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クラブM1【本日の激推し】
【りあな】人気ナンバーワン!
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2025年08月17日(日)
自販機のライトに照らされて
大勢の男の人に見られて
野外放尿動画撮影
人目につかないところでフェラ、イラマ
人のいない場所で露出
ホテルの窓を開けて
ベランダで
「誰かに見られるかもしれない」
「今、わたしの姿は記録されてしまっている」
そんな緊張と背徳感に支配されながら、野外で何度もイカされてしまいました。
羞恥も、恐怖も、快感も、すべてが混ざり合う調教。
新たな刺激を感じながら、普通ではもう満足できなくなっている自分に気づきます。
今後は、合法的に露出ができる混浴露天風呂などにも行ってみたいです。
よかったら興味があるご主人様
お誘いいただけたら嬉しいです♡
自然の中で裸を晒し、ご主人様の命令に従う自分を想像すると・・・
by りあな -
2025年08月17日(日)
家畜80分+動画撮影+食事90分
変態ナースの診察にお付き合いいただき、ありがとうございました。
丁寧に舐めさせていただいたあとは
ご主人様のものでアナル診察していただきました。
イチジク浣腸で必死に我慢しながらご奉仕している自分が、とても恥ずかしくて、それ以上に興奮してしまいました。
お口いっぱいへのご褒美、そして我慢していた排泄の解放。
鼻フックで歪んだ顔まで動画に残してくださり、羞恥と快感でおかしくなりそうです。
鰻、とても美味しかったです。ご馳走様でした♡
とても楽しい時間をありがとうございました。
次回は30日(土)ですね。少し間が空いてしまいますが、その間しっかり性欲を溜め込んで…また診察していただける日を楽しみにしております。
by りあな -
2025年08月16日(土)
私の体は、もう自分のものではないと感じていた。指一本触れられるだけで、胸の奥が甘く疼き、思わず小さく声を漏らす。羞恥と快感が入り混じり、理性は薄れ、体はご主人様の手の中で素直に反応してしまう。
抵抗しようとしても、声は出るどころか、体は震え、腰がわずかに浮く。手を繋がれ、軽く押されるだけで全身が敏感に反応する。羞恥で頬が熱くなると同時に、胸の奥は疼きでいっぱいになり、思わず身体をくねらせてしまう。
ご主人様の手が腰に回り、ゆっくりと身体を揺らす。乳首や内腿にかすかな触れが走るたび、体中の細胞が震え、熱が全身に広がる。理性では止められない声が喉から漏れ、羞恥の熱がさらに高まる。
声にならない呻きが重なり、私の体は快楽で波打った。
「いい子だ。感じてるな、りあな」
低く響くご主人様の声が、耳だけでなく胸の奥まで届く。その声に、体だけでなく心まで支配され、快楽の波が全身を覆った。羞恥で赤くなった顔も、震える指先も、すべてご主人様に晒されていることが嬉しくてたまらない。
私は意識の奥で、自分が変わっていくことを確かに感じていた。快感と羞恥の連鎖に身を委ねるたび、心の奥底から溢れる従順さが表れ、もうこの感覚から逃れられないことを悟る。
「このままじゃ、戻れない」
手足を軽く拘束されたまま、乳首に指先や舌先が絡むたび、体は勝手に反応する。声を押し殺すたびに、快感はさらに強くなる。呼吸を整えようとしても、胸の奥で熱が波打ち、腰がわずかに揺れる。ご主人様の指示に従うその瞬間、羞恥も快感も混ざり合い、全ての境界が消えた。
「その我慢もいいぞ。もっと感じろ」
耳元に届く囁きに、体中の神経が痺れ、意識が蕩けていく。乳首に触れられるたびに、甘く、痛く、でもたまらなく気持ちいい感覚が体を支配する。声を出したくても出せない、でも身体は正直で、快感に震える。羞恥と快楽が絡み合うその瞬間、私は完全にメスとして堕ちていた。
最後には、全身が震え、心がとろける。涙が頬を伝い、胸の奥まで甘く熱い快感が満ちる。ご主人様に抱きしめられ、全てを預ける安心感と快感が同時に押し寄せる。
「よく頑張ったな、もう自由にしていいぞ」
その一言で、私の体はゆっくりと力を抜き、心も体も完全に解放された。乳首ひとつで、心と体の境界が溶け、羞恥も快感も全てご主人様の手の中で完結する。
夜が深まる中で、私は静かに息を整え、心の奥で囁く。「このままじゃ、戻れない。でも、ご主人様と一緒なら、もっと堕ちていける」
by りあな -
2025年08月16日(土)
S6時間+延長1時間+イラマチオ
社長の普段は見せない一面を見せていただけて、とても嬉しかったです。
初めて口まんこでお絞りすることができ、「1ヶ月ですごく成長したね」と褒めていただけた瞬間は、嬉しさで心の奥がじんわり熱くなりました。
ご飯とお酒もご馳走様でした。久しぶりに酔っ払ってしまい、気づけばいつも以上に変態モード全開で…
ききまくりでした。
「りあなちゃん」って初めて呼んでくださったこと、ずっと心に残っています♡
採用いただけたからには、社長秘書としてもっとご満足いただけるよう精進してまいります。
お盆もあっという間におわり、
またお仕事!頑張りましょう
私の体調も気にかけていただきありがとうございます♪
社長も飲みすぎ注意、お身体にお気をつけてお過ごしください。
また来月、お会いできることを心より楽しみにしております。
by りあな -
2025年08月15日(金)
夜の帳が下りるころ、私は薄暗い部屋の片隅で膝をついていた。
昨夜の快楽の余韻がまだ体を包み込み、呼吸するたびに胸の奥が熱く疼く。
「今日は乳首を徹底的に感じさせてやる」
その言葉に、自然と体が前のめりになり、顔を少し伏せた。
怖さではなく、胸の奥から湧き上がる熱い欲望が全身を支配し、ご主人様の指示に身を委ねる自分がいた。羞恥も快楽も入り混じり、理性は薄れ、体は勝手に反応する。
手足を軽く拘束され、乳首に指先や舌先が触れるたび、甘く痛い刺激が胸の奥に走る。
軽くつねられるだけで、声を押し殺すが体が小刻みに震え、熱い疼きが全身に広がる。
「感じてるな。よし、もっとだ」
その声が耳に届くたび、羞恥と快楽の波が押し寄せ、体はご主人様の手の中で暴れる。
乳首を引っ張られると、鋭い痛みと同時に、胸の奥に熱い快感が爆発する。
悲鳴をあげ、息は荒くなる。
痛みが快感に変わる瞬間、体は自分の意思では止められず、全身が痙攣する。
羞恥を押し殺し、快楽に身を委ねるたびに、乳首への刺激はさらに鋭く、胸の奥まで響く。
指や舌が絡むたびに「痛い」と思いながらも、その痛みが熱に変わり、体はご主人様の前で自分をさらけ出す。
目を閉じれば、感覚が研ぎ澄まされ、痛みと快感の境界が溶けていく。
「その我慢もいいぞ、さらに感じろ」
耳元に響く言葉が胸に突き刺さり、体中を震わせる。
痛みが、甘く、蕩ける快感へと変わる瞬間、私は完全にご主人様の支配下にあった。
最後には、体が震え、心がとろけ、涙が頬を伝う。
ご主人様に抱き寄せられ、痛みも快感も羞恥もすべて包み込まれるその瞬間、全身が解放される。
「よく頑張ったな、もう自由にしていいぞ」
その一言で、体も心もゆっくりと力を抜き、快楽と羞恥が混ざった余韻だけが残った。
乳首ひとつで、痛みと快感、羞恥と服従が同時に押し寄せ、心も体もご主人様の手の中で溶ける。
そんな夜を経て、私はまた一歩、変態として、ご主人様だけに堕ちることを学んだのだった。
by りあな -
2025年08月15日(金)
こんにちは、あゆみです!本日19時まで出勤です!
既にお誘いありがとうございます。お会い出来るのを楽しみにしております!
今日もどんなSMプレイができるか楽しみにしています!
お盆でお時間合うご主人様、ぜひお誘いお待ちしております!
by あゆみ -
2025年08月14日(木)
一葉(かずは)と申します。
8月18日の12時~20時に出勤致します。
初めてのことばかりなので
ちょっと緊張しています。
いろいろ教えていただけますと嬉しいです。
でも、すでに変態寄りなのは間違いないと思います(笑)
ご主人様と濃厚な時間にできたらと思います。
宜しくお願い致します。
by 一葉(かずは) 体験入店 -
2025年08月14日(木)
私は、ご主人様の前で膝をついていた。
冷たい床に素足を押しつけた感触が、なぜか甘く感じる。
全身の肌が、呼吸をするように敏感になっているのがわかる。
「お前、本当に変態だな」
その一言が、空気を震わせ、耳から脳まで染み込んでくる。
声の低さと重みが、私の中のまだ隠れていた部分を呼び覚ますようだった。
普通なら、恥ずかしさと羞恥でうつむき、必死に否定するはずの言葉。
でも、その瞬間、私の唇はかすかに緩んでしまっていた。
だって、その言葉は罵倒ではなかった。
私を選び、認めてくれた者だけが与えられる称号のように感じられたから。
今までの、その全てが、この一言のための序章だったのだと、今ならわかる。
「ほら、顔を上げろ」
顎を持ち上げられ、ご主人様と視線が絡まる。
視線の奥にあるのは、慈しみでも、甘やかしでもない。
冷たさと熱さが同時に存在する、不思議な眼差しだった。
「もっと変態になれ」
その言葉は、命令であり、未来予告であり、甘い毒だった。
私はその瞬間、自分の中の普通が死んでいくのをはっきり感じた。
今までなら躊躇した行為も、怯えたプレイも、これからは進んで受け入れてしまうだろう。
だって私は、もう普通の女ではない。
その後のプレイは、記憶が断片的にしか残っていない。
縄の食い込み、唾液の匂い、汗と皮膚がぶつかる音。
思い出そうとすると、胸がぎゅっと締め付けられ、同時に下腹部が熱く疼く。
ただ一つ鮮明に覚えているのは、最後に吐息混じりで囁かれた一言だ。
「いい変態になったな」
その言葉に、私は涙を流しながら笑っていた。
羞恥でも後悔でもない。
変態という名で呼ばれることが、こんなにも嬉しいなんて。
あの日の私は、もう戻れないところまで堕ちていた。
by りあな -
2025年08月13日(水)
昼間はみんなで笑いながら、炭火でお肉を焼いていた。
海の潮風と、じゅうじゅうと弾けるお肉の匂い。
それだけで楽しい時間になるはずだったのに。
日が傾き始めた頃、私は呼び出される。
「こっち、来て」
その声は、みんなに聞こえないくらいの低い声。
一歩入った陰は、少しひんやりしていて、周りの喧騒が遠くなった。
次の瞬間、背中から腕を回され、胸元を握りしめられる。
「水着、ずらしてみろよ」
冗談のはずが、指先は本気だった。
布が下に滑り、胸が海風に晒される。
冷たい風と、触れる手の熱の温度差が、妙に頭をぼんやりさせた。
「ここなら声出しても、波の音がかき消してくれるから」
そう囁かれて、振り返ると
そこにはもう二人、三人と男の影が立っていた。
前からは水着の中に指が差し込まれ、背後からは冷えたビール缶が胸に押し当てられる。
金属の冷たさにびくっと体が震え、
その震えが笑い声を誘い、さらに指先は深く沈んでいく。
塩の香り、焼けた肉の香り、男たちの臭い
それらが混ざって鼻の奥に焼きつく。
自分の足が砂浜に沈み込むたび、身体の奥もじわりと熱を帯びていくのがわかる。
遠くで花火が上がる音がした。
でも、それより近くで
私は波よりも大きな音で、心臓を打ち鳴らしていた。
夏の夜は、開放的で
怖いくらいに、淫らになる。
by りあな





