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クラブM1【当店の激推しM女】
【りあな】驚異的な本指名率!リクエスト出勤も受付中です!! -
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2025年08月10日(日)
「ん、あれ?」
目が覚めた瞬間、私はまだ夢を見ているのかと思った。
頬に触れるのは、シーツの柔らかさじゃない。
ゆっくりと、舌先が這っていく感触
ご主人様の吐息が、首元をくすぐっていた。
「おはよう、りあな。いい顔してる」
寝起きの身体はまだ重たいはずなのに、
その一言だけで、心臓が跳ねた。
唇が首筋を辿り、耳の後ろを甘く吸われる。
声にならない吐息が漏れた瞬間、
そのまま、ご主人様の舌が鎖骨の上をゆっくりとなぞっていく。
「朝からこんなに、もう濡れてる。変態だな、お前は」
思わず脚を閉じようとしたけど、間に割って入ったご主人様の手が、
じっと、私の膣口を見つめるように指をあてがってきた。
触れられていないのに、
舌の記憶だけで身体が疼いていたことがバレてしまったみたいで、
顔から火が出そうだった。
「気持ちよくなってもいいよ。舌だけでイかせてやる」
その言葉とともに、唇が割れ目を這い始める。
一瞬のくすぐったさ。
そのすぐあとに、痺れるような甘さ。
舌がぬるりと滑り込み、
何度も、何度も、私の一番感じるところを円を描くように愛撫される。
「はぁっ、ん、あっ、ご主人、さま、だ、め、もう」
息を吸う暇もない。
朝の静けさが、逆に自分の声をより鮮明にしていく。
濡れる音。舌が動くたびに出るぬちゅぬちゅという音が、
耳に響くたびに、恥ずかしくてたまらない。
だけど、止めてほしいなんて、思えなかった。
「イけ。お前は、俺の舌ひとつで壊れる変態なんだから」
命令された瞬間、私の奥がきゅんと締まった。
愛撫だけで、舌だけで、
意識が遠のくくらいの絶頂が、突き上げるように襲ってくる。
「あ、あぁっ、イきます!」
ご主人様の顔の前で、
脚を震わせながら何度もイってしまう自分。
こんな姿、誰にも見せたくないのに。
でも、ご主人様だけには、
全部見てほしいと思ってしまう私は、もう完全に調教されたメスだった。
朝の光の中、
身体はぐったりと溶けて、何も考えられなかった。
だけど、頭の奥では分かっていた。
私はもう、舌だけでイカされるように調教された。
「りあな。今日もいい子だったな」
ご主人様のその一言が、
全身を満たす報酬のように響いて、
私はまた、心まで濡れてしまうのだった。
by りあな -
2025年08月10日(日)
自分で買った自分の好きなものしかない家は安心感たっぷり☆
でも今回の週末は思考が止まっています。まともに読書ができません!
ご主人様にひたすらご奉仕。私のことを触って欲しい!とはもちろん言えず。
さよならした2時間後に、まだ、びしょびしょの下着を脱ぎ自分を満足させようと思いましたが
もう絶対ご主人様でないと満足いきません!
この辛さが、たまらなく好きです。
私は焦らしプレイが好きなんだと気づきました。
またお呼ばれしたいです。何時間でもご奉仕してられます。
by るい 体験入店 -
2025年08月10日(日)
S110分ハードコース+延長30分+イラマチオ
約2週間ぶりにお会いできて、本当に嬉しかったです。
「今日も変態なりあなをたくさん見せてね」
そのお言葉をいただいた瞬間、恥ずかしいのに身体が熱くなってしまい、気づけばもう濡れていました。
首絞めも喉奥も、苦しさと快感、そしてご主人様の巧みな言葉責めが重なって、頭の中が真っ白に。
全身が敏感になり、アナルにもご主人様の大きなもので激しく犯されて…
とても気持ちよくて、幸せでした。
またご主人様にお会いできる日を、心から楽しみにしています♡
お祭りも楽しんできます
夏を満喫しないと♪
by りあな -
2025年08月10日(日)
家畜80分+S90分+動画撮影(顔出し)
本日もマーブルでのご調教、ありがとうございました♡
なんともう5回目!
事前にリクエストくださったプレイ、しっかり準備してお待ちしてました。
まずは乾杯からスタートして、すぐにご奉仕モードに突入。
アナルまで丁寧に
そして、りあなのおしりでもご奉仕。
イチジク浣腸にアナルストッパーをつけたまま我慢しながら、お口でもたっぷりご奉仕させていただきました。
お口いっぱいに出していただき、ごっくん。
そのあと許可をいただいてから排泄
すべて動画に残していただきました。
最近は、撮っていただくこと自体が快感になってきてます♡
ご調教のあとは、2週連続の焼肉屋さんへ♪
とてもおいしくて自然と笑みがこぼれました。
お土産のカツサンドも、本当においしくいただきました!
ご馳走様です♡ これで暑い夏も元気に乗り切れそうです。
次回は明日11日。
プレイ内容も確認済みです。ノーパンノーブラで伺いますね。
楽しみにしています。
by りあな -
2025年08月09日(土)
私の口は、快楽を与えるためのものだった。
「今日は、お前からやってみようか」
そう言われた瞬間、心臓が跳ねた。
奉仕
それは、される側だった私が、初めてする側になる瞬間。
でも、何をすればいいのか分からない。
どう動けば、ご主人様が喜ぶのか。
そもそも、自分が快楽を与えるなんて、思ってもみなかった。
「口、開けろ」
「舌、出せ」
「目、逸らすな」
命令されるたび、震えながらも言うことを聞いてしまう。
舌の上に、ご主人様の欲望が触れるたび、
私の口の中は、ただの口ではなくなっていく。
「そうだ、その顔、いいな。雌になってるよ」
最初は怖かった。
でも、だんだん分かってきた。
自分の唇が、ご主人様の快感を作っていくということに。
動かし方、舌の巻きつけ方、喉の奥の使い方。
少しずつ、身体が覚えていく。
「自分からしゃぶって、気持ちよくさせたいって思ってるんだろ?」
図星だった。
自分の中の何かが、目を覚ましたように疼いていた。
与える快感
その表情を見て感じる、
支配されながらも、征服するような悦び。
苦しくても、喉の奥に突き刺さるたびに、
もっと奥まで受けたい、もっと気持ちよくなってほしい、
そんな気持ちが膨らんでいった。
ぐちゃぐちゃに音を立てながら喉奥まで咥え込むたび、
ご主人様の呼吸が荒くなる。
汗がにじむ。
目の奥が光る。
「口の中に出すぞ」
「全部受け止めろ、拒むなよ」
びゅるっ、という熱の塊が喉奥に注がれた瞬間、
私は本当の意味で堕ちた気がした。
ご主人様の味、ご主人様の熱。
全部、私の中に流れ込んできた。
嬉しくて、誇らしくて、
口の中で溢れそうになりながらも、必死に飲み込んだ。
「よくできたな、いい子だ」
その言葉に、身体の奥がピクッと反応する。
褒められるために奉仕した。
喜ばせることで、自分が満たされた。
気づけば、私は奉仕する快楽にまで支配されていた。
私の口は、ご主人様のためにある。
咥えるたびに、しゃぶるたびに、
「もっとご主人様のモノになりたい」
そんな欲望が止まらなくなっていく。
今では、喉の奥まで突かれる感覚が、
一番愛されてるって感じるのです。
by りあな -
2025年08月09日(土)
S6時間+5時間
今回もとても濃い一日でした。
社長秘書としてお勤めしていた研修期間中、
久しぶりに社長にお会いできて嬉しかったです。
ですが
言いつけを守れず、やってはいけないことをしてしまい、しっかりお叱りも受けてしまいました。
入室してすぐに口まんこでご奉仕。
おしぼりまではできませんでしたが、お許しいただけてホッとしました。
そのあとはお着替え
いつもたくさん褒めていただけますが、今回ははじめて「かわいい」と言っていただけて嬉しかったです。
美味しいお食事、ご馳走さまでした。
お部屋に戻ってからは乾杯しながら、再び口まんこ。
舐め方や姿勢まで細かくご指導いただき、褒めてくださって嬉しかったです♪
途中の罰も・・・
電マベルトで固定され、
ききまくっている姿を見ていただくという
恥ずかしくも幸せな時間。
最後はしり穴を使っていただき、おしぼりすることができました。
次回は8/15。
言いつけをしっかり守りますので、
これからも社長秘書として使っていただけたら嬉しいです。
どうぞよろしくお願いいたします。
by りあな -
2025年08月09日(土)
改めて!るいと申します¨̮⃝
初めてのことで何話そうかな〜と思いますが、変態な男性に会えるのかなと思うとドキドキします。
お客様の思うままに欲を私にぶつけていただけたら光栄です。
右も左も分からない未知の世界。
もう自分が嫌と思えるほどに、SM快楽の沼に沈めて欲しいです。こんなこと言ってしまうのはとても恥ずかしいです。
それでもお会いする前に少しでも私がどのような人間なのか知って欲しくて
勇気を振り絞ってみました(>ω<;)
今日も小さな幸せを見つけて元気に活動します!
by るい 体験入店 -
2025年08月09日(土)
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2025年08月09日(土)
本日14時から出勤予定でしたが…
朝からなんだか
ムズムズ…///
ちょっぴり早く出勤しようかな?
と思っております(,,> <,,)
ご主人様と思いっきり
楽しめたら嬉しいなあ///
お声かけお待ちしておりますᕷ*.°
by えりか -
2025年08月08日(金)
「無理っ、ここでなんて」
空気が違う。
東京の街が、豆粒のように足元に広がっていた。
吹き抜ける夜風が、足元からスカートを煽っていく。
高層ビルの屋上。柵ギリギリに立たされて、私は後ろ手に拘束されていた。
「声、出すなよ。録音してるから」
ご主人様が私の耳元で囁く。
見えない場所にカメラがある。
自分の意志で立つことすらできない高さの、
この恐ろしい場所で、私は使われるのを待っていた。
「今日はこの高さで、お前の一番気持ちいい瞬間を撮るんだ。いいな? 逃げ場も、隠す場所もない」
太ももを撫でる手。
下着を穿かされていない私の秘部が、夜風に晒される。
びくんと震える。
誰かが見ているかもしれない。
通報されるかもしれない。
だけど、身体の奥は、ありえないほど濡れていた。
「なに緊張してるの? そんなに見られたいの?」
膣口に指が当たる。
触れられただけで、電気が走る。
高所の恐怖と、羞恥と、絶対的な服従が重なって、
脳がバグを起こしていた。
「あっ、あっ、やだ、やだっ」
言葉と裏腹に、私の身体は受け入れていた。
空の下、誰の目にも晒される可能性のある場所で、
私は雌として快楽を刻まれていく。
「カメラ、回ってるぞ。
どうせなら、その瞬間、見せてあげようか」
そう言って、私の腰を引き寄せ、指先が奥を抉る。
ビルの縁。夜景。冷たい空気。
そして、ご主人様の支配。
その全てが重なった瞬間
私は膝を折り、声を殺して絶頂した。
「いい顔、撮れたな」
そう言って、あなたは私の髪を掴んで顔を上げさせる。
ぐしゃぐしゃに乱れた表情。
何もかもを投げ出して果てた、
快楽だけの女の顔が、レンズの先に記録されている。
これは誰にも見せられない。
でも、だからこそ、見せたくなる。
私の一番気持ちいい瞬間を、
あなたが撮ってくれたから。
私の身体がどんなに淫らに堕ちていくか、
世界中に見せつけたくなる。
それが、ご主人様に仕込まれた証だから
by りあな





