-
クラブM1【本日の激推し】
【ひなの】本日プレミア出勤!淑女が本気で乱れます!♪ -
★会員様用LINE情報★
会員様用LINEにお友達登録いただくと
-
2025年08月26日(火)
8/27(水)
リクエストいただいたので急遽、出勤することにしました。
ご予約いただいたご主人様
ご調教よろしくお願いします。
11:00~20:00の出勤です。
ご案内は【14:00~】できます。
今週のお昼の時間帯はすべてご予約でいっぱいになりました。
【明日14:00〜】だけ空きがございますので、もしタイミングが合えばぜひご一緒できたら嬉しいです。
by りあな -
2025年08月26日(火)
手足を軽く縛られ、首元には首輪が置かれる。名札の文字が見えない暗がりで、私はただ指示に従い、心も体もご主人様に委ねる。
指先が肌に触れるたび、脳が痺れるような感覚が走る。最初は息を止めて、抵抗するように努めた。でも、指示されるたびに体は勝手に反応してしまう。ご主人様の視線、声、息遣い
全てが私を絡め取り、羞恥も快感も溶けていく。
「言ってみろ。気持ちいいって」
その声に、頭が真っ白になる。言いたくない、でも言わなければならない、そして言った瞬間に体が跳ねる。
声に出すだけで全身が震え、快感の波が胸の奥から広がる。言葉と快感が直結している感覚に、私は抗えない。
ご主人様はさらに手を伸ばし、乳首、内腿、そして敏感な部分を指で刺激する。身体は熱を帯び、息が荒くなる。何度も「言え」と促され、私は小さな声で、けれど確実に「気持ちいい」と言わされる。羞恥心が増すたびに、快感も増幅され、理性は徐々に溶けていった。
「ほら。その声、もっと聞かせてくれ」
言わされる言葉が、私の内面に刻まれる。もはや自分の意思ではなく、ご主人様の命令によって身体が震え、心が蕩けていく。痛みと快感、羞恥と服従、すべてが混ざり合い、私は完全にメスとしての存在に染まっていった。
最高潮に達する頃には、言葉を出すだけで体が勝手に反応し、意識が少しずつ飛ぶ。涙と熱、恥ずかしさと悦びが一緒に押し寄せる。ご主人様の手が優しく抱き寄せる瞬間、全てを委ねた安心感と、言わされる快感が同時に体を貫いた。
「よく言えたな、えらかったぞ」
その一言で、体の力が抜け、心も解放される。乳首に残る刺激の余韻に浸りながら、私は自分がまた一歩、完全にメス堕ちしてしまったことを実感した。快感を言葉で表すこと、それすらご主人様に操られる喜び。
私はもう、戻れないのだと胸に刻まれた。
by りあな -
2025年08月26日(火)
即尺からのスタート
沢山フェラが上手と褒めて頂き
それだけで濡れてしまう身体
ご主人様の全身を舐めた後
手マンにて絶頂へ
手枷をして身動きが取れないまま
玩具責め
全てこんな私めの心配をして頂き
心も体も満たされてしまいました
by ふうか -
2025年08月26日(火)
天井以外が鏡張りの部屋で
入ってから興奮が止まりませんでした
電マを使っていじめていただき
沢山いってしまいました
ご主人様からのイクのをストップされ
我慢に我慢をかさねた絶頂
癖になってしまいそう
by ふうか -
2025年08月26日(火)
9月もすでにご予約いただき、ありがとうございます♪
来週の出勤は明日お知らせします。
たくさんのご主人様にお会いできること
楽しみにしています。
今月末、まだ空きあります。
月末はお仕事もお忙しい方も多いと思いますが
お時間合う方ぜひご調教よろしくお願いします。
28(木)14:00~26:00
【ご予約一杯】
30(土) 12:00~24:00
【20:00~24:00ご案内可】
31(日)15:00~26:00
【22:00~26:00ご案内可】
by りあな -
2025年08月26日(火)
S6時間+動画(顔出し)+イラマチオ+即尺
りあなの愛人様へ
2週間ぶりにお会いできて、とても嬉しかったです。
長いお時間をご一緒していただき、本当にありがとうございます。
ナースへの診察や撮影会、そしてたくさんのおもちゃ...
どれも新鮮で、とても楽しい時間でした。
6時間でしたがあっという間でしたね。
鰻もとても美味しくて、ご馳走様でした。
これからも、ご主人様の心とデータに、りあなのメモリーをたくさん残してくださいね。
次回は素敵なホテルに連れて行ってくださるとのこと...
今からとても楽しみにしています♪
by りあな -
2025年08月26日(火)
真性M女180分+延長30分
連続でお会いいただけて、本当に嬉しかったです。
さらにお時間まで延長してくださり、ありがとうございました。
お会いする度に、心も身体もますますご主人様に預けられるようになって、
自分でも驚くくらい変態な姿を見ていただけた気がします。
首輪をつけられて、踏みつけられて…
気持ちよすぎて、いきすぎて、おかしくなりそうでした。
次回はいよいよ6時間。
縄の下着を着けて...
今からとても楽しみにしています。
by りあな -
2025年08月25日(月)
ご主人様から言い渡されたのは「便器になる覚悟をしろ」という命令だった。
その言葉を聞いた瞬間、心臓が跳ねた。
便器
それは人間としての尊厳をすべて捨て去り、ただ排泄物を受け止めるための物になるということ。
頭では理解していても、身体が震えて止まらない。私はまだ、そこまで堕ちきっていないはずなのに。
けれど、ご主人様に「無理です」と言えるはずもなかった。
「口を開けろ」
鋭い声に従い、私は四つん這いになったまま口を開く。舌を突き出し、唾液を垂らしながら、ご主人様の命令を待つ。
鼻にかかるご主人様の匂いが強烈に迫ってきて、羞恥で頬が焼ける。
本当に私は便器になるんだ。
自分で選んだはずの道なのに、心のどこかでまだ抗っている自分がいる。
その葛藤すら見透かされるように、ご主人様の靴底が私の顔を踏みつけた。
「おまえは便器だろう? 便器なら喜べ」
踏みつけられる痛みよりも、その言葉が胸を抉る。
私は、女でもなく、人でもなく、ただ便器として扱われる。
「はい、便器です……」
搾り出すようにそう答えた瞬間、心の奥がふっと崩れた。
ご主人様は満足そうに笑い、私の髪を鷲掴みにして顔を便器のように固定する。
次の瞬間、喉の奥に熱い液体が流れ込んできた。
嗅覚を容赦なく刺激する匂い。
逃げ場のない苦しみ。
口からこぼれそうになるたび、ご主人様の指が顎を押さえ込み、強制的に飲み込まされる。
「全部飲め。便器が逆らうな」
涙と鼻水で顔をぐちゃぐちゃにしながら、私はご主人様の尿を必死に飲み干す。
何度も吐き出したくなる衝動に襲われるのに、それを許されない。
ご主人様の便器であることを証明するには、すべてを受け入れるしかないのだ。
胃の奥に流れ込んでいく感覚が、気持ち悪さを通り越して、奇妙な高揚を呼び起こしていく。
私は、もう人ではない。
ご主人様の便器として、生きるしかない。
その瞬間、羞恥と嫌悪が快楽に変わる。
でも、それが不思議と怖くはなかった。
最後の一滴を飲み干した私を見下ろし、ご主人様はゆっくりと笑った。
「よくやったな。これでおまえは本物の便器だ」
誇らしさと惨めさが同時に胸に広がる。
涙に濡れた顔で見上げながら、私は確かに思った。
ご主人様の便器でいられるなら、それが私の幸せだと。
by りあな -
2025年08月25日(月)
ご主人様、こんばんは。
ただいま、待機しております。
今にもオナニーしてしまいそう・・・
今日は何か変かな?
これからのお時間、
ご主人様だけの私でいさせてください・・
もしお時間が合いましたら、私を優しく、でもたくさん可愛がってください……♡
ご主人様に好きなように調教されて、いっぱい感じて乱れるのが私の幸せです!
お誘いを心からお待ちしております
……ご主人様のお声がけで、すぐにでも飛んでいきます。。
by ふうか






