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クラブM１【本日の激推し】
【まお】
本日正式入店！激カワ童顔！拘束願望ありのドМ！
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2025年08月31日(日)
9/1 13:00-26:00 【満枠】
9/2 10:00-17:00アップ 【満枠】
9/12 13:00-21:00
9/16 13:00-26:00
9/17 10:00-24:00
9/18 10:00-17:00アップ
9/29 リクエスト出勤可能 【13:00-21:00】
9/30 リクエスト出勤可能 【13:00-21:00】
アップの日は
17:00にご調教終了となります。
有難いことにBBSやオキニトークから
ご予約頂く事が増えてまいりました
ご主人様にお会い出来ること
たのしみにしております
by ふうか -
2025年08月28日(木)
来週の出勤予定が決まりました。
いつも会いに来てくださるご主人様も、まだお会いできていないご主人様も
ご一緒できる時間を今から楽しみにしています。
新しい発見やドキドキを一緒に重ねられたら嬉しいです♡
9/1(月)14:00～26:00【14:00～ご案内可】
9/2(火)16:00～18:00【予約一杯】
9/3(水)14:00～24:00【予約一杯】
9/5(金)12:00～18:00【12:00～ご案内可】
9/6(土)11:00～23:00【予約一杯】
9/7(日)11:00～18:00【予約一杯】
9/8(月)11:00～16:00【予約一杯】
by りあな -
2025年08月31日(日)
家畜80分＋S90＋動画(顔出し)
2週間ぶりにお会いできました。
笑顔でご挨拶をして、まずは乾杯からスタート。
お酒をいただきながら新しい道具を見せ、今回は私のやりたいこともお願いしました。
「お、いいね」
とノリノリのご主人様。
我慢できずに早速プレイへ…
ナース服に着替え、首輪をつけ、さらに新しい口枷をしていただきました。
このままご奉仕できるかな…と思いましたが、ご主人様のはとても大きくて無理でした！笑
変な顔を見て笑っていただけて、りあなは大満足です。
口枷を外してからは、ご奉仕タイム。
ご主人様の大きなものからアナルまで、丁寧にぺろぺろ♡
「おいしいです」と口にしながら、カメラを向けられるとさらに興奮して、どんどん変態に。
「よし、いれようか」
と、ご褒美タイム。
りあなのお尻を犯していただき、ご主人様は初めてお尻で果ててくださいました。
予定していたプレイまで辿りつけなかったけれど、それ以上に“初めてお尻に出していただけた”ことが本当に嬉しくて…大満足の1日でした。
プレイの後は、近くの鳥料理へ。
お酒とお料理をたっぷり堪能して、お腹も心もいっぱい♡
さらにお土産までいただき、本当にありがとうございました。
美味しくいただきました。
次回は、今回できなかったプレイもぜひ一緒にしましょうね。
by りあな -
2025年08月31日(日)
真性M女180分
いつも笑顔でお出迎えありがとうございます。
今回は千疋屋の杏仁豆腐を差し入れいただきました。なんと3回連続の杏仁豆腐♡ とっても美味しかったです。
物作りに詳しいご主人様に、いろんな豆知識を教えていただきました。大人のおもちゃの仕組みなんかもとても興味深くて、ついついお話が盛り上がってしまい…気づいたら…こんな時間ではありませんか。
いよいよプレイへ。
椅子に座らされ、足枷で大きく開かされたわたし。
「こんな格好して恥ずかしくないの」
さっきまでの優しい笑顔とは一変、冷たい視線での言葉責め。
それだけで濡れてしまい、オナニーを見ていただきました。
ストッキングをはいて、首輪をつけていただき、おしりには尻尾をつけて
四つん這いのままリードを引かれてお散歩。
露天風呂のあるバルコニーへ。
「わん、わん」
「舐めてみろ」
「わん」
嬉しくて、ご主人様をぺろぺろ♡
「りあ、本当に可愛いな」
「わん」
お部屋に戻るとベッドでM字開脚。
「はしたないな」
その言葉だけでゾクゾクして、もうおま◯こからお汁が溢れていました。
玩具責め。
イキそうになるたびに寸止めされ、焦らされて、我慢できずに
「お願いします、イかせてください」
「わん、わん」
必死にお願いしました。
「よし、イかせてやる」
その一言で一気に解放され、盛大に絶頂へ。
何度も、何度も。
壊れてしまいそうなくらい、おかしくなって、腰が勝手に浮いて、体がそり返って…びちゃびちゃに濡れてしまいました。
「自分で腰振ってるよ、変態」
「見ててやるから、自分でいってみろ」
上から踏みつけられ、ご主人様に見つめられながら、オナニーでイキ狂う姿を見ていただきました。
気づけばあっという間に時間は過ぎて…
「りあは、総合点ナンバー1」
「20年ぶりに、こんなに本気でSMプレイをしたいと思える子に出会えた」と言ってくださり、2週間で4回も会いに来ていただけました。
「りあが、この仕事を辞めた時に少しでも記憶に残るご主人様でいたい」ととっても大人な紳士様。
本当に嬉しくて、わたしもご主人様に心も身体もどんどん委ねられるようになり、感じ方も、イキ方も、盛大になってきています。
こんなに自分をさらけ出せることも、どんどん変態になっていくことも、すごく幸せです。
次回はどんなプレイが待っているのか、妄想するだけで濡れてしまいます。
また尻尾をつけて、お散歩してくださいね♡
by りあな -
2025年08月30日(土)
こんばんは、ご主人様。ほたるです。
普段は院生として研究に励んだり、看護師として患者様に寄り添っているのですが…。
実は、少し不思議なきっかけでSMに惹かれるようになりました。
学生の頃、電車でふいに触れられてしまった時、怖いのに心臓が早くなって、どうしようもなくドキドキしてしまったんです。
そして昔付き合っていた方が、普段はとても優しいのに、夜になると強く支配してくることがあって…。そのギャップに、抗えない快感を覚えてしまいました。
真面目な自分の中に眠っていた“違う一面”を知ってしまってからは、もう戻れない気がします。
ご主人様は、真面目な女の子が乱れていく姿…お好きですか？
9/4 17時から出勤しています。
どうか、私の知らない世界をもっと教えてください…。
ほたる
by ほたる 体験入店 -
2025年08月30日(土)
夜の部屋は薄暗く、ひんやりとした空気が漂っていた。
私はご主人様の前に正座し、目を伏せる。今日のご調教は足コキ
自分でも信じられない羞恥のプレイだ。
「今日も、りあなは俺のために感じてもらう」
低く響くご主人様の声に、胸の奥がぞわりと震える。羞恥と期待が混ざった熱が、全身を駆け巡る。
まずは脚に触れられる。スカートの裾をまくり上げられ、素足を晒す瞬間、顔が真っ赤になる。
「見ろ、こんなに恥ずかしがって」
その言葉に背筋が凍るようで、同時に体は熱く疼く。恥ずかしいのに、体は勝手に反応してしまう。ご主人様の視線を避けようと目を伏せても、手元の動きは目に見えずとも心に響く。
ご主人様の足先が私の股間に触れると、思わず息が詰まる。
「動くな。じっと見てろ」
命令に従い、手は膝の上で固まる。体は硬直するけれど、足先の感触は強く、奥の方からじわじわと熱が湧き上がる。
「ほら、感じてるだろ」
軽く指が絡むたび、声を押し殺しながら体が小刻みに震える。羞恥と快感が交錯して、心も体も完全にご主人様に支配されているのを実感する。
「ここでイくなよ、まだ早い」
そう言われて焦らされるたび、快感が一層強くなる。とめどなく熱が溢れるのに、我慢することで余計に気持ちがたかぶるのだ。
足先が滑らかに動くたび、私の内側はじんわりと、とろけていく。
「もっと我慢できるか、りあな」
叱責にも似たその低い声に、体は縮こまりながらも反応してしまう。羞恥が増せば増すほど、快感は濃くなる。以前なら耐えきれなかった痛みも、今は快感として受け止められる自分に気づく。
やがてご主人様は動きを強め、足が私の股間を押し込むように擦り上げる。私は思わず息を吐き、脚の間で体が勝手に動く。
「やめて、でも……いや、もっと……」
言葉は錯綜し、羞恥で顔が熱くなる。体は従順に、でも求めるように反応してしまう。
ご主人様の手が私の頭を軽く押さえ、視線を正面に向けさせる。
「俺の目を見ろ、りあな」
羞恥で視線が泳ぎそうになるのに、瞳を合わせるたび体が熱くなる。全身の神経が研ぎ澄まされ、足コキの刺激が体の奥まで響く。
最後には、脚の動きと羞恥で全身が震え、胸が張り裂けそうになる。快感と羞恥が入り混じり、涙がこぼれそうになるけれど、ご主人様は優しくも厳しく見下ろしている。
「いい子だ、よく耐えたな」
褒められることで、さらに体がとろける。羞恥も快感も、ご主人様の手の中で完全に溶け合う。
息を整え、体の震えを感じながら私は思った。
足コキひとつで、こんなにも心も体も開放されるなんて、私は、確実に変態として成長している。
でも、頭の片隅には次の命令がちらつく。
次は…排泄の羞恥と開放。
心も体も、また一歩深く堕とされることを、私は知らずに期待していた。
by りあな -
2025年08月30日(土)
こんばんは、ほたるです。
初めてのデビューで4P、貴重なお時間を一緒に過ごしてくださって本当にありがとうございました。
他の女の子と一緒にご主人様の乳首を責めて、叱られるたびに身体が反応してしまい、恥ずかしくて…でもすごく興奮してしまいました。
あの時間を思い出すと、まだ胸がドキドキしています。
またお会いできる日を楽しみにしています。
ほたるより
by ほたる 体験入店 -
2025年08月30日(土)
おはようございます、りあなです
入店してから2ヶ月が経ちました。
りあなを見つけて会いに来てくださったご主人様のおかげで、毎日が本当に楽しくて、忙しくも幸せな時間を過ごさせていただいています。
変態な私はどんどんSMの世界に堕ちていってしまい…笑
実は私事なのですが、看護師のお仕事とM1でのお仕事の両立がだんだん難しくなってきてしまい、転職を決意しました。
9月は少し休憩期間になるので、看護師はお手伝い程度にしながら、M1をメインに出勤する予定です。
どちらのお仕事も大好きなので、これからどう働き方を選んでいくか、今は少し迷い中です。
ご主人様、どうかこれからもりあなを見守っていただけたら嬉しいです。
そして、先月から毎日22時にシリーズ小説を投稿しているのですが、想像以上に反響をいただけて、本当に嬉しいです！
お礼日記もちゃんと読んでくださっていて、「日記に書いてあったプレイがしたい」と言ってくださるご主人様もいて…感激で胸がいっぱいになります。
褒められるとすぐ調子に乗っちゃうタイプなので、今日からはお礼日記もさらに気合いを入れて、素敵な思い出をたくさんの方にお届けできたらと思っています
ただ…もし「恥ずかしいから載せないでほしい」というご主人様がいらっしゃったら、遠慮なく教えてくださいね。
本日、【20:00～ご案内可】です。
ご主人様にご調教いただけること、とても楽しみです。
by りあな -
2025年08月29日(金)
水の中で裸のまま、私は震えていた。
人の気配がすれば一瞬でバレてしまう。そんな危うさに心臓はバクバクしているのに、脚の間はまだじんじんと疼いて止まらない。
「返してって言ったよな？」
不意に背後から声がして振り返ると、プールサイドにいたはずのあなたが、また私の後ろに立っていた。片手にはまだ私の水着が握られている。
「でもさ、そんな顔して……本当は嬉しいんだろ？」
顎を持ち上げられ、視線を合わせられる。恥ずかしくて目を逸らしたいのに、見つめられるだけで胸の奥が熱くなっていく。
「ほら、身体は正直だ」
水中で腰を抱き寄せられ、下腹部に硬いものを押しつけられる。冷たい水の中なのに、その熱だけははっきりと伝わってくる。
「ここで、欲しいんだろ？」
耳元で囁かれた瞬間、全身の力が抜けてしまった。声に出して否定できない。震える身体が答えになっているのが、自分でもわかる。
あなたはわざと水面を揺らし、私の身体を人の視線に晒すように押し上げる。
乳首が水面から顔を出すたびに、空気に触れて切なく硬くなっていく。
「見られたらどうする？」
そう言いながら胸をきゅっと捻られ、思わず「んっ」と声を漏らしてしまう。
バレたら終わり。
でも、その終わりのスリルに支配されて、私はもっと壊れていく。
「ほら、声を殺してイけ」
再び突き上げられ、私は水に口をつけて必死に声を抑えながら、もう一度、快楽の波に飲み込まれていった。
by りあな -
2025年08月29日(金)
ハード110分
アナル調教をしていただき、ありがとうございました。
AFは「犯されている感覚」が大好きなのですが、実はアナルをじっくり責められるのはあまり経験がなく…
最後は少し気分が悪くなってしまい、ご心配をおかけしてしまいました。
でも、新しい快感の扉を開けてもらえた気がして、とても嬉しかったです。
また少しずつゆっくりとアナルの開発をしていただけたら幸せです。
by りあな
