-
クラブM1【本日の激推し】
【きぬ】風俗完全未経験!・・・でも真性級♪ -
★会員様用LINE情報★
会員様用LINEにお友達登録いただくと
-
2025年08月15日(金)
夜の帳が下りるころ、私は薄暗い部屋の片隅で膝をついていた。
昨夜の快楽の余韻がまだ体を包み込み、呼吸するたびに胸の奥が熱く疼く。
「今日は乳首を徹底的に感じさせてやる」
その言葉に、自然と体が前のめりになり、顔を少し伏せた。
怖さではなく、胸の奥から湧き上がる熱い欲望が全身を支配し、ご主人様の指示に身を委ねる自分がいた。羞恥も快楽も入り混じり、理性は薄れ、体は勝手に反応する。
手足を軽く拘束され、乳首に指先や舌先が触れるたび、甘く痛い刺激が胸の奥に走る。
軽くつねられるだけで、声を押し殺すが体が小刻みに震え、熱い疼きが全身に広がる。
「感じてるな。よし、もっとだ」
その声が耳に届くたび、羞恥と快楽の波が押し寄せ、体はご主人様の手の中で暴れる。
乳首を引っ張られると、鋭い痛みと同時に、胸の奥に熱い快感が爆発する。
悲鳴をあげ、息は荒くなる。
痛みが快感に変わる瞬間、体は自分の意思では止められず、全身が痙攣する。
羞恥を押し殺し、快楽に身を委ねるたびに、乳首への刺激はさらに鋭く、胸の奥まで響く。
指や舌が絡むたびに「痛い」と思いながらも、その痛みが熱に変わり、体はご主人様の前で自分をさらけ出す。
目を閉じれば、感覚が研ぎ澄まされ、痛みと快感の境界が溶けていく。
「その我慢もいいぞ、さらに感じろ」
耳元に響く言葉が胸に突き刺さり、体中を震わせる。
痛みが、甘く、蕩ける快感へと変わる瞬間、私は完全にご主人様の支配下にあった。
最後には、体が震え、心がとろけ、涙が頬を伝う。
ご主人様に抱き寄せられ、痛みも快感も羞恥もすべて包み込まれるその瞬間、全身が解放される。
「よく頑張ったな、もう自由にしていいぞ」
その一言で、体も心もゆっくりと力を抜き、快楽と羞恥が混ざった余韻だけが残った。
乳首ひとつで、痛みと快感、羞恥と服従が同時に押し寄せ、心も体もご主人様の手の中で溶ける。
そんな夜を経て、私はまた一歩、変態として、ご主人様だけに堕ちることを学んだのだった。
by りあな -
2025年08月15日(金)
こんにちは、あゆみです!本日19時まで出勤です!
既にお誘いありがとうございます。お会い出来るのを楽しみにしております!
今日もどんなSMプレイができるか楽しみにしています!
お盆でお時間合うご主人様、ぜひお誘いお待ちしております!
by あゆみ -
2025年08月14日(木)
一葉(かずは)と申します。
8月18日の12時~20時に出勤致します。
初めてのことばかりなので
ちょっと緊張しています。
いろいろ教えていただけますと嬉しいです。
でも、すでに変態寄りなのは間違いないと思います(笑)
ご主人様と濃厚な時間にできたらと思います。
宜しくお願い致します。
by 一葉(かずは) 体験入店 -
2025年08月14日(木)
私は、ご主人様の前で膝をついていた。
冷たい床に素足を押しつけた感触が、なぜか甘く感じる。
全身の肌が、呼吸をするように敏感になっているのがわかる。
「お前、本当に変態だな」
その一言が、空気を震わせ、耳から脳まで染み込んでくる。
声の低さと重みが、私の中のまだ隠れていた部分を呼び覚ますようだった。
普通なら、恥ずかしさと羞恥でうつむき、必死に否定するはずの言葉。
でも、その瞬間、私の唇はかすかに緩んでしまっていた。
だって、その言葉は罵倒ではなかった。
私を選び、認めてくれた者だけが与えられる称号のように感じられたから。
今までの、その全てが、この一言のための序章だったのだと、今ならわかる。
「ほら、顔を上げろ」
顎を持ち上げられ、ご主人様と視線が絡まる。
視線の奥にあるのは、慈しみでも、甘やかしでもない。
冷たさと熱さが同時に存在する、不思議な眼差しだった。
「もっと変態になれ」
その言葉は、命令であり、未来予告であり、甘い毒だった。
私はその瞬間、自分の中の普通が死んでいくのをはっきり感じた。
今までなら躊躇した行為も、怯えたプレイも、これからは進んで受け入れてしまうだろう。
だって私は、もう普通の女ではない。
その後のプレイは、記憶が断片的にしか残っていない。
縄の食い込み、唾液の匂い、汗と皮膚がぶつかる音。
思い出そうとすると、胸がぎゅっと締め付けられ、同時に下腹部が熱く疼く。
ただ一つ鮮明に覚えているのは、最後に吐息混じりで囁かれた一言だ。
「いい変態になったな」
その言葉に、私は涙を流しながら笑っていた。
羞恥でも後悔でもない。
変態という名で呼ばれることが、こんなにも嬉しいなんて。
あの日の私は、もう戻れないところまで堕ちていた。
by りあな -
2025年08月13日(水)
昼間はみんなで笑いながら、炭火でお肉を焼いていた。
海の潮風と、じゅうじゅうと弾けるお肉の匂い。
それだけで楽しい時間になるはずだったのに。
日が傾き始めた頃、私は呼び出される。
「こっち、来て」
その声は、みんなに聞こえないくらいの低い声。
一歩入った陰は、少しひんやりしていて、周りの喧騒が遠くなった。
次の瞬間、背中から腕を回され、胸元を握りしめられる。
「水着、ずらしてみろよ」
冗談のはずが、指先は本気だった。
布が下に滑り、胸が海風に晒される。
冷たい風と、触れる手の熱の温度差が、妙に頭をぼんやりさせた。
「ここなら声出しても、波の音がかき消してくれるから」
そう囁かれて、振り返ると
そこにはもう二人、三人と男の影が立っていた。
前からは水着の中に指が差し込まれ、背後からは冷えたビール缶が胸に押し当てられる。
金属の冷たさにびくっと体が震え、
その震えが笑い声を誘い、さらに指先は深く沈んでいく。
塩の香り、焼けた肉の香り、男たちの臭い
それらが混ざって鼻の奥に焼きつく。
自分の足が砂浜に沈み込むたび、身体の奥もじわりと熱を帯びていくのがわかる。
遠くで花火が上がる音がした。
でも、それより近くで
私は波よりも大きな音で、心臓を打ち鳴らしていた。
夏の夜は、開放的で
怖いくらいに、淫らになる。
by りあな -
2025年08月13日(水)
スーパーハードコア180分
初めてのコースでお伺いしたので、正直すごく緊張していましたが
笑顔で優しく迎えてくださって、すぐに安心してしまいました。
たくさんの初めてを与えてくださり、本当にありがとうございます。
新しい快感を知ることができました。
プレイの内容は…
ご主人様と私だけのひみつです。
きっと、だいぶ手加減してくださったんですよね。
次は、もう少しだけ厳しい世界を見せていただきたいです。
これからも、りあなをゆっくり、でも確実に育てていただけたら嬉しいです。
最終的には、ご主人様に心から満足していただけるM嬢になれるように頑張ります。
by りあな -
2025年08月13日(水)
ハードコア180分+ビンタ
2週間ぶりにお会いできて、とても嬉しかったです。
お会いしてすぐの踏みつけ、喉奥までの即イラマ、そして足舐め
一つひとつ丁寧にご奉仕させていただきました。
もちろん、上手くできなければすぐにお仕置き。
命令され、ご奉仕して、お仕置きを受けて
たまに褒めてもらえると、
それがすごく嬉しくて、つい頑張ってしまいます。
乗馬鞭や一本鞭は痛かったけれど、
その痛みがじんわりと快感に変わっていくのが心地よくて
Wご主人様が残してくださる鞭跡は、綺麗で大好きです。
夜景のきれいなお部屋で受けた厳しいご調教は、
とても思い出深い時間になりました。
また次回も、この身体をお預けさせてください。
by りあな -
2025年08月12日(火)
M1に入店して2ヶ月。
プライベートで一人のご主人様とSMを経験していましたが、
もっと知らない世界を、もっと深く味わってみたい。
そんな欲望に導かれて、この世界へ足を踏み入れました。
お会いしたご主人様の数だけ、嗜好があり、ルールがあり、愛し方があります。
そのたびに私は新しい自分を知り、
少しずつ、形を変えて堕ちていくのを感じます。
痛みや苦しみが全てだと思っていたけれど、
本当に私を震わせるのは、肉体の痛みよりも、精神的な支配でした。
「やれ」と命じられ、必死に応える。
「よくできた」と褒められ、心の奥まで満たされる。
逆に、できなければ容赦なく罵られ、屈辱と羞恥で身体が熱くなる。
その繰り返しこそが、私の快楽です。
奴隷でも、ペットでも、モノでも構いません。
所有され、色を塗り替えられ、元の自分がわからなくなるほどに染まりたい。
普段見せる顔を汚され、心まで握られて、
「もう逃げられない」と思える場所で生きたいのです。
私を正しく壊し、正しく愛せるのは、
本気で育ててくださるご主人様だけ。
だから、飴と鞭を自在に操れる方にしか、
この身体も心も明け渡すつもりはありません。
いつもご調教くださっているご主人様、
これからもどうぞ、りあなをお好きにお使いください。
もっともっと深い快感へ、一緒に落ちていきましょう。
そして、これを読んでいる未来のご主人様
まだ見ぬ私を、どうか引きずり出してください。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
by りあな -
2025年08月12日(火)
だんだん指名のご主人様も増えてきて本当に嬉しいです。
いつも楽しい時間をありがとうございます♡
来週1週間はお休みです!
そして
25(月)~31(日)
平日20:00~
土日12:00~
でリクエスト出勤受付中です
予約状況に応じて出勤日を確定しようかなと思っておりますので、また出勤日が決まりましたらお知らせします♪
ご予約お待ちしております
by りあな





