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クラブM1【本日の激推し】
【えりか】苦痛系にリアルに濡れる!大人しくも好色な女子! -
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2025年09月09日(火)
ご調教いただき、本当にありがとうございました。
ご主人様の優しい声に「可愛い」と褒めていただくたびに、恥ずかしくて顔を伏せたくなってしまったのに…胸の奥はどんどん高鳴っていきました。
両手を拘束されて身動きが取れないまま、くすぐられるとくすぐったくて涙が出てきたのに、不思議とどこかで感じてしまう自分がいて…。
逃げられない状況そのものにさえ、興奮してしまっていたんです。
初めてのプレイだったこともあり、緊張と興奮で心臓が壊れそうなくらいドキドキしていました。
真面目に見られる私なのに、気づけば心も身体もご主人様に委ねて、淫らに乱れてしまって…。
そんな新しい自分を知ることができて、忘れられないお時間になりました。
あの感覚が今も身体に残っていて、思い出すたびに胸が苦しくなるほど…。
またご主人様に導かれながら、まだ知らない快感の世界をもっと深く知っていきたいです。
by ほたる 体験入店 -
2025年09月09日(火)
ご主人様の手が、私の腰にかかる。
背中を強く押され、床に這いつくばると、自然と尻が突き出された。
まるで発情した牝畜のようなその格好に、自分で自分が嫌になる。けれど同時に、期待で心臓が破裂しそうなほど高鳴っていた。
「今日からお前のアナルを開発してやる」
静かな声が耳に落ちた瞬間、背筋がぞわりと震える。今まで避けてきた領域。触れられることさえ羞恥だった場所。そこを快楽の穴に変えられる。
怖いのに、どこかで堕ちてみたいと望んでいる自分がいる。
ひとつ息を呑んだ瞬間、冷たいローションが尻の割れ目を伝い落ちた。すぐに、ご主人様の指先がぬるりと入り込む。
「ひっ……!」
反射的に力が入ってしまう。ぎゅっと締め付ける肛門に、ご主人様は低く笑った。
「抵抗するな。力を抜け。これはもうお前の穴じゃない。俺の玩具だ」
その言葉に羞恥で涙が滲む。人間としての尊厳を否定されるのに、どうしようもなく濡れていく自分。
ご主人様の指がゆっくりと出入りするたび、身体の奥に奇妙な感覚が走り、腰が勝手に揺れてしまう。
「ほら、入れられると気持ちいいんだろ。家畜らしく、尻穴で悦べ」
突き刺さるような言葉とともに、二本目の指が押し広げてきた。焼けるような痛みと圧迫感に悲鳴が漏れる。だが、その痛みの奥に、かすかな甘さが滲み始めていた。
「ちがう……こんなの……いやなのに……」
心の中で必死に否定しても、身体は正直だった。乳首は固く尖り、股間はとろとろに濡れそぼっている。
「家畜の証を刻んでやる」
ご主人様は拡張用のプラグを取り出し、私の目の前に突き出した。丸く光沢を放つ異物。想像しただけで尻がひくつき、逃げ場のない羞恥で頭が真っ白になる。
「口で舐めろ。自分の尻に収めるんだからな」
命じられるまま、舌を伸ばしてプラグを舐めた。唾液で濡らす行為は屈辱そのもので、同時に自分が牝畜へ近づいていく実感でもあった。
そして、冷たく重たい異物が肛門に押し当てられる。
「やだ……無理……!」
抵抗の声をかき消すように、ご主人様の手が腰を押さえつけ、ゆっくりと押し込まれていく。
「やぁっ……! あああっ……!」
痛みと羞恥で涙があふれる。だが次第に、圧迫感が熱に変わり、異物を呑み込むたびに脳の奥が痺れていく。
「ほら、奥まで入ったぞ。もうお前の体は家畜の穴だ」
腰を振ると、肛門の内側でプラグが存在を主張し、快感と羞恥がないまぜになる。
「だめ……お尻で感じちゃう……!」
自分の口から飛び出した言葉に、自らが恐ろしくなった。嫌悪と快楽の境目が溶け、頭が混乱していく。
「いいぞ。その調子で堕ちていけ」
ご主人様の手が私の頭を撫でる。犬のように扱われながら、胸の奥では褒められたいと切望している自分がいる。
羞恥と背徳に溺れながら、私は家畜として新しい段階に足を踏み入れたのだ。
ご主人様は耳元で囁く。
「次は、言葉でお前の脳を壊してやろう。淫語を浴びせて、頭を完全にバグらせる。期待してろ、牝畜」
私は涙と涎を垂らしながら、それでも深く頷いてしまっていた。
次回…
淫語で脳がバグる日
by りあな -
2025年09月09日(火)
はじめまして!
新人M女のまおと申します♡♡
いつもエッチなことばっかりを色々考えちゃっている…///
普通じゃない、拘束、アナル舐め、野外など…
非日常プレイを
イケナイ妄想をしちゃってる、まおだけどゆるして?(照)
おくちで
濃厚な×××して欲しいよね?
ドMでご奉仕Mだから
ご主人さまのお♡ん♡んをたくさん舐めたいです♡♡
我慢しないでいっーぱい、まおで気持ちよくなって欲しいです♡♡
by まお -
2025年09月09日(火)
ほたるです
本日もご調教ありがとうございます。
お店での経験はあまり多くはございませんが…むかし、複数プレイや3Pレズプレイを経験してから、この世界に強く惹かれるようになりました。
最初は恥ずかしくて顔を隠したくなるくらいだったのに…
知らない手や舌に触れられるたびに心臓がドキドキして、身体が熱くなっていくのを止められませんでした。
「こんなに乱れている自分を見られてしまう」――その羞恥が、さらに快感を強くしてしまって…。
気づけば、もっと見てほしい、もっと感じさせてほしいと願っている自分がいて…。
真面目に見られる私なのに、あの瞬間は完全に淫らに支配されてしまっていました。
野外プレイでも同じように興奮して、その余韻は今も消えません。
帰宅してからも思い出してしまい、ひとりで自分を慰めてしまいます。
そして、まだ未経験の浣腸プレイのような未知の世界にも、少しずつ興味が芽生えています…。
ご主人様に導かれて、もっと深く、淫らな世界を知っていきたいです。
ほたる
by ほたる 体験入店 -
2025年09月09日(火)
ご主人様、初めまして。
さくらと申します。
行為の経験もほとんどなく、慣れないことだらけでドキドキですが、ご主人様とたくさん楽しめたらと思います!
さくらにいろいろなことを教えてください!
どうぞよろしくお願いします。
さくら
by さくら -
2025年09月09日(火)
家畜80分+動画撮影
いつも笑顔でお迎えいただき
すっかり仲良しなご主人様のお顔を見ると、自然と心が和みます。
乾杯して巨人の応援をしながら、次回の打ち合わせを…
そんな何気ない時間もすごく楽しいです。
そして、いよいよプレイへ。
まずはご主人様を丁寧にご奉仕。
カメラを向けられると「可愛く写りたい♡」と意識して、りあなもノリノリでした。
大きなおち◯ち◯をおしりにいただき、バック・騎乗位(前向き/後ろ向き)など、いろいろな体勢で楽しませてもらいました。
アナルで絶頂できて、とっても嬉しかったです。
「勝手にイッたな、お仕置きだ」
「ごめんなさい、お願いします」
自分でアナルを広げ、イチジク浣腸をしていただき、アナルストッパーを装着♡
(今回のストッパー、可愛かったですか?笑)
お腹が痛くなってきても我慢、我慢…
その間、ご主人様に手と口でご奉仕し、お口いっぱいに出していただいたものを、全部飲み干しました。
「よし、出してきていいよ」
出す瞬間はたまらなく気持ちよかったです。
今回も可愛く撮れていましたか?
次回も楽しみにしています。
また変態な姿を、ご主人様の記憶にも動画にもたくさん残してくださいね。
by りあな -
2025年09月09日(火)
レイプ120分+イラマ+スパンキング+ビンタ
はじめてのレイププレイにワクワクしながら伺いました。
少し緊張していたので、最初はお話と注意事項の確認をしてくださり、とても優しいご主人様で安心しました。
道具の準備をしている間にご主人様はシャワーへ。
戻られてすぐにプレイ開始。
後ろから強引に襲われて服を脱がされ
恐怖と興奮が入り混じる不思議な感覚でした。
抵抗するとビンタやスパンキング、強制イラマで喉奥まで激しく犯され、いろんな体勢で体液まみれに。おま◯こもずぶ濡れになってしまいました。
苦しくてハアハア…と息を整えていると、そのまま抱き上げられてベッドに投げられ、口・指・おもちゃで容赦なく責められました。
嫌なのに濡れてしまう自分に、さらに興奮してしまいました。
最後はアナルを激しく突かれ、髪を引っ張られたり、顔を押さえつけられたり、踏まれたり、おしりを叩かれたり。
本当にゾクゾクするほど興奮しました。
事前にりあなが、ビンタや踏みつけ、髪をひっぱってほしいとリクエストしたプレイも流れを考えながらやってくれ、ご主人様もノリノリでプレイしてくれました。
本当にありがとうございました。
次回も、またレイプしてください。楽しみにお待ちしております。
by りあな -
2025年09月08日(月)
ハードコア180分ダブル+食事
緊張して伺いましたが、ご主人様のお顔を見た瞬間にすぐ緊張も溶け、言われるままにご挨拶。
足元から丁寧に舐めさせていただき、ご主人様の足を借りて気持ちよくなり…
乳首を潰されて「痛い」を通り越して、気持ちよさに変わっていく自分に驚きました。
お酒をいただきながら、お話を交えつつ、ゆっくりと調教が進んでいきました。
バラ鞭と一本鞭。
最初は痛い…でも次第に身体が熱を帯び、快感へと変わっていきました。
バラ鞭はじんわり熱く、一本鞭はピシッと鋭い快感。
「よし、50で許してやろう」
その言葉通り50本を受け、余韻に浸っていると…
「50で許してやるって言われてよかったって思っただろう? でも今は、もっとやってほしい、100までいけそうって思ったはずだ」
ご主人様に思考をすべて見透かされて、本当にびっくりしました。まるでエスパーみたい♡
ご主人様の鞭はとても気持ちよくて“美味しい鞭”。
今回は60まで頑張れたので、次は100本を目指したいです。
縛りも上手なご主人様。
一本縛り、そして初めての吊りにも挑戦しました。
今回はちょっと失敗に終わりましたが、「こんな感じなんだ」と体感できたので、次回はしっかり道具も準備してリベンジさせてください。
大切にご調教いただき、ご主人様の愛情をたっぷり感じました。
これからも一緒にいろんなプレイを経験して、「できるようになったね」って褒めてもらいたいです。
想像するだけでどんどん妄想が膨らみます♡
しっかり6時間ご調教いただいたあと、お礼にと焼肉に連れて行ってくださいました。
お腹ぺこぺこでバクバク食べる私を見て「いい食べっぷりだな」って笑ってくださり
さらに心にぐっと刺さるお話まで…
私の悩みは伝えていないのに、まるで心の中を見透かされたようで不思議でした。
人の生き方について、私の性格に合わせて一番理解しやすいように説明してくださったのかな?
何かがカチッと繋がった気がしました。
しっかりと目を見てお話してくださり、
わたしという人間を、りあな自身をしっかりと見てくださったこと、本当に嬉しかったです。
ご調教もお食事も、とても素敵な時間をありがとうございました。
とてもお忙しそうですが、どうかお身体にはお気をつけて、また大好きなご主人様にお会いできる日を、楽しみにお待ちしています♡
by りあな -
2025年09月07日(日)
畳の上に座り、浴衣の帯をほどかれた瞬間、胸元がするりと開き、空気が肌を撫でて震えた。
「浴衣って便利だな。脱がさなくても全部見える」
ご主人様の言葉に頬が熱くなる。
裾を掴まれ、太ももから奥までじわじわと晒されていく。布一枚に守られていたはずなのに、今はその布が羞恥を際立たせるだけ。
旅館の静けさの中で、私の荒い息づかいと、ご主人様の笑みだけが広がっていた。
浴衣をはだけたまま、私は何度も身体を開かされ、熱を帯びていく。
「こんな姿、他の客に見せたらどうする?」
囁かれると、心臓が跳ね、恐怖と快感が混じり合って腰が震えた。
旅の夜は、まだ始まったばかり。
by りあな -
2025年09月04日(木)
11(木)16:00~24:00【ご予約一杯】
13(土)12:00~20:00【14:00~16:30ご予約可】
14(日)12:00~20:00【12:00~16:30ご予約可】
15(月)12:00~20:00【予約一杯】
どんなご調教をしていただけるのか…
ドキドキしています♡
たくさん可愛がってください
ご予約お待ちしております
リクエスト出勤も受付中♪
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この写真はご主人様とお食事に行った時
昭和レトロなかき氷マシン発見!
思わずパシャリ
by りあな





