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クラブM1【本日の激推し】
【ゆき】本日体験入店!
純白の宝石!
甘酸っぱい背徳デビュー♪
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2025年09月20日(土)
✨お礼日記サンプル✨
ご主人様Y様
本日はまたお会いできて、本当に嬉しかったです
私が入店して1回目に来てくださったご主人様が、こうして再度会いに来てくださるなんて…覚えていてくださったことが幸せで胸がいっぱいになりました
プレイでは、たくさん手で弄ばれてからのフェラ、そして喉の奥までのイラマチオ…///
何度も潮を吹かされてしまって、自分でも恥ずかしいくらい敏感になってしまいました。
最後にご主人様が気持ちよく果ててくださった瞬間、とても嬉しくて心まで満たされました。
そして「成長したね」って言ってくださったお言葉が忘れられません。
これからもご主人様に喜んでいただけるように、もっと頑張りますのでまたお会いできますように
by れお -
2025年09月20日(土)
久しぶりの出勤日が決定いたしました✩⡱
本業がバタバタしてしまい…
中々出勤出来ず
ウズウズしてしまう日々でした( ´・ω・` )
やっと解放できる日が来るって思ったら
えりかは今からワクワクしてしまいます///
22日、23日思いっきり
楽しめたら嬉しいなあ♡
お声かけお待ちしております(,,> <,,)
by えりか -
2025年09月19日(金)
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2025年09月19日(金)
M-1ハードコース 110 S様
最初ご挨拶から始まり、その後お互い体を洗い終えたら
ベッドに移動して即イラマチオしました
私自身がまだイラマチオには慣れておらず
でもそれでもご主人様に満足してもらおうと思いおちんちんを喉奥まで突っ込んで口を上下に動かしたりして頑張りました
終始苦しくて嘔吐しそうだったりヨダレが出そうだったりで
ご主人様が「よしよし、偉い頑張ってるね」など褒めてくれたり時には、俺様感が出てる時もあったのでなんか興奮してしまいました
あと興奮したのか、イラマチオをするのが苦しくてか分かりませんが体がヒクヒクしてしまいました笑笑
ヒクヒクしてる場面がご主人様的には嬉しかったようです
イラマチオしてる最中おしりをパンパン叩いてきたりして調教されてる感じでした
自分自身がMなのでおしりを叩かれることは凄く好きなので良かったです
またお時間がある時に調教しに来て下さいね!
by めい 体験入店 -
2025年09月19日(金)
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2025年09月19日(金)
お礼を書くの遅くなってすみません…
S90 D様
SMプレイよりイチャイチャの方が好きと言うのでお風呂でお互い体を洗った後、ベッドに移動して軽いフレンチキスから始まりその後お互いの体を舐め合いっこ(特にアソコや乳首など)
ベッドの上でシックスナインをしながらアソコを舐めあいっ
こして、ご主人様の舌使いがお上手だったので私のアソコがゾクゾクしてしまって気持ちよかったです
最後に軽くイラマチオしながらフィニッシュしました
イかないよとか言いつつもきちんと最後には出してましたね
私とお別れした後は用事があることを言ってて
用事が終わったら今日また予約して会いたいと言われましたが、私が私用で帰らないといけなかったので凄く凄く会いたかったですが残念です…
東京にくる頻度が少ないみたいですがまた近いうちにお会いしたいです
by めい 体験入店 -
2025年09月10日(水)
11(木)16:00~24:00【予約一杯】
13(土)12:00~20:00【予約一杯】
14(日)12:00~20:00【予約一杯】
15(月)12:00~20:00【予約一杯】
16(火)12:00~15:00【予約一杯】
18(木)20:00~23:00【予約一杯】
19(金)14:00~24:00【予約一杯】
20(土) 14:00~24:00【予約一杯】
27(土) 14:00~24:00【20:00~24:00ご案内可】
28(日) 14:00~24:00【18:00~24:00ご案内可】
30(火) 14:00~24:00【予約一杯】
※ご予約状況によって多少出勤時間は前後します。
ご主人様にお会いできる日を楽しみにしています♡
りあなを使って気持ちよくなってください
by りあな -
2025年09月18日(木)
アナルに玩具を入れて入室
イラマチオで胃の中身が全部でるくらいまで
激しく虐めていただきました
ふうかが苦しくなればなるほど
固くなるご主人様のモノ
M女として最高のひとときを
ありがとうございました
プレイがひと段落した際に
昔やっていたアルペンスキーと大好きな犬の話を
by ふうか -
2025年09月18日(木)
「今日は、考えるな」
ご主人様のその言葉に、胸がどくんと鳴った。
四つん這いにされたまま、後ろから深く突き上げられる。
そのたびに、身体の奥が勝手に反応する。
もう考える暇なんてない。
「りあな、お前はただの穴だ」
耳元で低く囁かれる。
その言葉で、頭の中が真っ白になる。
普通なら屈辱に感じるはずなのに、
どうしてか、胸が熱くなって、息が詰まるほどにうれしい。
「ご主人様の好きにしてください……」
自分でも驚くくらい素直な声が出る。
返事をした瞬間、腰を強く掴まれて、
奥まで一気に貫かれた。
「いい子だ」
その言葉だけで、全身がびくびくと震え、
愛液があふれ出す。
わたし、もう普通じゃない。
穴として扱われるたびに、
ご主人様のものなんだと確かめられているみたいで、幸福感で胸がいっぱいになる。
「お前は俺のものだ。どこに出しても恥ずかしくない、俺専用の雌だ」
その一言に、涙があふれた。
恥ずかしくて、でもうれしくて、身体が勝手に締め付けてしまう。
「ほら、感じろ。もっと奥で覚えろ」
突き上げられるたび、脳が痺れる。
もう自分の意思じゃない。
ご主人様に支配されて、支配されることで満たされる。
愛されたいと思っていたはずなのに、
いまはただ、使われることが幸せ。
そのことに気づいた瞬間、全身がとろけていった。
次回…
【第13話】奪われることで、満たされて
by りあな








