圧倒的ビジュアルです!ご奉仕が好きで好きでたまらないというオモテナシ系! -
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2025年07月30日(水)
2(土)17:00~24:00【20:30~ご案内可能】
3(日)12:00~24:00【18:00~ご案内可能】
4(月)20:00~24:00
7(木) 20:00~24:00【予約一杯】
8(金) 20:00~26:00【予約一杯】
9(土)17:00~24:00【20:30~ご案内可能】
10(日)12:00~24:00
11(月)12:00~24:00【16:00~19:00ご案内可能】
14(木) 20:00~24:00
16(土)12:00~24:00
17(日)12:00~24:00
事前予約優先での出勤となります。
平日は20:00~24:00までリクエスト受付中です。
24時間以上のコース
2日、3日のロングコースも受付始めました。
リクエストお待ちしております♪
変態なひとときを、ご一緒してくださるご主人様
ご調教いただける日を楽しみにしております♡
by りあな -
2025年08月02日(土)
こんばんは!!
れおです!!
8月6日の16:00から出勤致します。
まだ、全然慣れなくて
とてもどきどきしております。
ご主人様に染めて頂きたいです。
よろしくお願い致します。
by れお 体験入店 -
2025年08月02日(土)
朝の通勤ラッシュ。
パンパンに膨れ上がった車両に押し込まれながら、私は両手を吊革に添えて立っていた。
駅に止まるたびに、誰かの体が押し寄せてくる。
暑い。息苦しい。でも、それ以上に、変なところがうずいていた。
後ろからピタリと密着している男の人。
スーツの布越しに感じる下腹部の硬さ。
わざとじゃないって、頭では思おうとしてるのに
身体のほうが、もう正直だった。
(このまま、押し当てられてたら、どうなっちゃうんだろ)
そんな妄想を始めた瞬間、彼の手が、ゆっくりと私のスカートの上からお尻に触れた。
ごく自然な流れを装って、でもはっきりとした意志をもった指先。
動けない。
降りられない。
助けなんて、呼べない。
だって私、もう、びしょびしょになってる。
ストッキングの奥、ヒップラインにそってなぞられる手のひらに、全身が反応してしまっている。
「気づいてるよね、下半身の熱」
耳元で、低くささやかれた。
ゾクリと背中を走る電流。
反射的に吊革を強く握ったけど、膝はすでに震えていた。
「声、出すなよ。感じてる顔を隠せ」
押し殺すような命令に、心の奥がビクリと震える。
何もされてないはずなのに、下着が肌に張り付いて、こすれるだけで気持ちいい。
彼の指が、スカートの裾を少しずつ捲り上げる。
ほんの指先1本の動きだけで、私は全身の感覚が研ぎ澄まされていく。
吐息が漏れそうになるのを、唇を噛んで堪える。
人目があるのに。
会社に行く途中なのに。
どうして、こんなにも興奮してるの?
「こんなに濡らして、バレたらどうするんだ?」
くすっと笑いながら、指がショーツの上からなぞる。
ピンヒールの先が浮きそうになるほど、腰が揺れてしまった。
恥ずかしい。なのに、気持ちよくて、もっと欲しくなってる。
(わたし、満員電車の中で、こんなふうに開発されてる)
彼の指が、布の隙間から中に入ってきたのは、ちょうど次の駅に止まる直前だった。
人波が動くタイミングを見計らって、誰にも気づかれずに。
むしろその混雑が、私を逃げられなくしている。
「あ、んっ」
小さな声が漏れた瞬間、彼の手が一瞬強く押し込んできた。
あまりの快感に、脚がガクンと揺れた。
「感じすぎ。まだイッたらダメ」
その言葉に、また身体が震えた。
ドアが開く。
人が降りていく。
そして、次の瞬間
彼の手はスッと引いていった。
残された私は、ヒクヒクと震える膣を抱えたまま、誰にも悟られぬように呼吸を整える。
心拍は早く、太ももは熱い。
でも、何もなかったかのように、電車は次の駅へと走り出す。
(このまま出勤するの?)
身体の奥に火を点けられたまま、
私は今日も普通の看護師として、病院のユニフォームに着替える。
でも、誰にも知られない場所で
私の身体は、少しずつメスとして開発されていく。
そんな妄想に浸りながら、今日も通勤電車に揺られている。
by りあな -
2025年08月02日(土)
色々なところで夏祭りや花火大会が
開催されていて
夏を身体全体で感じられ、なんだか
ウキウキしてしまうえりかですᕷ*.°
本日シフトの提出をさせて頂きました!
8/6 15:00-23:00up
8/7 10:00-19:00up
8/9 14:00-23:00up
8/10 10:00-22:00up
8/15 14:00-23:00up
ご主人様と素敵なSMTimeを過ごせましたら
嬉しいです☆。.:*・゜
ご主人様からのお声かけ
心よりお待ちしておりますm(_ _)m
Erika
by えりか -
2025年08月01日(金)
「大丈夫、全部俺に任せてごらん」
その言葉を聞いた瞬間、なぜか涙が出そうになった。
ここ最近、ずっと張り詰めていた心が、ふっと緩んでしまったのかもしれない。
目の前の彼は、命令もしない。
叱りつけることも、強く押しつけることもしない。
ただ私の表情をじっと見つめて、そっと髪を撫でてくれる。
「緊張してる? 無理しなくていいよ。触れて欲しいところ、教えて?」
その声は、まるで子どもをあやすような優しさで。
でも、触れる手のひらは確かに男性のもので、熱を持っていて
私は、自分でも驚くほど素直に脚を開いてしまった。
優しい言葉って、こんなにも身体を蕩けさせるんだ。
今まで、痛みに濡れ、言葉に恥じらい、命令に従ってきた私が
優しさに支配される感覚に、こんなにも弱かったなんて。
「ここ、気持ちいいんでしょ?」
ふっと、彼の指が秘部をなぞる。
まだ軽く撫でるだけなのに、びくっと腰が浮く。
恥ずかしい音が漏れるのがわかる。
でも、彼は一切それを責めない。
むしろ愛おしそうに、何度も撫でて、私の反応を確かめながら動く。
「可愛いね。そんなに素直になれるんだ」
耳元で囁かれて、心が痺れた。
可愛いなんて言われたの、いつぶりだろう。
Mになってから、罵倒されることはあっても、こんなふうに優しく甘やかされることなんて、なかった。
「自分で腰、動かしてみる?」
そっと背中を支えられながら、私は彼の指に自分から腰を押しつける。
ぎこちない動きなのに、それを笑わずに、ただ見守ってくれている。
その眼差しに包まれているだけで、安心してしまう。
「あっ、やだ、もう、止まらないっ」
気づけば、私の身体は彼の手にすっかり溺れていた。
優しさが、快感のスイッチをどんどん押してくる。
いつもみたいに、怖くて気持ちいいんじゃない。
今日は、嬉しくて、気持ちいいの。
許されたような気がした。
甘えていいんだよって、肯定された気がした。
それが、私の奥の奥まで響いて、心ごと蕩けていった。
「ほら、全部委ねてごらん。もう何も考えなくていいよ」
その言葉で、私は一気に達してしまった。
優しい声に包まれながら、涙を流して、何度も身体を震わせた。
愛撫だけで、いかされたのなんて初めて。
体の芯がじんわり熱くて、余韻がずっと引かない。
彼の腕の中で、私はただの女になっていた。
ご主人様に抱かれているときの私は、M嬢だった。
でも、今日の私は
なにも張らず、なにも演じず、ただ「りあな」として抱かれていた気がする。
こんな快感もあるんだ。
こんな優しさに、メスの本能が目覚めるなんて。
知らなかった。
でも、知ってしまった以上、もう戻れない。
by りあな -
2025年08月01日(金)
始めは家畜80分でのご予約でしたが、お会いしてすぐ家畜コース120分に変更していただいたこと、本当に嬉しかったです。
初めての飲尿
正直なところ、まだ少し苦手意識はあるのですが、
ご主人様に喜んでいただきたくて、全部、がんばって飲み干しました。
そんな私を見て微笑んでくださったご主人様の表情が、とても嬉しくて、
「ああ、また頑張りたい」って思えたんです。
アナルを犯していただき、たっぷりと可愛がってくださって
言葉にできないほどの快感と幸福感で、身体の奥まで満たされてしまいました。
そして、「今度は旅行にも」とお話してくださったこと。
まるで夢のようなお言葉で、胸がいっぱいになりました。
私はまだまだ未熟なマゾペットかもしれませんが、
ご主人様の喜ぶ顔がもっと見たくて、これからもがんばります。
またどうか、躾に来てくださいね。
素敵なお時間を、本当にありがとうございました。
次にお会いできる日を、心よりお待ちしております♡
by りあな -
2025年08月01日(金)
痛くて怖い…恐怖で頭真っ白に。
恥ずかしくて気持ち良い…快楽で頭真っ白に。
そんな両極の真っ白の世界…
えりかは両方の真っ白な世界
体感したいな///
ご主人様からのお声かけ
お待ちしておりますm(_ _)m
by えりか -
2025年07月31日(木)
私、どこまで変われるんだろう
鏡に映った自分の姿を見つめながら、そんなことを思った。
肌にはまだ、昨日の跡が微かに残っている。第二夜で言葉に反応し、第三夜では羞恥に溺れ、それが快感に変わってしまった私。
ここまできたら、もう戻れないのかもしれない。
でも、それを怖いとは思わなかった。
むしろその先に何があるのか、もっと知りたかった。
今日は、目隠しをしてから呼び出された。
両手を後ろで縛られた状態で、ご主人様に連れられて、知らない部屋へ。
「りあな、もう、されることに慣れてきただろう?」
そう耳元で囁かれたとき、心がきゅっと締めつけられる。
怖いような、嬉しいような、でもゾクゾクするあの声。
「次は、欲しがることを教えてあげる」
ソファに座らされ、脚を大きく開かされた。
自分の意思で閉じることも、逃げることもできない。
なのに、ご主人様の指先が一切触れてこない。
「感じたいなら、ちゃんとお願いしないとダメだよ」
視界がないことで、すべての感覚が研ぎ澄まされていく。
空気の音すら、生々しく感じる。
ふくらはぎをかすめる気配、髪に触れる風の動き。
そのどれもが、ご主人様の存在を意識させた。
「ダメ、もう、触れてください」
初めて、自分の欲求を声にしてしまった。
それも、甘えた声で、媚びるように。
今まで、こんな自分じゃなかったのに。
でもその瞬間、カラダが反応してしまった。
触れられるより先に、言葉と空気と支配に、私は濡れていた。
「ほら、自分から欲しがるの、気持ちいいだろ?」
その通りだった。
なにもされていないのに、体の奥がじんじんして、脚が震える。
触れてもらうよりも、じらされ、支配されて、やっと許されることに
私の快楽は、どんどん変わってきている。
そのあとは、ご主人様の手のひらで、何度も追い詰められた。
触れ方はとても優しくて、でも一切、私のペースは許されない。
達する寸前で、必ず止められる。
「お願いします。もう、いかせてください」
何度も懇願しながら、カラダは縛られたまま、心は完全に依存していた。
快感よりも、ご主人様に許してもらえること
それが、なによりの快楽になってしまっていた。
気づけば私は、支配されることを求めていた。
こんな自分に、いつの間になっていたんだろう。
でも、心のどこかでほっとしている。
支配されることで、自分の存在価値を見つけられるような気がするから。
「よくできました、りあな。もう逃がさないよ」
そう言われたとき、私はただ、微笑んで頷いた。
by りあな -
2025年07月31日(木)
こんにちはᕷ*.°
出勤いたしました(,,> <,,)
今日もご主人様とたくさん
楽しめたら嬉しいです///
生意気なえりかをたくさん可愛がって下さる
優しいご主人様はいらっしゃいませんか?♡
by えりか





