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クラブM1【本日の激推しM女】
【藍理】ズバリ才色兼備♪現役美人受付嬢が変態覚醒!! -
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2025年08月08日(金)
「無理っ、ここでなんて」
空気が違う。
東京の街が、豆粒のように足元に広がっていた。
吹き抜ける夜風が、足元からスカートを煽っていく。
高層ビルの屋上。柵ギリギリに立たされて、私は後ろ手に拘束されていた。
「声、出すなよ。録音してるから」
ご主人様が私の耳元で囁く。
見えない場所にカメラがある。
自分の意志で立つことすらできない高さの、
この恐ろしい場所で、私は使われるのを待っていた。
「今日はこの高さで、お前の一番気持ちいい瞬間を撮るんだ。いいな? 逃げ場も、隠す場所もない」
太ももを撫でる手。
下着を穿かされていない私の秘部が、夜風に晒される。
びくんと震える。
誰かが見ているかもしれない。
通報されるかもしれない。
だけど、身体の奥は、ありえないほど濡れていた。
「なに緊張してるの? そんなに見られたいの?」
膣口に指が当たる。
触れられただけで、電気が走る。
高所の恐怖と、羞恥と、絶対的な服従が重なって、
脳がバグを起こしていた。
「あっ、あっ、やだ、やだっ」
言葉と裏腹に、私の身体は受け入れていた。
空の下、誰の目にも晒される可能性のある場所で、
私は雌として快楽を刻まれていく。
「カメラ、回ってるぞ。
どうせなら、その瞬間、見せてあげようか」
そう言って、私の腰を引き寄せ、指先が奥を抉る。
ビルの縁。夜景。冷たい空気。
そして、ご主人様の支配。
その全てが重なった瞬間
私は膝を折り、声を殺して絶頂した。
「いい顔、撮れたな」
そう言って、あなたは私の髪を掴んで顔を上げさせる。
ぐしゃぐしゃに乱れた表情。
何もかもを投げ出して果てた、
快楽だけの女の顔が、レンズの先に記録されている。
これは誰にも見せられない。
でも、だからこそ、見せたくなる。
私の一番気持ちいい瞬間を、
あなたが撮ってくれたから。
私の身体がどんなに淫らに堕ちていくか、
世界中に見せつけたくなる。
それが、ご主人様に仕込まれた証だから
by りあな -
2025年08月08日(金)
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2025年08月08日(金)
ご主人様
たくさんのご予約ありがとうございます
8(金)20:00~26:00【予約一杯】
9(土)17:00~24:00【20:30~ご案内可能】
10(日)12:00~24:00【予約一杯】
11(月)12:00~24:00【予約一杯】
12(火)20:00~23:00【予約一杯】
16(土)22:00~【予約一杯】
リクエスト出勤もいただきましたので
はじめに出したシフトと少し変更あります!
こちらが最新版です♪
9日(土)のみ予約空きあります
17日以降は少しお休みして
月末にまた出勤する予定です。
ハードなコースでのご予約を
たくさんありがとうございます。
とてもとても楽しみです♡
ご調教よろしくお願いします
by りあな -
2025年08月07日(木)
「目を閉じてごらん」
そう言われた瞬間、ゾクリと背筋が震えた。
でも、わたしは何も言わずに、そっと瞼を閉じた。
まぶた越しに感じる、ご主人様の気配。
その手が、柔らかい布でわたしの目を包み込んだ瞬間、世界がふっと消えた。
視界を奪われたとたん、他の感覚が強くなっていく。
微かな音、吐息、手のひらの温度
全部がじんじんと膣の奥に響いて、頭がぼうっとしていく。
「怖い?」
耳元で囁かれた声に、首を横に振った。
本当はちょっと怖い。でも、それ以上に
感じたくて、
壊されたくて、
ご主人様に全部、開いてしまいたくて。
ふいに、手のひらが乳首をそっとなぞる。
もう何度も触れられている場所なのに、
見えないだけで、こんなにも新鮮に、こんなにも敏感になるなんて。
「声、我慢しないで」
「今のりあなは、目の代わりに、音と感触で感じるんだよ」
その言葉に、じんわりと身体が熱くなる。
喉の奥から、止めようのない吐息が漏れた。
脚が勝手に開いてしまう。
誰に見られているわけでもないのに、
見えないってだけで、こんなにも丸裸になった気がした。
胸の先を吸われ、下腹を愛撫されるたびに、
身体がびくびく震えた。
くちゅ、ぴちゃっ、と濡れる音が部屋に響くたびに、
自分が感じてるってことを突きつけられる。
目が見えないのに、恥ずかしくてたまらなかった。
ご主人様の手が、脚の間に深く触れてきたとき、
イきたいと思う前に、身体が勝手に達してしまって、
腰が跳ね上がった。
快楽と羞恥が混ざって、わたしは泣きながら笑っていた。
「りあな、ちゃんと感じてたね」
「偉いね、もうこんなに濡らして」
その声だけで、また濡れてしまう。
ご主人様の言葉、音、体温、すべてがわたしの性感帯。
目隠しされたことで、
わたしは自分の身体を、自分じゃなくされた気がした。
ただ、与えられる刺激に反応して、喘いで、震えるだけの存在。
それなのに、それがすごく心地よかった。
「次は、もっと深く目隠しして、ずっと動かないでいられるようにしようね」
そう言われて、わたしは静かに頷いた。
もう、自分の意思でコントロールする快楽なんていらない。
すべて、ご主人様の手で導かれて、壊されたい。
それだけを願う女になっていた。
視界を閉ざされて、初めて見えたものがある。
それは
本当の自分。
本能で、ご主人様を欲しがるだけの、
変態なわたし。
どうか、
また目隠ししてください。
何も見えないその闇の中で、
わたしは一番、あなたを感じられるから。
by りあな -
2025年07月30日(水)
2(土)17:00~24:00【受付終了】
3(日)12:00~24:00【受付終了】
4(月)20:00~24:00【受付終了】
7(木) 20:00~24:00【休み】
8(金) 20:00~26:00【予約一杯】
9(土)17:00~24:00【20:30~ご案内可能】
10(日)12:00~24:00【予約一杯】
11(月)12:00~24:00【予約一杯】
16(土)22:00~【予約一杯】
17(日)16:00~24:00
事前予約優先での出勤となります。
平日は20:00~24:00までリクエスト受付中です。
24時間以上のコース
2日、3日のロングコースも受付始めました。
リクエストお待ちしております♪
変態なひとときを、ご一緒してくださるご主人様
ご調教いただける日を楽しみにしております♡
by りあな -
2025年08月07日(木)
はじめまして。
本日体験入店で入りましたきぬと申します。
こういったお仕事は初めてなので緊張していますが、精一杯頑張ります!!
SMはプライベートで少し経験していて、特に噛まれることが好きです!
ご主人様と一緒に様々なプレイを楽しめたらなと思っております。よろしくお願いします!!
by きぬ 体験入店 -
2025年08月07日(木)
今日はなんだか早起き出来たので
サウナに寄ってから
出勤しましたᕷ*.°
早起きは三文の徳とは
こういう事を言うんですね”(∩>ω<∩)”
本日は19時までとちょっと早い時間ですが…
ご主人様からのお声かけ
心よりお待ちしております✩⡱
by えりか -
2025年08月06日(水)
何度も抱かれて、何度も名前を呼ばれて、
そのたびにわたしは、知らない自分に近づいていく気がしていた。
「来たね、りあな」
ドアを開けた瞬間、ご主人様がそう言って笑った。
目が合った瞬間、息が詰まりそうになる。
わたしのすべてを見透かしてくるあの視線。
名前を呼ばれるだけで、太ももがきゅっと熱を帯びてしまうのは、もう仕方がないことなんだと思ってる。
「こっちにおいで」
促されるままソファに座ると、すぐにご主人様の指が私の髪をすくい上げて、耳元に触れた。
そのたった数秒で、心拍が跳ね上がってしまう。
何も始まっていないのに、膣が、ゆるく疼いているのがわかる。
着てきたワンピースの裾をそっとまくり上げられ、ショーツの上から撫でられる。
布越しなのに、ビクッと反応してしまって、思わず手で口を押さえた。
でもそれも、ちゃんと見られていた。
「そんなに敏感になってるんだ。えらいね」
そう言われて、またひとつ、羞恥と快感が重なって、喉の奥が震えた。
最初の頃は、触られてもどう反応していいかわからなくて、
ずっと身体に力が入っていたのに、
今はちがう。
撫でられるたびに身体の力が抜けていって、
ご主人様の手の動きに、すべてを委ねたくなってしまう。
「りあな、下着、濡れてるよ。自分で気づいてる?」
恥ずかしいのに、否定できなかった。
そう言われて、下着の中を覗かれただけで、背中がビクンと反応してしまう。
ご主人様の声が、指先が、目線が、わたしの性感帯になってしまっていることが、怖いくらいに分かる。
ベッドの上に横たわると、すぐに両手を優しく押さえつけられた。
強くじゃない。逃げようと思えば逃げられる力加減。
でも逃げない。
逃げたくない。
もう、ご主人様の言葉と手のひらがないと、わたしはどうやって感じたらいいのか分からなくなっていた。
「声、我慢しなくていいよ。ちゃんと聞かせて」
そう囁かれながら、脚の間に顔をうずめられたとき、
自分の中に溜まっていた熱が一気に弾けた。
いつもよりあっけなく、何もかもが決壊してしまって、
シーツを握りしめながら、何度も何度もご主人様の名前を呼んでいた。
頭の奥が白くなって、涙がこぼれた。
泣きながら笑っていた。
気持ちよくて、嬉しくて、どうしようもなかった。
「かわいいよ、りあな」
「ほんとに素直になってきたね」
ご主人様のその言葉が、なによりも誇らしくて、
わたしはまた、あなたに壊されていく。
優しくされるほど、
褒められるほど、
わたしは自分が女じゃなくなっていくような気がする。
ただ、ご主人様のためにだけ反応するモノになっていくのを、受け入れてしまっている。
でも、それが、
心地いいの。
壊れていくことを怖がらなくなった。
壊してくれる人が、あなたでよかったって、心から思う。
次はどこを壊されるんだろう。
どこまで連れていかれるんだろう。
もう、自分では止まれない。
どうか、ご主人様、もっと奥まで引きずり込んで。
わたしの全部を、
あなたのメスにしてください。
by りあな -
2025年08月06日(水)
こんにちは、れおです。
本日もよろしくお願い致します。
ご主人様にどのようにせめられるのか、
とてもどきどきしております。
今までご主人様にせめていただき、
濡れやすく、感じやすいと
褒めて頂きました。
大変光栄に思います。
本日も感じてしまうれおを
よろしくお願い致します。
by れお 体験入店





