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クラブM1【本日の激推し】
激推し確定レベル♪知性と美貌。。そして変態性をも併せ持つ才媛!! -
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2025年09月04日(木)
ハードコース110分+イラマチオ
予定の合間に会いに来てくださり、本当にありがとうございました♡
お忙しいのにお時間を作っていただけること、とっても嬉しいです。
話しやすいご主人様だから、ついつい色んなお話をしてしまって…
ご挨拶をして、シャワーへ。
「おしっこしたいです」とお願いしたら「ここでして」
勇気を出してご主人様のお顔に…!
「今日は味が薄かったね」って笑ってくださって、恥ずかしいはずなのに受け入れてもらえた安心感で胸がぎゅっとしました。
大切にしてくれるって思えるのが、幸せでたまらなかったです。
ご奉仕では「気持ちいい、上手」って褒めていただけるから、もっともっと頑張りたくなります。
イラマも前より上手にできるようになって、ご主人様を近くに感じられて嬉しかったです。
唾液でぐちゃぐちゃになったお口も「がんばったね」って舐めとってくださる優しさに、すごく安心しました♡
ご褒美タイムでは、ご主人様の口と手だけでイキまくってしまって…
「敏感だね」って笑われながら、ご主人様の目を見つめて果ててしまう瞬間、もう全部委ねたくなっちゃいました。
イチジク浣腸もしていただいて、今回はお昼スタートだったからたくさん出ちゃいました///
恥ずかしかったけど、見ていただけることで「こんな姿も許されるんだ」って思えて安心できました。
次回はもう少し溜めて挑みますので、「くさい!」っていっぱい罵ってくださいね。笑
最後はアナルまで…♡
全部ご主人様に支配されて、気づけばあっという間でした。
今回で5回目。
最初は恥ずかしさばかりだったのに、今では「受け入れてもらえる嬉しさ」がどんどん大きくなってきて、遠慮なく自分の全てをさらけ出せ
ご主人様と一緒に過ごすたびに、私も少しずつ成長できている気がします。
本当に楽しくて幸せな時間をありがとうございました♡
これからもご主人様にいっぱい調教していただいて、もっといい変態奴隷になりたいです。
by りあな -
2025年09月04日(木)
実は当日の夜は、あの時を思い出して、
また、自分でしてしまいました。。
ベッドでタバコを吸ってるご主人様に対面した状態で壁に背中をつけてM字開脚する。
「とにかくエロい」と言われて呼吸が荒くなる。
パンツ被ったまま電マでオナニーしてるところを見ていただいて何回も逝ったあと、バイブを挿入して、自分にとどめを刺す・・
私の変態な姿をたくさん見てほしくて苦しくてたまらないのに、
ご主人様は視姦するだけ・・・
腰ガクガクしながら逝く。
そうこうしながら、
片手で身体を支えていられなくなって頭を床につけて逝き続ける。
足をバタつかせながら、腰振りながら、暴れながら逝き続ける。
ご主人様に笑われる・・
でも、もっと見てほしい。
私がおかしくなっていくところ、ご主人様にもっと見てほしいって溢れる。
終わってからご挨拶したら
「こちらこそ。想像以上にお腹いっぱいです!」
って言っていただけてとっても嬉しかったです。
by ほたる 体験入店 -
2025年09月04日(木)
11(木)16:00~24:00【16:00~20:00ご予約可】
13(土)12:00~20:00【12:00~17:00ご予約可】
14(日)12:00~20:00【12:00~ご予約可】
15(月)12:00~20:00【12:00~ご予約可】
どんなご調教をしていただけるのか…
ドキドキしています♡
たくさん可愛がってください
ご予約お待ちしております
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この写真はご主人様とお食事に行った時
昭和レトロなかき氷マシン発見!
思わずパシャリ
by りあな -
2025年09月03日(水)
あなたの前で首を傾け、必死に「待て」を守る。
でも腰は勝手に揺れてしまう。脚の間から溢れそうな熱をどうにもできない。
「……よし」
その一言を待っていた。
首輪を掴まれ、引きずられるようにしてソファの前に跪かされる。
顎を上げられて、初めてあなたの目と視線が交わる。
その瞬間、心臓が跳ねて、全身が震えた。
「ごほうびをやろう」
そう言われて差し出されたのは、冷たい金属のバイブ。
口を開けさせられ、そのまま舌の上に置かれる。
「咥えて、運べ」
四つん這いのまま、必死に歯を立てずに咥えてベッドまで運ぶ。
カチャン、とシーツの上に置いた瞬間、頭を撫でられる。
「いい子だ」
その言葉だけで、目の奥が熱くなって涙がにじんだ。
次の命令はさらに残酷だった。
「自分で使え。ペットらしく、尻尾を振りながらだ」
言われるままに四つん這いで腰を揺らし、尻を振りながらバイブを中に入れていく。
羞恥と屈辱、そしてご主人様に見られている快感。
理性なんてすぐに溶けて、ただ「もっと褒めてほしい」という気持ちしか残らない。
「そうだ、その顔だ」
「いいペットだな」
その言葉に応えるように、身体は勝手に震えて果ててしまう。
床に崩れ落ちる私を、あなたは軽く笑って見下ろしていた。
「まだまだ調教は始まったばかりだ。次は尻尾を本物にしてやろう」
その言葉に、羞恥と期待が入り混じって胸が締め付けられる。
次にどんなご褒美を与えられるのか……
怖くて、楽しみで、もう逃げられない。
私はただ、あなたのペット。
首輪がそう教えてくれる。
by りあな -
2025年09月03日(水)
普段は大人しく見えるかもしれませんが…
この間の初めての調教で、自分の中に眠っていた何かが目覚めてしまいました。
机に向かって論文を書いていても、ふと身体が熱くなって…
我慢できずに自分で触れてしまうくらい、もう抑えられません。
でも、本当に欲しいのは──
ご主人様にしか与えられない、知らない快感です。
もっと深く、もっと乱れて、ご主人様色に染まりたい…。
───
次回出勤
9/4 17:00〜26:00
9/5 17:00〜26:00
変態なほたるを、思いきりご調教ください。
by ほたる 体験入店 -
2025年09月03日(水)
本日は、急遽出勤させていただいております。
出勤するたびに、新しい出会い、
初めての経験の数々・・
益々、ホンモノのマニア様好みのM女に成長できている気がします!
本日もよろしくお願い致します。
by れお -
2025年09月03日(水)
おはようございます
事前にご予約くださり、
「こんなプレイをしよう」と色々と考えて準備してくださるご主人様方。
そのお気持ちや愛情が伝わってきて、りあなもさらにプレイを楽しめています。
いつも本当にありがとうございます♡
どうか、罵ってください。
惨めな姿を笑ってください。
そして、厳しく躾けてください。
時々でいいので褒めて、可愛がっていただけたら、もっともっと嬉しいです。
ご主人様の従順な変態奴隷より
by りあな -
2025年09月03日(水)
S&M180分(さくらさんと3p)
まだ10日しか経っていないのに、我慢できなくなってしまったなんて……本当に変態ね。
今日は急遽のご調教だったから、奴隷の儀式は次回に持ち越し。
代わりに、さくらさんにりあなの変態奴隷を見てもらいました。
女子大生に笑われながら、みっともない姿を晒すあなた。
恥ずかしくて、はしたない変態奴隷。
りあなの性処理玩具にされて、かわいそうに……♡
でも、次はしっかり溜めていくから、ちゃんと受け止めてね。
そのとき、正式に奴隷として認めてあげる。
次回も女の子を連れて行くから
笑われながら、さらに辱められるあなたの姿を楽しみにしているよ。
また月末にお会いしましょう♪
by りあな -
2025年09月02日(火)
真性M女180分
珍しく予約が空いていたからと、急遽会いに来てくださり本当に嬉しかったです。とても優しいご主人様♡
2日に1回のペースでお会いしているので、もうすっかり仲良しですね。
お昼ご飯を食べ損ねてしまった私は、ご主人様ならきっと「食べな〜」と笑って許してくださると信じて、お弁当を持参しました。案の定、優しい笑顔で受け入れてくださり、さらに差し入れのデザートまでいただいて…お腹も心も満たされました。
腹ごしらえを終えたら、いよいよプレイへ。
椅子に座らされ、M字に脚を開いて目隠し…。目の前にいるご主人様の言葉に従ってオナニーを始めると、見られている羞恥と快感で何度も果ててしまいました。
自分でアナルまで弄ってしまい、言葉責めと羞恥でおかしくなりそう。
変態なリアナにはおもちゃがなくても、指と言葉だけで十分です。
今回は変態メイドに変身して、お気に入りの首輪としっぽをつけてお散歩。
「わん、わん」と鳴きながら、露天風呂のあるバルコニーで絶頂を迎えてしまいました。外に声が漏れて、周囲に丸聞こえ…恥ずかしさでいっぱいなのに、もっと見られたいという妄想まで膨らんでしまって。
今度はアルファインで…そんな妄想まで
ベッドに戻ってからは電マとバイブで追撃され、もうおかしくなってしまったリアナ。
感じすぎて声が出なくなるほど、腰は浮き、身体は反り返り、おま○こは大洪水。
最後はご主人様にたっぷりとご奉仕させていただきました。
たくさん壊してくださり、本当にありがとうございました。
また明日もどうぞよろしくお願いします。
明日は縛り…縄跡をつけていただけるのが今から楽しみです♡
by りあな -
2025年09月02日(火)
奪われることが、どうしてこんなにも甘くて温かいのだろう。
最初は抵抗していたはずの私の心は、今ではご主人様に差し出される瞬間を待ち望んでいる。
肌を撫でる指先ひとつに、存在を支配されていく。
言葉を交わさなくても、瞳の奥に射抜かれると、全てを読まれているようで、逃げ場などどこにもない。
それでも逃げたくない。
むしろ奪われたい、壊されたいと願う自分がいる。
「お前はもう、俺のものだ」
その一言が胸に落ちた瞬間、私の中で何かが溶けていった。
恐れも、迷いも、羞恥も、すべて。
ただ残ったのは、ご主人様のものとして存在する喜び。
心を奪われ、体を支配されるたび、私は弱くなっていくはずなのに、不思議と、強さを得ている気がした。
女としての覚悟を、服従という形で刻み込まれていく。
奪われることでしか得られない満足。
従うことでしか辿り着けない安堵。
その矛盾に身を浸すほど、私はますますご主人様の色に染まっていく。
奪われることで、私は確かに満たされていた。
この先、どこまで堕ちていくのだろう。
もう女としての誇りすらも、あなたの前では意味をなさないのかもしれない。
次回…
【第10話】女としてのプライドが剥がれてい
by りあな





