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クラブM1【本日の激推し】
【れお】現役ナースの淫体実習!触れられるだけで濡れる超敏感仕様! -
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2025年08月20日(水)
暑さが続いておりますが、りあなは元気にご調教をお待ちしております。
お時間合うご主人様
お会いできたら、とても嬉しいです♡
・25(月)12:00~24:00
【12:00~17:00ご案内可能】
・28(木)14:00~26:00
・30(土)12:00~24:00
【12:00~15:00/20:00~24:00】残り2枠ご案内可能
・31(日)15:00~26:00
【22:00~26:00ご案内可能】
少しずつご予約枠が埋まってきておりますので、
ご都合の合うご主人様はぜひお早めにご連絡ください♪
ご一緒に素敵な時間を過ごせることを、心から楽しみにしております。
by りあな -
2025年08月20日(水)
本職の方のお休みが決まりましたので
来月の予定をあげさせていただきます。
12日 11:00-17:00
16日 13:00-26:00
17日 10:00-26:00
18日 10:00-17:00
26日 11:00-17:00
✻*˸ꕤ*˸*⋆。✻*˸ꕤ*˸*⋆。✻*˸ꕤ*˸*⋆。
私は腟内カメラのついている
玩具にハマってしまいました…
今日使っていただき
ご主人様から内部まで見られる事に
興奮し、いくのが止まりませんでした
ご主人様に使用して頂けるのを
楽しみにしております
by ふうか -
2025年08月20日(水)
本日から入店させて頂きました「まこ」と申します。
この世界は初めてなのでワクワクとドキドキでいっぱいです。
したことのない経験のほうが多いですが、
これからたくさんの経験したいと思ってます。
分からないことだらけで不慣れな部分がたくさん
あると思いますが優しくご調教頂ければ嬉しいです。
まこのこと調教してくれるご主人様お待ちしております。
by まこ 体験入店 -
2025年08月20日(水)
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2025年08月19日(火)
私の心と体は、もう元の自分に戻れないことを痛感していた。日常の自分と、今この瞬間の自分は、まるで別人のように感じる。羞恥と快感が混ざり合い、呼吸するたびに胸の奥が熱く疼く。
「いい子だ。そんな顔で見上げるんだな、りあな」
ご主人様の低く響く声が耳元に届くと、体は自然に前のめりになり、頬は赤く染まる。目を伏せても、胸の奥で熱い欲望が波打ち、思わず小さな呻きが漏れる。羞恥でいっぱいなのに、快感に押される自分がいる。
手首を軽く縛られ、膝をつく姿勢を取らされるたび、身体の奥が熱くなる。乳首や内腿に触れられると、甘く痛い感覚が波のように広がり、声を押し殺すのも一苦労だ。
「もっと感じろ」
その一言で、羞恥と快感がさらに交錯し、体中が震える。
私は意識の奥で、もう普通の女の子ではいられないことを理解していた。以前なら恥ずかしさで目を背けたようなことも、今では身体が勝手に反応してしまう。心の奥で「従順でいたい、もっとご主人様に染まりたい」と欲している自分に気づき、思わず息を吐き出す。
「その腰の動き、感じてるな」
低く響く声に、体も心も支配される。羞恥の熱は全身に広がり、快感は胸の奥で波打つ。抵抗しようとしても無駄で、体は自然に小刻みに震え、乳首や敏感な場所に触れられるたびに甘い痛みが走る。
視界はぼんやりとして、耳元に響くご主人様の囁きだけが鮮明に感じられる。
「よく我慢したな。でもまだ終わりじゃない」
その言葉で、私の体はさらに反応し、羞恥も快感も、全てご主人様の手の中で完結する瞬間を味わう。
体が震え、心が蕩けるたび、私は少しずつ自分を手放していく。普段の理性や羞恥心は薄れ、ただ「従いたい」「支配されたい」という欲望だけが残る。快感に耐えながら、ご主人様の命令に従うその瞬間、心の底から「このままじゃ、戻れない」と思う。
最後には、体中が熱く、心まで蕩けるように満たされ、涙が頬を伝う。ご主人様が優しく抱き寄せてくれると、全てを預けた安心感と快感が同時に押し寄せ、私は完全にメスとして堕ちた自覚を持つ。
「もう普通の女の子じゃいられない。でも、ご主人様と一緒なら、もっと堕ちていける」
胸の奥で繰り返し囁くその言葉に、羞恥と快感、従順さと愛しさが交錯し、私は次の一歩を踏み出す覚悟を決めた。
夜が深まる中、私の体と心は、ご主人様のためだけに開かれ、もう戻れない快楽の世界へと完全に堕ちていった。
by りあな -
2025年08月19日(火)
お久しぶりです
少しばかり休みがあり帰省をしたり
その後は本職であるお芝居に
夢中になっておりました。
疲れて家に帰り
ここにご主人様がいれば
直ぐに調教して頂けるのに…
縛られたり
止まらない責めを…
早く出勤して
ご主人様にお会いしたい
そう思っておりました。
明日は26:00と
夜分遅くまで出勤しております
どうかこの寂しさを
埋めてください
by ふうか -
2025年08月19日(火)
Thank you for the second day in a row.
Big Dick’s deep throat, AF felt good.
I’m looking forward to seeing you again next month.
by りあな -
2025年08月18日(月)
薄暗い部屋に入ると、夜の空気が静かに漂っていた。
私はベッドの端に座り、息を整える。胸の奥がまだ熱く疼き、昨夜の乳首責めの余韻が体を包む。
「今夜は、もっと深く堕ちてもらう」
その一言で心の奥がざわつき、体中の血が少し早く流れるのを感じる。
手首を軽く縛られると、自然に前のめりになり、口を開く準備をしていた。羞恥と期待が交錯し、胸の奥がギュッと締め付けられる。
唇に触れるだけで、体がビクンと反応する。
「・・・あっ」
思わず漏れる吐息。息を止めようとするけれど、羞恥と快感で体が勝手に反応する。
「奥まで咥えなさい」
声にならない呻きが漏れ、胸は激しく上下し、手の縛りも苦しくなる。
痛みと快感、苦しさ、羞恥が混ざり合い、頭の中が熱く沸騰していく。
ご主人様の指先が首筋や頬に触れるたび、息が詰まるほどの緊張と快感が交互に襲う。
体が揺れ、膝がわずかに震え、呻き声が止まらない。
苦しさの中で耐えようとするほど、快感が増幅され、心も体も完全にご主人様の支配下にあることを感じる。
そして、意識が少しずつ溶けていく瞬間、全身の感覚が研ぎ澄まされ、快楽が頂点へと押し寄せる。
呻き声とともに胸が押し潰されるように熱く疼き、頭が真っ白になる。
その後の余韻は、苦しさと快感が混ざったまま、体を柔らかく包み込み、まるで蕩けた海の中に浮かんでいるような幸福感が続く。
羞恥も痛みも苦しさも快感もすべてが一つになり、私はただ純粋にご主人様に堕ちていく。
by りあな





