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クラブM1【本日の激推し】
【れお】現役ナースの淫体実習!触れられるだけで濡れる超敏感仕様! -
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2025年08月20日(水)
首輪をつけられると、不思議と心が静まる。
普通の女の子のはずなのに、あなたの前に跪いた瞬間、私はもう人間ではなくなる。
「おすわり」
その一言で、身体が勝手に反応してしまう。ソファに座るあなたの足元に正座をして、背筋を伸ばす。視線は合わせちゃいけない。見上げたい衝動を必死に抑えながら、ただ床を見つめて待つ。
頭を撫でられると、全身が熱を帯びていく。褒められるたびに、喉の奥から声が漏れそうになる。
「いい子だ」
その言葉に、胸がきゅっと苦しくなる。
名前ではなく〇〇(ペットの名前)と呼ばれること。
それがこんなに心を揺さぶるなんて、知らなかった。
「ほら、声を出してみろ」
あなたに顎を掴まれ、口を開かされる。
「わん」
情けない声なのに、どうしてこんなに濡れてしまうんだろう。羞恥で顔が熱くなるのに、脚の間はどうしようもなく疼いてしまう。
「もっとだ」
命令されるたびに、心が削がれていく。いや、削がれるんじゃない。
私はどんどん、あなたの色に染められていく。
床に這いつくばって、尻尾代わりの尻を振らされる。
四つん這いになったまま、舌で水皿に口をつける。
冷たい水が唇を濡らす感覚さえ、快感に変わっていく。
ペットの私には、もう羞恥も理性も必要ない。
あるのは、あなたに褒められたい気持ちだけ。
「ごほうびが欲しいか?」
耳元で囁かれると、全身が震える。
けれど首輪を掴んでぐっと引き寄せられ、目を覗き込まれる。
「まだ早い。いい子で待てるか?」
待て。
従順なペットとして耐えること。
でも、私はもう限界に近い。
あなたの一言で天国にも地獄にも落とされる。
ただ、あなたのペットでいたい。
次に与えられるご褒美がどんなものなのか。
楽しみ。
by りあな -
2025年08月20日(水)
暑さが続いておりますが、りあなは元気にご調教をお待ちしております。
お時間合うご主人様
お会いできたら、とても嬉しいです♡
・25(月)12:00~24:00
【12:00~17:00ご案内可能】
・28(木)14:00~26:00
・30(土)12:00~24:00
【12:00~15:00/20:00~24:00】残り2枠ご案内可能
・31(日)15:00~26:00
【22:00~26:00ご案内可能】
少しずつご予約枠が埋まってきておりますので、
ご都合の合うご主人様はぜひお早めにご連絡ください♪
ご一緒に素敵な時間を過ごせることを、心から楽しみにしております。
by りあな -
2025年08月20日(水)
本職の方のお休みが決まりましたので
来月の予定をあげさせていただきます。
12日 11:00-17:00
16日 13:00-26:00
17日 10:00-26:00
18日 10:00-17:00
26日 11:00-17:00
✻*˸ꕤ*˸*⋆。✻*˸ꕤ*˸*⋆。✻*˸ꕤ*˸*⋆。
私は腟内カメラのついている
玩具にハマってしまいました…
今日使っていただき
ご主人様から内部まで見られる事に
興奮し、いくのが止まりませんでした
ご主人様に使用して頂けるのを
楽しみにしております
by ふうか -
2025年08月20日(水)
本日から入店させて頂きました「まこ」と申します。
この世界は初めてなのでワクワクとドキドキでいっぱいです。
したことのない経験のほうが多いですが、
これからたくさんの経験したいと思ってます。
分からないことだらけで不慣れな部分がたくさん
あると思いますが優しくご調教頂ければ嬉しいです。
まこのこと調教してくれるご主人様お待ちしております。
by まこ 体験入店 -
2025年08月20日(水)
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2025年08月19日(火)
私の心と体は、もう元の自分に戻れないことを痛感していた。日常の自分と、今この瞬間の自分は、まるで別人のように感じる。羞恥と快感が混ざり合い、呼吸するたびに胸の奥が熱く疼く。
「いい子だ。そんな顔で見上げるんだな、りあな」
ご主人様の低く響く声が耳元に届くと、体は自然に前のめりになり、頬は赤く染まる。目を伏せても、胸の奥で熱い欲望が波打ち、思わず小さな呻きが漏れる。羞恥でいっぱいなのに、快感に押される自分がいる。
手首を軽く縛られ、膝をつく姿勢を取らされるたび、身体の奥が熱くなる。乳首や内腿に触れられると、甘く痛い感覚が波のように広がり、声を押し殺すのも一苦労だ。
「もっと感じろ」
その一言で、羞恥と快感がさらに交錯し、体中が震える。
私は意識の奥で、もう普通の女の子ではいられないことを理解していた。以前なら恥ずかしさで目を背けたようなことも、今では身体が勝手に反応してしまう。心の奥で「従順でいたい、もっとご主人様に染まりたい」と欲している自分に気づき、思わず息を吐き出す。
「その腰の動き、感じてるな」
低く響く声に、体も心も支配される。羞恥の熱は全身に広がり、快感は胸の奥で波打つ。抵抗しようとしても無駄で、体は自然に小刻みに震え、乳首や敏感な場所に触れられるたびに甘い痛みが走る。
視界はぼんやりとして、耳元に響くご主人様の囁きだけが鮮明に感じられる。
「よく我慢したな。でもまだ終わりじゃない」
その言葉で、私の体はさらに反応し、羞恥も快感も、全てご主人様の手の中で完結する瞬間を味わう。
体が震え、心が蕩けるたび、私は少しずつ自分を手放していく。普段の理性や羞恥心は薄れ、ただ「従いたい」「支配されたい」という欲望だけが残る。快感に耐えながら、ご主人様の命令に従うその瞬間、心の底から「このままじゃ、戻れない」と思う。
最後には、体中が熱く、心まで蕩けるように満たされ、涙が頬を伝う。ご主人様が優しく抱き寄せてくれると、全てを預けた安心感と快感が同時に押し寄せ、私は完全にメスとして堕ちた自覚を持つ。
「もう普通の女の子じゃいられない。でも、ご主人様と一緒なら、もっと堕ちていける」
胸の奥で繰り返し囁くその言葉に、羞恥と快感、従順さと愛しさが交錯し、私は次の一歩を踏み出す覚悟を決めた。
夜が深まる中、私の体と心は、ご主人様のためだけに開かれ、もう戻れない快楽の世界へと完全に堕ちていった。
by りあな -
2025年08月19日(火)
お久しぶりです
少しばかり休みがあり帰省をしたり
その後は本職であるお芝居に
夢中になっておりました。
疲れて家に帰り
ここにご主人様がいれば
直ぐに調教して頂けるのに…
縛られたり
止まらない責めを…
早く出勤して
ご主人様にお会いしたい
そう思っておりました。
明日は26:00と
夜分遅くまで出勤しております
どうかこの寂しさを
埋めてください
by ふうか -
2025年08月19日(火)
Thank you for the second day in a row.
Big Dick’s deep throat, AF felt good.
I’m looking forward to seeing you again next month.
by りあな





