-
クラブM1【本日の激推し】
【あやの】明日体験入店♪未経験M女!
背徳の予感!
ひとり夜な夜な
ハードイラマチオを
ディルドで自主練習中!
-
★会員様用LINE情報★
会員様用LINEにお友達登録いただくと
-
2025年09月05日(金)
「人間じゃなく、家畜として飼われたいのか?」
その言葉を突きつけられた瞬間、胸の奥で何かが崩れるような音がした。
私はもう女でもない。ただ、ご主人様の所有物であり、好きに弄ばれるだけの存在。
震えながらも、喉を詰まらせるようにして答えた。
「……はい。わたしは、ご主人様の……家畜です」
ご主人様は口角をゆがめて笑い、首輪を手に取った。
冷たい金属の感触が首筋に触れたとき、羞恥で心臓が早鐘を打つ。
パチン、と音を立ててロックされると、私は人間としての誇りを完全に失った気がした。
代わりに胸を満たしたのは、抗いようのない高揚感だった。
「四つん這いになれ。人の言葉を捨てろ。鳴け」
命令に従い、床に手と膝をつく。
目線が低くなり、絨毯の毛並みとご主人様の靴だけが視界に入る。
喉を震わせ、必死に声を絞り出す。
「……ぶ、ぶひっ……」
耳まで真っ赤になった。恥ずかしくて、惨めで、でも……その姿を見下ろすご主人様の瞳が、欲望に濡れているのを感じてしまう。
私は確かに悦んでいるのだ。
次に与えられたのは餌皿。
水とミルクが混ざった液体が注がれる。
「舌を使え」
言われるまま顔を突っ込み、犬のように舌を伸ばして飲む。
鼻先が濡れ、顎から雫が滴り落ちていく。
羞恥で涙が滲んだのに、喉はもっと欲しいと鳴っていた。
「よし、いい飲みっぷりだな」
髪をぐしゃぐしゃに撫でられると、胸がじんと熱くなる。
褒められるたび、私は家畜であることを誇りに思ってしまう。
理性では惨めだと分かっているのに、心も体も「もっと堕ちたい」と願ってしまう。
さらにご主人様は、乳首にクリップを挟んだ。
「家畜の乳だ」
その言葉に身体が震え、快感が全身を駆け抜ける。
痛いのに、女であることを超えて繁殖用の雌に堕ちていくようで、股間がずぶ濡れになっていく。
「まだ半端だな。人間の恥じらいを残したままでは、本当の家畜とは言えない」
そう告げられ、私はさらに深く首を垂れた。
羞恥にまみれ、理性を剥がされながらも、心の底で期待している。
次はどんな方法で、どんな姿で、私は本物の家畜へと成り下がっていくのか。
ご主人様は私の尻を撫で、笑みを浮かべた。
「次はアナルを開発してやろう。家畜なら、どの穴でも悦ぶようにならなきゃな」
その言葉に、背筋が震えた。
羞恥と恐怖、そして抗えないほどの昂ぶりが胸を突き破り、私は熱く濡れた息を吐いた。
次回…
アナル調教、開発のはじまり
by りあな -
2025年09月06日(土)
ご主人様、こんばんは。
ほたるでございます。
昨日は初めての野外でのプレイを経験いたしました。
外の空気に触れながら、いつもと違うシチュエーションで…
恥ずかしいはずなのに、どんどん体が熱くなっていくのを感じました。
誰かに見られてしまうかもしれない――
そんなスリルにゾクゾクして、
自分でも抑えられないくらい興奮してしまい…。
気づけばご主人様に完全に支配されておりました。
そして思い出すのは、
お食事をしながら遠隔でおもちゃを操作されて、
平然を装いながら必死に耐えた時間。
ノーパン・ノーブラのまま、大人のおもちゃを買いに行ったこともあり、
普通の出来事がとても淫らでスリルある時間に変わってしまいました…。
まだまだ未熟ですが、こうして新しい世界を知っていくたびに、
もっと深く堕ちていきたい気持ちでいっぱいです。
次はどんな体験が待っているのか…
ご主人様にお会いできる日を心より楽しみにしております。
by ほたる 体験入店 -
2025年09月06日(土)
ご主人様、こんばんは。
本日も出勤いたしました、ほたるでございます。
「可愛い顔して真面目そうなのに、
実は変態でご奉仕好きなんて…
ほたるちゃんのギャップにやられたよ」
そう言っていただけて、とても嬉しかったです。
ご主人様に見られながら自らを慰めるのは、
本当なら恥ずかしくてたまらないはずなのに…
気づけばゾクゾクしてしまい、
乳首を吸われ、バイブでじゅぽじゅぽと責められて…
最後には思いきり果ててしまいました。
「舐めるの上手だね」と褒めてもらえたことも、
ほたるにとって大きな幸せです。
今回はご延長までは叶いませんでしたが、
そう思っていただけたこと自体がとても嬉しかったです!
最後にいろんなお話をしてくださり、
とても興味深く、楽しい時間でございました。
またご主人様にお会いでき、
ご奉仕させていただける日を楽しみにしております
by ほたる 体験入店 -
2025年09月04日(木)
11(木)16:00~24:00【予約一杯】
13(土)12:00~20:00【14:00~16:30ご予約可】
14(日)12:00~20:00【12:00~ご予約可】
15(月)12:00~20:00【15:30~ご予約可】
どんなご調教をしていただけるのか…
ドキドキしています♡
たくさん可愛がってください
ご予約お待ちしております
リクエスト出勤も受付中♪
--
この写真はご主人様とお食事に行った時
昭和レトロなかき氷マシン発見!
思わずパシャリ
by りあな -
2025年09月04日(木)
かつて私は女としてのプライドを握りしめていた。
自分は真面目で、誰にでも誇れる生き方をしていると信じていた。
けれど、ご主人様に出会ってから、そのプライドは少しずつ形を変えていった。
「お前の価値は、飾り立てたものじゃない。裸にされた時に残る本当の姿だ」
その言葉は、私の心を突き刺した。
素直に従うたびに羞恥が募り、屈辱に涙するたびに心が削がれる。
けれど、失ったはずの誇りの奥から、別のものが芽生えているのを感じるのだ。
ご主人様の視線を受けた時にだけ、私の存在が肯定される。
叱られ、支配され、縛られるたび不思議と心は軽くなっていった。
「もう女としての見栄や強がりはいらない。ただ俺に従っていればいい」
そう囁かれると、抗うどころか安心してしまう。
まるで、自分の意思を手放すことこそが、本当の自由であるかのように。
プライドは剥がれ落ちていく。
でも、その代わりに、ご主人様への忠誠と依存が私を満たしていく。
私はもう、普通の女でいることよりもご主人様のものとして生きることに価値を見出してしまった。
気づけば、心の奥で誓っていた。
「どうか、この絆から離さないでください」と。
次回…
【第11話】ご主人様しか見えなくなる
by りあな -
2025年09月05日(金)
真性M女180分
口コミ投稿ありがとうございます♡
とっても嬉しかったです!
ご主人様とはいつもお話が盛り上がって、つい時間を忘れてしまいますね。
この日はまず、ご主人様の前に立ってオナニーを見ていただきました。
腰をくねらせながら見せつけるように…
ちょっとだけご主人様にも手を添えていただいて、口でもお手伝いしてもらいました。
「服を脱げ」
「ベッドに座れ」
その声に従い、乳首にクリップを左右で4つずつ。
じわじわ広がる痛みに耐えきれず声が漏れてしまうのに、身体は熱くなって濡れてしまいました。
(実は前回、ご主人様に「胸にクリップをたくさんつけてほしい」ってお願いしていたんです。本当はもっとたくさん付けられるかな?って思っていたのですが…胸が小さいから思ったより付かなかったのはご愛嬌ということで!笑)
鏡の前で、自分の変態な姿を見せつけられるように立ち
クリップで摘ままれた乳首に少しご主人様の手が触れただけで、敏感すぎて声をあげて体をくねらせてしまいました。
自分でそんな姿を見て、さらに興奮。
そして、クリップを外される瞬間がやっぱり一番好きでした。
次は麻縄で縛っていただきました。
手、身体、足…全身を縄で拘束され、途中で手だけギブアップして解放していただいたけれど
ご主人様の口と手と電マで、ゆっくりじっくり快楽責め。
腰が勝手に動いて、身体は大きく反り返って、いつもより深い快感に溺れてしまいました。
最後はヘトヘトになってまったりタイム。
体調もお気遣いいただき、本当にありがとうございました。
しっかり休んで元気になったので、次回は木曜日♡
ご主人様が寝不足で考えてくださったのにできなかったプレイを、思いっきり楽しみたいです。
これからもご調教よろしくお願いします。
--
2枚目の写真
足汚くてごめんなさい。
でも縄跡とてもきれい♪
by りあな -
2025年09月03日(水)
鏡の前に立たされ、私は自分の股を両手で広げさせられていた。
「ほら、自分で見ろ。どんな顔して開いてる?」
ご主人様の声は低く冷たく、しかしどこか愉悦を含んでいる。
羞恥で震える身体。けれど、逃げ場はもうなかった。
鏡越しに映るのは、赤く腫れ、濡れ光る自分の秘部。
女として恥ずかしいはずなのに
その光景に、喉の奥から小さな吐息が漏れた。
「わかるか? お前のそこは、もう普通の女の性器じゃない」
ご主人様の指が、いやらしく濡れた谷間を撫でる。
触れられるたびに背筋が反り、鏡の中の私は歪んだ表情を晒していた。
「違う……わたし……こんなの……」
否定の言葉は唇から零れ落ちた。
けれど次の瞬間、クリトリスを強く弾かれ、堪えきれずに声が漏れる。
「ひっ……あああぁッ!」
情けなく、だらしなく、声を上げる。
その声を聞いたご主人様が嘲るように笑った。
「気づいたか? それがマゾ性器だ。痛みや屈辱を与えられて初めて目を覚ます」
ズブリ、と奥に突き込まれる。
甘美な痛みと共に、理性が溶け崩れていく。
羞恥は熱に変わり、快感は支配に絡め取られ、私はただの肉の器に堕ちていった。
「いや……いやなのに……」
震える声で拒絶を装う。だが、腰は正直にご主人様の動きに絡みついてしまう。
「ほら、腰が答えてる。自分で見ろ、マゾ性器がご主人様に懇願してる」
鏡に映る私は、もう知らない女だった。
濡れすぎて糸を引く恥部。
恥辱に歪む表情の奥に、快楽に酔いしれた影。
ご主人様の掌が頬を掴み、強引に鏡へと顔を向けさせる。
「見ろ。これがお前の真実の姿だ」
涙が溢れた。けれど、それは恥ではなく、悦びの涙。
この瞬間、私は気づいてしまったのだ。
私の性器は、普通の女のものではない。
痛みと辱めに晒されることで、ようやく満たされるマゾ性器。
最後の理性が消えていく。
鏡の向こうで腰を揺らす女は、ご主人様の変態奴隷そのものだった。
「これでお前は完全に仕上がった。次は…」
囁かれたその言葉に、胸の奥が震える。
「俺の家畜として、生きてもらう」
絶望と歓喜が入り混じる中、私は涙を流しながら頷いていた。
次回…
【第二十一夜】ご主人様の家畜になります
by りあな -
2025年09月04日(木)
はじめまして。
ちひろと申します。
初めて日記書かせて頂きます。
宜しくお願い致します。
昼間の仕事の都合上、お顔のお写真を載せることが難しいので、
文章だけの日記になってしまったり、
お写真もカラダの一部のみ、
などになりますが、
御理解皆様に頂けましたら嬉しいです。
今週土日と出勤予定だったのですが、
昼間の本業の都合で、出勤できなくなってしまい、
たくさんの方から御予約頂いておりましたのに、
本当に申し訳御座いませんでした。
次回は、まだ未確定なのですが、
9/12(金)13:00〜出勤予定しております。
また日記に書きたいと思いますが、
私はお相手に尽くして、お相手に喜んで頂くことに大きな喜びを感じるマゾです。
そのためでしたら、
痛みや苦痛にも耐えたいです。
私のカラダとココロを使って、
皆様に精一杯尽くしていけますように。
嘔吐と鼻フックは不可なのですが、その他は大体対応出来るかと思いますので、
是非皆様と”唯一無二”のお時間御一緒させて下さい。
ちひろ
by ちひろ 体験入店 -
2025年09月04日(木)
家畜120分+ビンタ
はじめましてのご主人様。
とても緊張しながら伺いました。
恥ずかしいことや気持ちいいプレイ、
痛い、苦しいプレイも好き。
でも…実はビビりで、ちょっぴり怖い私。
そんな私にご主人様は優しく声をかけてくれ
「お許しくださいって言えばすぐ止めるからね」
「少しずつやるからね」
その言葉に安心して、少しずつプレイを楽しみ、入り込んでいくことができました。
最初はノーパン、ノーブラで恥ずかしい格好に着替えて、一緒にコンビニへ。
ヨーグルトと飲み物を買っていただき、羞恥に耐えながらホテルへ戻りました。
乳首を強く摘まれて思わず絶叫。
痛いのに、ご主人様はそんな私を見てさらに興奮してくださって…
気づけば私もおま◯こは大洪水。
「痛いのになんでこんなに濡れてるの?」
その言葉だけで、さらに熱くなってしまいました。
もちろんご主人様にもご奉仕。
ヨーグルトまみれになったご主人様を一生懸命きれいに舐めて…とっても美味しかったです♡
「わん」
可愛いわんこを可愛がっていただきました。
その後は乳首責めでぐっしょり濡れたおま◯こに電マ。
ご主人様の指がずぶずぶと入ってきて…
「5本も入ったよ」
「えっ、入らない…」
「見てごらん」
恐る恐る見下ろすと、本当に5本入っていて衝撃の光景。
中をぐちゃぐちゃに掻き回されて、本当に壊れそう。
でも気持ちよすぎて、我慢できずに失禁してしまいました。
はじめて味わう快感に、ただただ震えるばかり…
そして私からのリクエストで、ビンタもしていただきました。
ビンタって、痛いのに大好きなんです。
叩かれるたびに「従うしかない」「言うことを聞くしかない」って思わせてくれるから。
じんじんするお顔をさすりながら
「可愛いお顔、壊したくなっちゃう」
って笑うご主人様。
本当にドSで…そんなご主人様が大好きです。
そして最後に、ご主人様の極太おち〇ち〇。
アナルが壊れるかと思うほどの衝撃…
ふぅ…必死に耐えながら…だんだん気持ちよくなってきて。
最後は自分から腰を動かしながらご主人様に犯されて、
しっかりその形まで覚え込まされました。
ご調教、本当にありがとうございました。
次回はハードコアで〇〇を…♡
これからも新しい快感をたくさん教えてください。
ご調教よろしくお願いします。
by りあな -
2025年09月04日(木)
ハードコース110分+イラマチオ
予定の合間に会いに来てくださり、本当にありがとうございました♡
お忙しいのにお時間を作っていただけること、とっても嬉しいです。
話しやすいご主人様だから、ついつい色んなお話をしてしまって…
ご挨拶をして、シャワーへ。
「おしっこしたいです」とお願いしたら「ここでして」
勇気を出してご主人様のお顔に…!
「今日は味が薄かったね」って笑ってくださって、恥ずかしいはずなのに受け入れてもらえた安心感で胸がぎゅっとしました。
大切にしてくれるって思えるのが、幸せでたまらなかったです。
ご奉仕では「気持ちいい、上手」って褒めていただけるから、もっともっと頑張りたくなります。
イラマも前より上手にできるようになって、ご主人様を近くに感じられて嬉しかったです。
唾液でぐちゃぐちゃになったお口も「がんばったね」って舐めとってくださる優しさに、すごく安心しました♡
ご褒美タイムでは、ご主人様の口と手だけでイキまくってしまって…
「敏感だね」って笑われながら、ご主人様の目を見つめて果ててしまう瞬間、もう全部委ねたくなっちゃいました。
イチジク浣腸もしていただいて、今回はお昼スタートだったからたくさん出ちゃいました///
恥ずかしかったけど、見ていただけることで「こんな姿も許されるんだ」って思えて安心できました。
次回はもう少し溜めて挑みますので、「くさい!」っていっぱい罵ってくださいね。笑
最後はアナルまで…♡
全部ご主人様に支配されて、気づけばあっという間でした。
今回で5回目。
最初は恥ずかしさばかりだったのに、今では「受け入れてもらえる嬉しさ」がどんどん大きくなってきて、遠慮なく自分の全てをさらけ出せ
ご主人様と一緒に過ごすたびに、私も少しずつ成長できている気がします。
本当に楽しくて幸せな時間をありがとうございました♡
これからもご主人様にいっぱい調教していただいて、もっといい変態奴隷になりたいです。
by りあな





