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クラブM1【本日の激推しM女】
【みやび】本日入店!激推し確定!グラビアモデル以上のスタイル!アイドルのようなルックス!天は二物を与えた!! -
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2025年07月30日(水)
2(土)17:00~24:00【20:30~ご案内可能】
3(日)12:00~24:00【19:00~ご案内可能】
4(月)20:00~24:00
7(木) 20:00~24:00
8(金) 20:00~26:00【予約一杯】
9(土)17:00~24:00【20:30~ご案内可能】
10(日)12:00~24:00【16:00~ご案内可能】
11(月)12:00~24:00【予約一杯】
16(土)12:00~24:00
17(日)12:00~24:00
事前予約優先での出勤となります。
平日は20:00~24:00までリクエスト受付中です。
24時間以上のコース
2日、3日のロングコースも受付始めました。
リクエストお待ちしております♪
変態なひとときを、ご一緒してくださるご主人様
ご調教いただける日を楽しみにしております♡
by りあな -
2025年08月03日(日)
「俺だけが、りあなの変態を飼いならしてる。」
そう思いたいのは、きっと支配じゃなくて独占だ。
静かに扉を閉めた瞬間から、彼女は俺の所有物に切り替わる。
白いワンピース、控えめなリップ、ナチュラルに整えた髪。
世間が知っている看護師・りあなの姿はそこまでで、
この部屋で目にする彼女はまるで別人だった。
「ねえ、今日はなにされるの?」
期待と不安が入り混じったような目で見上げてくる。
焦らすように、彼女の顎を指先でなぞる。
その瞬間、喉が小さく震えるのが分かった。
「今日はね、愛と変態の境界を一緒に壊そうと思ってる」
りあなの目が揺れる。
でも逃げない。むしろ、その言葉を待ってたかのように瞳が濡れる。
首輪をつけて、リードを引くたびに、りあなは少しずつ理性を脱ぎ捨てていく。
感じすぎて腰が逃げるたび、そっと優しく触れて、また戻してやる。
「りあな、俺好きなんだよな。変態で壊れたお前が」
「うん、だって、壊してくれるの、あなただけ」
心の奥を曝け出すようなその言葉が、たまらなく愛しい。
だからこそ、変態もプレイも、全部が愛の一部になる。
ベッドの上で、羞恥と快感に乱れながら、
彼女は僕の問いかけに、うっとりとした声で応える。
「私ね、変態になったって思ってたけど」
「うん?」
「本当はあなたの愛し方に溺れてるだけだったの」
その瞬間、境界線は音もなく崩れていった。
これは調教じゃない。
これは、私とあなたの愛し方。
by りあな -
2025年08月03日(日)
S110分ハードコース
数ある女の子の中から、SMクラブ初体験の場に、りあなを選んでくださり、とっても光栄でした。
ご主人様は丁寧に手枷や足枷、そしてばら鞭の扱い方を確認してくださり
SMプレイを楽しんでいただきました。
玩具の快感も重なり、りあなの身体はすぐにとろとろになってしまいました。
手を拘束された状態でご主人様の乳首舐め
感じてくれている姿を見てとても嬉しかったです。
「いい110分だった」と言っていただけたのがすごく嬉しくて、
ご主人様の記憶に少しでも残れたなら、本望です♡
これからも、もっとご主人様の好みに近づけるように
少しずつ、自分の中のMを育てていきたいと思っています。
またいつでも、りあなを思い出していただけたら嬉しいです♡
またお会いできる日を心よりお待ちしております。
by りあな -
2025年08月03日(日)
家畜80分+S90分+動画撮影(顔出し)
乾杯から始まったひととき
お酒の余韻が残るうちに、すぐにご奉仕へ♡
ご主人様の大きなおち〇ちんも、アナルの中も、丁寧にペロペロと舐めさせていただきました。
「美味しいです」って自然に口に出てしまうくらい、
もうご主人様の身体は、私にとってのごちそうです。
今回で4回目ということもあり、
りあなのお尻もすっかりご主人様の形に馴染んでしまって
ご主人様の大きなものが、すんなりと中に収まる感覚にゾクッとしてしまいました。
イチジク浣腸をして、アナルストッパーでしっかり栓を
お尻がピカピカで「蛍みたいだったね」って笑ってしまいましたね♡
そのままの姿でご奉仕を続け、
限界がきて涙がにじみましたが、最後にはお口にたっぷり出していただき、
全部、美味しく飲み干させていただきました。
そのあとは、許可をいただいて排泄を。
限界まで我慢して、やっと出せた瞬間
頭の中が真っ白になって、
じわーっと広がる快感に、身体も心もとろけそうでした。
こんな風に壊してもらえることが、どんどん快感に変わっていくのを感じています。
今回は念願の焼肉!
とても美味しくて楽しい時間をありがとうございました。
ご馳走様でした♡
来週のご調教も、今からとっても楽しみにしています。
またたっぷり、ご主人様のマゾペットを可愛がってくださいね。
by りあな -
2025年08月03日(日)
本日事前予約をして頂き
15:30-が次の予約となっております
スタートから初めてのコースで
また知らない私に出会えるかもと
大変興奮しております
本日は21:00までおりますので
ご調教お待ちしております
by ふうか 体験入店 -
2025年08月02日(土)
こんばんは!!
れおです!!
8月6日の16:00から出勤致します。
まだ、全然慣れなくて
とてもどきどきしております。
ご主人様に染めて頂きたいです。
よろしくお願い致します。
by れお 体験入店 -
2025年08月02日(土)
朝の通勤ラッシュ。
パンパンに膨れ上がった車両に押し込まれながら、私は両手を吊革に添えて立っていた。
駅に止まるたびに、誰かの体が押し寄せてくる。
暑い。息苦しい。でも、それ以上に、変なところがうずいていた。
後ろからピタリと密着している男の人。
スーツの布越しに感じる下腹部の硬さ。
わざとじゃないって、頭では思おうとしてるのに
身体のほうが、もう正直だった。
(このまま、押し当てられてたら、どうなっちゃうんだろ)
そんな妄想を始めた瞬間、彼の手が、ゆっくりと私のスカートの上からお尻に触れた。
ごく自然な流れを装って、でもはっきりとした意志をもった指先。
動けない。
降りられない。
助けなんて、呼べない。
だって私、もう、びしょびしょになってる。
ストッキングの奥、ヒップラインにそってなぞられる手のひらに、全身が反応してしまっている。
「気づいてるよね、下半身の熱」
耳元で、低くささやかれた。
ゾクリと背中を走る電流。
反射的に吊革を強く握ったけど、膝はすでに震えていた。
「声、出すなよ。感じてる顔を隠せ」
押し殺すような命令に、心の奥がビクリと震える。
何もされてないはずなのに、下着が肌に張り付いて、こすれるだけで気持ちいい。
彼の指が、スカートの裾を少しずつ捲り上げる。
ほんの指先1本の動きだけで、私は全身の感覚が研ぎ澄まされていく。
吐息が漏れそうになるのを、唇を噛んで堪える。
人目があるのに。
会社に行く途中なのに。
どうして、こんなにも興奮してるの?
「こんなに濡らして、バレたらどうするんだ?」
くすっと笑いながら、指がショーツの上からなぞる。
ピンヒールの先が浮きそうになるほど、腰が揺れてしまった。
恥ずかしい。なのに、気持ちよくて、もっと欲しくなってる。
(わたし、満員電車の中で、こんなふうに開発されてる)
彼の指が、布の隙間から中に入ってきたのは、ちょうど次の駅に止まる直前だった。
人波が動くタイミングを見計らって、誰にも気づかれずに。
むしろその混雑が、私を逃げられなくしている。
「あ、んっ」
小さな声が漏れた瞬間、彼の手が一瞬強く押し込んできた。
あまりの快感に、脚がガクンと揺れた。
「感じすぎ。まだイッたらダメ」
その言葉に、また身体が震えた。
ドアが開く。
人が降りていく。
そして、次の瞬間
彼の手はスッと引いていった。
残された私は、ヒクヒクと震える膣を抱えたまま、誰にも悟られぬように呼吸を整える。
心拍は早く、太ももは熱い。
でも、何もなかったかのように、電車は次の駅へと走り出す。
(このまま出勤するの?)
身体の奥に火を点けられたまま、
私は今日も普通の看護師として、病院のユニフォームに着替える。
でも、誰にも知られない場所で
私の身体は、少しずつメスとして開発されていく。
そんな妄想に浸りながら、今日も通勤電車に揺られている。
by りあな -
2025年08月02日(土)
色々なところで夏祭りや花火大会が
開催されていて
夏を身体全体で感じられ、なんだか
ウキウキしてしまうえりかですᕷ*.°
本日シフトの提出をさせて頂きました!
8/6 15:00-23:00up
8/7 10:00-19:00up
8/9 14:00-23:00up
8/10 10:00-22:00up
8/15 14:00-23:00up
ご主人様と素敵なSMTimeを過ごせましたら
嬉しいです☆。.:*・゜
ご主人様からのお声かけ
心よりお待ちしておりますm(_ _)m
Erika
by えりか -
2025年08月01日(金)
「大丈夫、全部俺に任せてごらん」
その言葉を聞いた瞬間、なぜか涙が出そうになった。
ここ最近、ずっと張り詰めていた心が、ふっと緩んでしまったのかもしれない。
目の前の彼は、命令もしない。
叱りつけることも、強く押しつけることもしない。
ただ私の表情をじっと見つめて、そっと髪を撫でてくれる。
「緊張してる? 無理しなくていいよ。触れて欲しいところ、教えて?」
その声は、まるで子どもをあやすような優しさで。
でも、触れる手のひらは確かに男性のもので、熱を持っていて
私は、自分でも驚くほど素直に脚を開いてしまった。
優しい言葉って、こんなにも身体を蕩けさせるんだ。
今まで、痛みに濡れ、言葉に恥じらい、命令に従ってきた私が
優しさに支配される感覚に、こんなにも弱かったなんて。
「ここ、気持ちいいんでしょ?」
ふっと、彼の指が秘部をなぞる。
まだ軽く撫でるだけなのに、びくっと腰が浮く。
恥ずかしい音が漏れるのがわかる。
でも、彼は一切それを責めない。
むしろ愛おしそうに、何度も撫でて、私の反応を確かめながら動く。
「可愛いね。そんなに素直になれるんだ」
耳元で囁かれて、心が痺れた。
可愛いなんて言われたの、いつぶりだろう。
Mになってから、罵倒されることはあっても、こんなふうに優しく甘やかされることなんて、なかった。
「自分で腰、動かしてみる?」
そっと背中を支えられながら、私は彼の指に自分から腰を押しつける。
ぎこちない動きなのに、それを笑わずに、ただ見守ってくれている。
その眼差しに包まれているだけで、安心してしまう。
「あっ、やだ、もう、止まらないっ」
気づけば、私の身体は彼の手にすっかり溺れていた。
優しさが、快感のスイッチをどんどん押してくる。
いつもみたいに、怖くて気持ちいいんじゃない。
今日は、嬉しくて、気持ちいいの。
許されたような気がした。
甘えていいんだよって、肯定された気がした。
それが、私の奥の奥まで響いて、心ごと蕩けていった。
「ほら、全部委ねてごらん。もう何も考えなくていいよ」
その言葉で、私は一気に達してしまった。
優しい声に包まれながら、涙を流して、何度も身体を震わせた。
愛撫だけで、いかされたのなんて初めて。
体の芯がじんわり熱くて、余韻がずっと引かない。
彼の腕の中で、私はただの女になっていた。
ご主人様に抱かれているときの私は、M嬢だった。
でも、今日の私は
なにも張らず、なにも演じず、ただ「りあな」として抱かれていた気がする。
こんな快感もあるんだ。
こんな優しさに、メスの本能が目覚めるなんて。
知らなかった。
でも、知ってしまった以上、もう戻れない。
by りあな





