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クラブM1【本日の激推し】
【りあな】9月14日希少な予約枠あり!12:00~16:30!ご予約受付中♪ -
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2025年09月10日(水)
11(木)16:00~24:00【予約一杯】
13(土)12:00~20:00【予約一杯】
14(日)12:00~20:00【12:00~16:30ご案内可】
15(月)12:00~20:00【予約一杯】
16(火)12:00~15:00【予約一杯】
18(木)20:00~23:00【予約一杯】
19(金)14:00~24:00【予約一杯】
20(土) 14:00~24:00【予約一杯】
27(土) 14:00~24:00【20:00~24:00ご案内可】
28(日) 14:00~24:00【ご案内可】
30(火) 14:00~24:00【14:00~16:30ご案内可】
※ご予約状況によって多少出勤時間は前後します。
ご主人様にお会いできる日を楽しみにしています♡
りあなを使って気持ちよくなってください
by りあな -
2025年09月13日(土)
「りあな、よく聞け」
ご主人様は私の顎を持ち上げ、まっすぐに目を見つめて言った。
「今日から、お前の快楽は俺が管理する。勝手に触るのは禁止だ」
一瞬、言葉の意味が理解できなかった。
でも次の瞬間、下腹部がじわっと熱くなる。
だって最近、毎晩のように自分で慰めていたから。
あの行為が禁止されるなんて
「もし破ったら、罰だ。その時は、泣きながら許しを請わせる」
首筋に冷たい指先が触れ、ぞくりと震えた。
怖いはずなのに、身体の奥が喜んでいる。
「はい……ご主人様」
思わず素直に返事をしてしまう。
翌日から、地獄のような日々が始まった。
勤務中も、ふとした瞬間に昨夜の言葉が蘇る。
股間がじんわりと濡れ始めても、何もできない。
帰宅してシャワーを浴びるたびに、
「触ってはいけない」という命令が頭をよぎる。
我慢するほど、感覚が鋭くなる。
パンティが擦れるだけで腰が浮き、ちょっとした刺激で息が詰まる。
夜、ベッドに横たわると、全身が熱くて眠れない。
指先が勝手に動きそうになるのを必死で抑える。
「ご主人様……」
気づけば名前を呼んでいた。
泣きそうになるくらい、会いたい。褒めてほしい。
許してほしい。
そして、イかせてほしい。
数日後、耐えられなくなって自分から連絡を入れた。
「ご主人様、会いたいです」
返ってきたのは短いメッセージ。
『いい子にしてたか? 確かめてやる』
それだけで、身体が震える。
叱られるかもしれない。
でも、早く会いたい。
触れられたい。褒められたい。
会った瞬間、ご主人様は私の顔をじっと見つめ、
「よく我慢したな」と微笑んだ。
その一言で、涙がこぼれた。褒められただけなのに、下腹部がきゅんと締まる。
「いい子にしてると、次はもっと気持ちよくしてやる」
耳元で囁かれた瞬間、頭がくらくらする。
もっと従いたい。もっと支配されたい。
「次は、媚薬を試そうか」
ご主人様のその言葉に、全身がゾクッと震えた。
次回…
【第二十五夜】媚薬で壊れる意識
by りあな -
2025年09月13日(土)
初めまして。
本日体験入店のあやのです。
SMには興味があります。
元彼がDVだったのですが
ボコボコにされて濡れてしまう位なんです。
首絞めや噛まれれ跡を見るの痣も好きです。
アナルはまだ未経験で
開発してくれるご主人様にお会いしたいです。
未経験の事が多いので
色々SMの楽しさを教えてください。
20時まで居るので、よろしくお願い致します。
by あやの 体験入店 -
2025年09月13日(土)
(まおさんと3P)
着いてまず、全裸になり首輪をつけて頂きました
ご主人様のモノになれた感じがしてこの瞬間が
大好きなんです
カンカン踊りを踊り、できていない時には
鞭でおしりを叩いてもらい
サルの真似ではまおさんと唾をかけあったりしながら
恥ずかしいけれど、命令をしっかり全うする事に
全力で頑張りました。
その後イチジク浣腸を入れあったあと
排泄する瞬間を2人に見られ愛液が止まりませんでした
ご主人様と沢山の唾の中のディープキス
何度もできてふうかの方からご主人様にオネダリまで
初調教ありがとうございました
by ふうか -
2025年09月13日(土)
人間のまま来ても意味はないわ。
家畜として、奴隷として、
私に捧げなさい。
私が望めば、
あなたはそこまで堕ちるのよ──
それを許すのは、
私だけ。
貴重な調教、
望むなら受けてあげる。
人間辞めた上で会いに来なさい。
私の掌で、
徹底的に躾けてあげるわ。
by ミレイ女王様 -
2025年09月12日(金)
真性M女180分+ビンタ
いつもご指名ありがとうございます。
「最近は縛りと快楽責めがメインで楽しんできたけど、りあの日記を見て30年ぶりに本格的にSMがやりたくなったよ」と言ってもらえて、嬉しくて犬みたいに喜ぶ私。
首輪をつけられてご主人様の命令に素直に従う時間が好き。
首輪を引っ張られるだけでゾクゾクして、鈴のついた尻尾をつけておしりをフリフリ。鈴がチリンって鳴るたびに、一生懸命喜びを伝えました。
水分補給はもちろん手を使わず、お皿からペロペロ。ご主人様の足も丁寧に舐めて、甘えてしまいます。
乳首にはクリップをつけられて、痛みと快感に溺れながらアナルオナニーをしていると、ご主人様の指もアナルの中へ…
ぐちゃぐちゃに掻き回され、
自分の指とご主人様の指が一緒に入っているのを見た瞬間、まるでご主人様との共同作業みたいで大興奮。
椅子に座りM字開脚で足を固定され、舌にもクリップを。電マでゆっくりと気持ちよくなり、最後はずっとイキっぱなし
唾液をダラダラ垂らし、勝手に腰が浮き、体が痙攣し、頭の中がぼーっとして
こんな、はしたない、みだらな雌犬でごめんなさい…と思いながら心は嬉しくていっぱいです。
イキすぎておしっこがしたくなりご主人様とお風呂場へ
ご主人様のおち〇ち〇に向かって放ちました。
おしっこまみれになったおち〇ち〇を丁寧に舐めてきれいにしました。
途中、鞭とビンタでお仕置されながら
何度も何度もイキ狂い
もう頭がおかしくなる…どうにかなってしまう…
それでもこの快感からは抜けられなくて、もっともっとと身体が求めてしまう自分がいるんです。ブログを書きながら思い出すだけで、また濡れてきちゃうくらい。
わたしは犬を飼っていて、普段はご主人様のリアナ。でもご主人様といる時は思いっきり犬になれて幸せです。これからもこんな変態雌犬を、どうぞご調教よろしくお願いします♡
by りあな -
2025年09月12日(金)
ハードコア180分
とてもフレンドリーに話しかけてくださったおかげで、すぐに緊張がほぐれました。
服を脱ぐ姿をじーっと見つめられて、恥ずかしさと嬉しさが入り混じる不思議な気持ちに。
乳首責め、スパンキング、首絞め
どれも気持ちよくて、おま○こもびしょびしょ。
さらにイラマチオで、上からも下からもご主人様の愛でぐっしょりにされました。
ご主人様の手が気持ちよすぎて、思わずお潮まで吹いてしまって///
この日は首輪と乳首クリップが一体になった可愛い首輪を持参して、付けていただきました。
首輪をつけられるだけで興奮してしまう変態でごめんなさい。
でもとっても嬉しかったです。
イチジク浣腸をして、必死に我慢。
限界が来ても我慢…ご主人様からなかなかお許しがもらえずに涙が滲みました。
やっとお風呂場に連れて行ってもらったと思ったら、まだ我慢。さらにイラマチオで責められ、苦しさと快感で頭が真っ白になってしまい、抑えきれずに勢いよく漏らしてしまいました。
とても恥ずかしくて消えたくなる気持ちと、同時に身体が解放されたようななんとも言えない気持ちが混ざって、この複雑であったかい感情を、言葉にするのは難しい。
ご主人様に口に出していただき、口から溢れ出してしまうほどいっぱい。
自分の体液とご主人様の精液で全身ドロドロになって、とっても嬉しかったです。
少し鼻にも入ってしまって、しばらくご主人様の匂いと一緒に過ごしました!笑
次回はもっと我慢できるようにがんばります。
従順な奴隷になります。
またご調教いただける日を楽しみにお待ちしております。
by りあな -
2025年09月11日(木)
「りあな、こっちを見ろ」
ご主人様の声に呼ばれて、私は床に這いつくばったまま顔を上げた。首輪が小さく鳴り、頬が赤くなる。
「さっきの言葉、もう一度言え」
さっき?
思い出そうとした瞬間、耳元に囁かれる。
「ほら、さっき自分で言っただろ。『もっと犯してほしい』って」
その言葉を聞いただけで、頭の奥がじわりと痺れる。言わされたはずなのに、もうそれが自分の本音みたいに思えてしまう。
「言え。自分の口で」
唇が震える。
こんな言葉、普通なら言えない。
でも、ご主人様に命じられたら、もう逆らえない。
「……も、もっと……犯して、ほしい……です」
言った瞬間、腰を掴まれ、奥まで突き上げられる。
「声に出したな? だったら願いを叶えてやる」
言葉と快感が同時に襲いかかってくる。
「変態」「雌犬」「もっと鳴け」
そのたびに頭が真っ白になって、思考が溶けていく。
「ほら、りあな。どんな顔してる?」
鏡を見せられる。
汗でぐしゃぐしゃ、涙で濡れた顔。
それでも、目はとろんとして、口がだらしなく開いている。
「言葉でイかされるなんて、立派な変態だな」
耳に響く声に、ゾクッと震えた。
快感が、言葉からもやってくる。
自分の意思じゃないのに、頭の奥がじゅわっと溶けて、身体が勝手に欲しがってしまう。
「お前、もう普通の女に戻れないぞ」
その一言で、胸の奥が熱くなった。
怖いのに、うれしい。ぞくぞくする。
「次はもっと深く躾けてやる。お前の快楽、俺が管理してやるよ」
ぞくりと背筋が震える。
次にどんな命令がくだされるのか、もう怖くない。
むしろ楽しみで仕方がない自分に気づいてしまった。
次回…
【第二十四夜】オナニー禁止令と従順な日々
by りあな -
2025年09月10日(水)
最近のわたしは、仕事をしていても、友達と話していても、ご主人様のことばかり考えてしまう。
気づけばスマホの履歴は、あの日の調教動画や写真で埋まっている。
ご主人様の声、匂い、体温
そのすべてがわたしの基準になりつつある。
最初は怖かった。
痛みに泣いた夜もあったし、どうしてこんなことを望んでしまうのか、自分でも分からなかった。
でも、あの手に抱かれて、あの瞳で見下ろされると、心が満たされていく。
「もう逃げられないな」
ご主人様にそう囁かれた時、ぞくりと震えたのに、同時に安心している自分がいた。
これが服従なのか、支配される快感なのか、それとも愛なのか。
どれでもいい。ただ、わたしはもうご主人様のものだと確信していた。
「お前は、俺のために生きろ」
その命令が、わたしを日常に繋ぎ止める鎖になっている。
ご主人様に認められることが、叱られることが、褒められることが、わたしのすべて。
もう、普通の恋愛も、普通の幸せも、どうでもいい。
わたしが欲しいのは、ご主人様の視線と、言葉と、支配。
「これからはもっと深いところまで連れていくぞ」
そう告げられた瞬間、胸の奥が熱くなる。
わたしは嬉しくて、怖くて、でも抗えず頷いた。
ご主人様しか見えない世界で、もっと堕ちていきたい。そう強く願ってしまう私は、もう後戻りはできない。
次回…
【第12話】快楽に支配されるわたし
by りあな -
2025年09月10日(水)
ご主人様方お久しぶりでございますm(_ _)m
本日18:00までと短い時間にはなってしまいますが…
出勤させて頂きました!✩⡱
ご主人様と一緒に
思いっきり楽しめましたら
嬉しいです///
お声かけお待ちしてまおります!
by えりか







