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クラブM1【本日の激推しM女】
【れお】現役ナースの淫体実習!!白衣の下に隠された、ねっとり濡れる変態ボディ! -
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2025年08月06日(水)
何度も抱かれて、何度も名前を呼ばれて、
そのたびにわたしは、知らない自分に近づいていく気がしていた。
「来たね、りあな」
ドアを開けた瞬間、ご主人様がそう言って笑った。
目が合った瞬間、息が詰まりそうになる。
わたしのすべてを見透かしてくるあの視線。
名前を呼ばれるだけで、太ももがきゅっと熱を帯びてしまうのは、もう仕方がないことなんだと思ってる。
「こっちにおいで」
促されるままソファに座ると、すぐにご主人様の指が私の髪をすくい上げて、耳元に触れた。
そのたった数秒で、心拍が跳ね上がってしまう。
何も始まっていないのに、膣が、ゆるく疼いているのがわかる。
着てきたワンピースの裾をそっとまくり上げられ、ショーツの上から撫でられる。
布越しなのに、ビクッと反応してしまって、思わず手で口を押さえた。
でもそれも、ちゃんと見られていた。
「そんなに敏感になってるんだ。えらいね」
そう言われて、またひとつ、羞恥と快感が重なって、喉の奥が震えた。
最初の頃は、触られてもどう反応していいかわからなくて、
ずっと身体に力が入っていたのに、
今はちがう。
撫でられるたびに身体の力が抜けていって、
ご主人様の手の動きに、すべてを委ねたくなってしまう。
「りあな、下着、濡れてるよ。自分で気づいてる?」
恥ずかしいのに、否定できなかった。
そう言われて、下着の中を覗かれただけで、背中がビクンと反応してしまう。
ご主人様の声が、指先が、目線が、わたしの性感帯になってしまっていることが、怖いくらいに分かる。
ベッドの上に横たわると、すぐに両手を優しく押さえつけられた。
強くじゃない。逃げようと思えば逃げられる力加減。
でも逃げない。
逃げたくない。
もう、ご主人様の言葉と手のひらがないと、わたしはどうやって感じたらいいのか分からなくなっていた。
「声、我慢しなくていいよ。ちゃんと聞かせて」
そう囁かれながら、脚の間に顔をうずめられたとき、
自分の中に溜まっていた熱が一気に弾けた。
いつもよりあっけなく、何もかもが決壊してしまって、
シーツを握りしめながら、何度も何度もご主人様の名前を呼んでいた。
頭の奥が白くなって、涙がこぼれた。
泣きながら笑っていた。
気持ちよくて、嬉しくて、どうしようもなかった。
「かわいいよ、りあな」
「ほんとに素直になってきたね」
ご主人様のその言葉が、なによりも誇らしくて、
わたしはまた、あなたに壊されていく。
優しくされるほど、
褒められるほど、
わたしは自分が女じゃなくなっていくような気がする。
ただ、ご主人様のためにだけ反応するモノになっていくのを、受け入れてしまっている。
でも、それが、
心地いいの。
壊れていくことを怖がらなくなった。
壊してくれる人が、あなたでよかったって、心から思う。
次はどこを壊されるんだろう。
どこまで連れていかれるんだろう。
もう、自分では止まれない。
どうか、ご主人様、もっと奥まで引きずり込んで。
わたしの全部を、
あなたのメスにしてください。
by りあな -
2025年07月30日(水)
2(土)17:00~24:00【受付終了】
3(日)12:00~24:00【受付終了】
4(月)20:00~24:00【受付終了】
7(木) 20:00~24:00【22:30~ご案内可能】
8(金) 20:00~26:00【予約一杯】
9(土)17:00~24:00【20:30~ご案内可能】
10(日)12:00~24:00【21:30~ご案内可能】
11(月)12:00~24:00【予約一杯】
16(土)22:00~【予約一杯】
17(日)16:00~24:00
事前予約優先での出勤となります。
平日は20:00~24:00までリクエスト受付中です。
24時間以上のコース
2日、3日のロングコースも受付始めました。
リクエストお待ちしております♪
変態なひとときを、ご一緒してくださるご主人様
ご調教いただける日を楽しみにしております♡
by りあな -
2025年08月06日(水)
こんにちは、れおです。
本日もよろしくお願い致します。
ご主人様にどのようにせめられるのか、
とてもどきどきしております。
今までご主人様にせめていただき、
濡れやすく、感じやすいと
褒めて頂きました。
大変光栄に思います。
本日も感じてしまうれおを
よろしくお願い致します。
by れお 体験入店 -
2025年08月05日(火)
「今日は、そのまま出かけろ。ちゃんと、入れたままな」
ご主人様からのメッセージは、いつも唐突で支配的。
けれどその一文だけで、私はもう、全身が熱くなるのを止められない。
ピンクのアナルプラグ。
今朝、鏡の前でひとり挿れたそれは、ひんやりしていて、でもすぐに体温に馴染んでいった。
小さく震える膣とは違い、後ろの穴がぴったり塞がれている感覚は、どこか他人に躾けられたような背徳の快感を連れてくる。
パンティをはき、ストッキングを履き、スカートを履いて、何もなかったふりをして家を出る。
でも、階段を降りるたびに中でカチャリと鳴る音が、自分だけに聞こえている。
「今、どこ?」
ご主人様からのLINEが届いたのは、駅のホームに立っていたときだった。
「新宿です」
と送ると、すぐに既読がついて、次の指示が届く。
「じゃあ、トイレで証拠写真を撮って送れ。外れてないか確かめるから」
え?
わずかに戸惑う心。
でも同時に、股の奥がぎゅっと疼いた。
ビルの地下にあるトイレ。
個室に入ると、スカートをまくり、タイツとショーツを膝まで降ろす。
薄暗い便器の上で、スマホを構え、後ろに手を回す。
シャッター音が、やけに響いた。
画面に映るのは、しっかりと栓をされて赤く縁取られた肛門と、その奥に埋まったシリコンの宝石。
私はそのまま、写真を添付してご主人様に送信した。
既読。
しばらくして届いた返信は
「よし、いい子。次はそのままカフェに入って、お尻を締めながら1時間読書してこい。写真付きで報告な」
羞恥と興奮で、私の脳は完全に支配されていた。
もはや、命令がないと何もできない身体。
プラグで封じられた私の意思は、すでに、ご主人様の手の中にある。
by りあな -
2025年08月05日(火)
お久しぶりです、あゆみです。だいぶご無沙汰になってしまいましたが、忘れられていませんか?
明日久しぶりに出勤します。13時~19時で出勤予定です!その後の時間も場合によっては可能ですので、お問い合わせくださいませ(꜆ . ̫ . )
久しぶりのSMわくわくです( ^_^)/~~~♡
どんなこともしてみたいです!たのしみにしていますね。たくさんのお誘いお待ちしております!
by あゆみ -
2025年08月05日(火)
お久しぶりです!覚えてますか?あかりです!
明日久しぶりに13時~19時で出勤します!19時までで出していますが、その後の時間もお問い合わせくださいませ( .ˬ.)”
怪我をしていまして、全然出勤できていませんでしたが治ったので出勤だしてみました!
久しぶりのSMなのでかなりドキドキしていますが、お誘いお待ちしております( ˶’ᵕ’˶)⸝♡
ハードなプレイもソフトなプレイも大歓迎ですー!
by あかり -
2025年08月04日(月)
「動かないで。逃げられないように、ちゃんと繋いであげる」
カチャン、と小さな金属音が耳元で響いた瞬間、
わたしの手首はベッドのヘッドボードに固定された。
柔らかなシーツの感触とは対照的な、冷たく無機質な手錠の存在が
一気に現実と欲望の境界を崩していく。
逃げられない状況に、なぜか心がざわつく。
不安、羞恥、そして興奮。
「もう、自分では何もできないね」
そう笑った彼は、わたしの身体を好きなように弄ぶ。
触れられるたび、
わたしの反応が彼の所有物としての価値を証明するようで
悔しいのに、嬉しくて、どんどん身体が熱くなる。
無力なまま、
感じることしか許されない時間。
逃げたくても逃げられない。
でも、逃げたいと思ってない自分が一番、怖い。
「手錠って、拘束具じゃないんだよ。
お前を俺のモノにする、証明なんだ」
何度も突き上げられながら、
その言葉が脳内をぐるぐると巡る。
自分が性処理の道具になっていく快感に
全身が濡れきっていた。
気づけば、もう手錠なんてなくても
心も身体も、完全に彼に繋がれてしまっていた。
ねぇ、
こんなに深くまで開発されたわたし、
もう、普通の恋なんてできないよ?
by りあな -
2025年08月04日(月)
こんばんは。
れおです。
本日の20:00-26:00でご主人様のお帰りを
お待ちしております。
まだ慣れなくてとてもどきどきしておりますが
ご主人様に精一杯御奉仕させていただきます。
どうぞよろしくお願い致します。
by れお 体験入店 -
2025年08月04日(月)
20日 13:00-26:00
21日 10:00-17:00
25日 13:00-26:00
26日 10:00-17:00
28日 13:00-26:00
29日 10:00-17:00
少しばかり出勤予定がかわりました。
ご主人様からのご予約お待ちしております
by ふうか -
2025年08月04日(月)
S110分ハードコース
待ち合わせからのドキドキ
ノーパン・ノーブラのまま外を歩きながら、
何度も視線が気になって、でもご主人様の手に引かれ
あの時間はとてもスリルに満ちていました。
首輪に、名札
人目のある場所を歩くなんて正直、とっても恥ずかしかったです。
でも、従わせてくださるご主人様の存在が誇らしくもありました。
ホテルに着いて乾杯しながら、
ゆっくりと言葉を交わせたことも嬉しかったです。
りあなという人間を、少しずつ理解してくださろうとするその優しさにとても安心しました。
そして
「この穴は、何百人に使われたんだい」
そんな一言に、全身が震えました。
ご主人様の愛撫は、心の奥にまで響いて
気づいた時には壊れてしまっていました。
でも、それを丸ごと受け止めて、
そんなりあなを愛してくれてありがとうございます♡
妄想の中の旦那様。
たくさんの男たちに使い回された女だけど、
そんなりあなと一緒に堕ちてくれると言っていただけてとても嬉しかったです。
また、再会できますように。
by りあな





