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クラブM1【本日の激推し】
【ほたる】本日入店!激推し確定レベル♪清楚系現役ナース×大学院生の驚愕のギャップ!知性と美貌。。そして変態性を併せ持つ才媛! -
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2025年08月28日(木)
来週の出勤予定が決まりました。
いつも会いに来てくださるご主人様も、まだお会いできていないご主人様も
ご一緒できる時間を今から楽しみにしています。
新しい発見やドキドキを一緒に重ねられたら嬉しいです♡
9/1(月)14:00~26:00
9/2(火)16:00~18:00【予約一杯】
9/3(水)14:00~24:00
9/5(金)12:00~24:00
9/6(土)17:00~23:00【予約一杯】
9/7(日)11:00~23:00【14:00~ご案内可】
9/8(月)11:00~23:00【17:00~ご案内可】
by りあな -
2025年08月28日(木)
ハード110分
ご主人様に縛っていただいて、手枷までつけられて…
電マで焦らされながら、ご主人様の言葉責めを浴びていたら、もう自分でもびっくりするくらい濡れてしまいました。
最後は盛大に絶頂を迎えました。
夕方のアルファインは静かで、人も居ませんでしたが、少しお散歩をしました。
お部屋に戻ってからは、アナルを犯していただき、
とても幸せでした。
全部ご主人様に捧げたい気持ちでいっぱいです。
次はアナルも玩具でご調教いただけたら嬉しいです。
またお会いできること楽しみにお待ちしております。
by りあな -
2025年08月28日(木)
玩具マニア120分
日記を見て会いに来てくださり、本当に嬉しかったです♡
アルファインの診察室で、何度も焦らされたあとに訪れた“いき地獄”
たくさんの玩具で責めていただき、幸せなほどの快感に包まれて、壊れてしまいそうでした。
終始ご褒美のような時間で、あっという間に感じてしまいました。
「次はもっと長い時間で…」とおっしゃっていただけたことも、とても嬉しかったです。
楽しいひとときをありがとうございました。
またお会いできる日を、心から楽しみにしております♡
by りあな -
2025年08月28日(木)
はじめまして!ほたるです
本日デビューしました
エッチなことに興味があって、この世界に飛び込んできました、、、
でも初めての経験ばかりで、正直ドキドキしています♡
ご主人様はどんなことがお好きですか??
ありがたいことに
さっそくご予約ありがとうございます♡
本日21時まで出勤です♪
優しいご主人様にお会いできたら、
とってもうれしいです
いっぱい可愛がっていただけたら幸せです…
ほたる
by ほたる 体験入店 -
2025年08月28日(木)
本日も13:00-26:00にて出勤させていただきます。
本日も“いじめていただきたい”気分でございます。
優しくでも、時には少々意地悪にでも、
どうか私をたくさん構っていただけましたら
嬉しく存じます。
ご主人様とお会いできますことを、
心より楽しみにお待ち申し上げております。
by ふうか -
2025年08月27日(水)
数日後、呼び出された私は、ご主人様の前で正座していた。
「りあな。今日は特別な日だ。お前に約束を刻む」
低く響く声に背筋が震える。私の膝の上にはまだ何もない。だけど、その「約束」という言葉だけで、胸がざわめき、喉が渇く。
ご主人様が取り出したのは、黒革の首輪。艶めいた質感、金具の冷たい光。
それを見た瞬間、胸が熱くなった。
「……ご主人様、それは……」
「首輪だ。お前のものじゃない。俺の所有物である証だ」
そう言って差し出された首輪を、震える指先で受け取ることはできなかった。
「ほら、首を出せ」
命じられると同時に、私は髪をかき上げ、首を差し出した。呼吸が早くなる。まるで処刑台に首を差し出すように。
金具がカチリと閉じる音が響いた瞬間、私はもう人間ではなかった。
ご主人様の首輪をつけられた所有物としてだけ、ここに存在していた。
「これからお前は、俺のリードに繋がれる。わかったな?」
「はい、ご主人様」
首にかかる革の感触が、熱い。金具の冷たさが、胸の奥まで突き刺さる。
リードが繋がれたとき、私は思わず声を洩らした。
引かれるたびに心臓が跳ね、頭の中が真っ白になる。
ただ一歩、引かれるだけで
私の身体は完全に支配されてしまう。
「歩け」
短い命令に従い、四つん這いになる。床に手をつき、背筋を丸め、犬のように進む。リードに導かれるたび、私はますます深く沈んでいく。
羞恥よりも、快感が勝っていた。だって、私はこうして導かれることを、どこかで望んでいたから。
ご主人様は時折リードを強く引き、時には緩める。その強弱ひとつで、私の心も体も翻弄される。
「俺の所有物。逃げられないように繋いでおく。お前は俺の犬であり、便器であり、性処理道具。わかるな?」
「はい……ご主人様。わたしは、ご主人様のものです……」
涙がにじむ。苦しいはずなのに。
この首輪とリードがあれば、私はもう迷わない。
どんなに堕ちても、どんなに汚されても、ここに戻ってこられるから。
「いい子だ。首輪を外すのは、俺だけだ。これはお前と俺との約束だ」
「ありがとうございます。ご主人様……」
首輪に繋がれているだけで、胸の奥が甘く痺れていく。
これ以上ないほど惨めな姿のはずなのに、心は救われていた。
その夜、ご主人様のリードに繋がれながら、私は心の底から誓った。
この首輪がある限り、私はどこまでも堕ち続ける。
でもそれは堕落ではなく、愛と信頼の証
ご主人様だけが与えてくれる、唯一無二の幸せなのだ。
by りあな






