-
クラブM1【本日の激推し】
【めい】激推し!究極真性のドM!
変態ドM保育士♪
-
★会員様用LINE情報★
会員様用LINEにお友達登録いただくと
-
2025年09月29日(月)
ご予約ありがとうございました。
初めて女の子だらけの
特別な体験を
させていただきました。
ご主人様の即◯や◯◯マチオを
させて頂いたり、
電マを当てて頂いたり…
初めてのことらかりで
胸がドキドキしてしまいました。
女の子に優しく乳◯を
舐められた瞬間は、
あまりの心地よさに
果ててしまいました
足舐めも褒めて下さり
ありがとうございました
最後は、苦しかったですが
ご主人様の大切な◯◯を
受け止められたことを
光栄に思っております
本当にありがとうございました
どうかまたご調教頂けましたら
嬉しいです(*^^*)
マンゴーのお菓子
ありがとうございました♪
美味しく頂きました。
あさみ
by あさみ 体験入店 -
2025年09月22日(月)
首に冷たい革が触れた瞬間、胸がぎゅっと締めつけられる。
カチリ、と金具が閉まる音が、わたしの心の奥にまで響いた。
怖い。でも、安心する。
ご主人様に捕まれたこの感覚、もう手放したくない。
「首輪をつけたまま、今日の出来事を日記に書け」
命令に従い、膝をついてペンを握る。
まだ熱い身体、湿った下着、先ほどの羞恥
すべてを言葉にする。
指が震え、ページに字が歪む。
それでも、書くことで心が落ち着き、満たされる。
---
今日はご主人様に閉じ込められ、トイレで乱れました。
でも、首輪をつけてもらえたことで、安心して服従できます。
ご主人様の命令に従うことが、わたしの幸せです。
---
日記を書き終えると、ご主人様が覗き込む。
「よく書けたな」
日記の最後にご主人様の指でサインが書き足される。
その瞬間、心が満たされていく。
「明日も首輪をつけたまま過ごせ」
服の下に隠れている首輪の存在が、思った以上に意識を侵食する。
歩くたび、座るたび、首に触れる革の感触が、わたしをご主人様のものだと再認識させる。
職場でも、買い物でも、日常のすべてが調教の延長だった。
誰も気づかなくても、わたしはご主人様の目線を意識し、命令に従う喜びで胸がいっぱいになる。
夜。
日記を書く前に、膝をついて首輪のリングに指をかける。
「今日も調教してください」と小さくお願いすると、首輪が軽く引かれた。
そのまま床に押し倒され、今日一日の出来事を声に出して報告させられる。
「誰にも言えないようなことまで、ちゃんと話せ」
羞恥で声が震える。
でも、言わないと、もっと苦しい。
言葉にした瞬間、心がすうっと軽くなる。
「お前は俺のものだな」
首輪を指で鳴らしながら、ご主人様が言う。
わたしは涙をにじませながらうなずいた。
ご主人様に隠し事はできない。
ご主人様に認められることでしか、わたしは存在できない。
その夜、日記の最後にこう書いた。
---
ご主人様、わたしはもっと試されたいです。
どんなことをされても、ご主人様だけを選べる女でいたいです。
---
ペンを置いた瞬間、スマホが鳴った。
そこには一言だけ。
「次は、本当に試すぞ」
胸が高鳴る。
恐怖も、期待も、全てが混ざり合って、身体が熱くなる。
どんな試練でも、わたしはご主人様を裏切らない。
首輪がその覚悟を毎秒、思い出させる。
今夜も、わたしは首輪をつけたまま眠る。
身も心も、ご主人様のものだと、全身で実感しながら。
次回…
【第二十八夜】他人棒で試される忠誠
by りあな -
2025年09月28日(日)
真性M女180分
りあなファンクラブ会長様♡
当日券残り1枚のご連絡をしたら、すぐに会いに来てくださり本当にありがとうございました。
とっても優しいご主人様に、今回もたっぷり可愛がっていただけて幸せです。
今回のテーマは「イクのを我慢する雌犬」。
イキたいのにイケない…縄でがっちり拘束され、
ワンワン吠えて必死におねだりする雌犬リアナ。
腰をクネクネ動かしながらも、ワンワンおねだりすることすら忘れてしまって
「お願いします…いかせてください…」と懇願するしかありませんでした。
「よし、いかせてやる」
その言葉を聞いた瞬間、我慢した分だけ快感が爆発して、
首輪についた鈴が、ビクビク動く身体に合わせてチリンチリンと鳴り響き、
自分が雌犬であることをさらに実感しました。
前にお使いで買ってきたコスチュームを着せていただき、露天風呂バルコニーへ。
「お部屋では我慢、外ではどこでもイける雌犬調教」という新しいシチュエーションで、
ディルドとアナルバイブを入れられ、自分で腰を動かしながら快感に溺れていきます。
「ちゃんと動け」
時折飛んでくる鞭、歌舞伎町に響く私の叫び声…
その音にまた興奮して、もう頭が真っ白になっていました。
ダメな雌犬の私は、ご主人様におしっこをかけ
体にも顔にも…「ごめんなさい」の気持ちを込めて丁寧に舐め取りました。
どんな私も受け止めてくださるご主人様に、また心からの感謝と愛しさがこみ上げました。
お部屋に戻ってからは、頑張ったご褒美にたくさん気持ちよくしていただきました。
玩具で、ご主人様の手で、指が2本、3本、4本…さらに5本…
お腹の奥まで掻き回されて
もうおしっこが漏れてしまいそう
おま〇こが壊れてしまいそう
ご主人様は腕が筋肉痛になりそうなくらい、私のために頑張ってくださって、
その姿が嬉しくて、胸がいっぱいになりました。
いきたいのに我慢する、その快感。
我慢した分だけ、さらに深い快感に落ちていく新しい自分に出会えて、またひとつ雌犬として育てていただいた気がします。
次回も、もっともっと新しい世界を一緒に体験できるのを楽しみにしています♡
by りあな -
2025年09月28日(日)
家畜80+食事90分+動画
ノーパンノーブラでドキドキしながら登場
靴を脱ぐとき
ご主人様「パンツ見えちゃうよ」
りあな「パンツはいてないの」
スカートをめくると...
ご主人様に笑われて恥ずかしくなってしまいました。
乾杯して少しお話をしたけれど、我慢できなくなってすぐにプレイへ。
許可をいただいて丁寧にご奉仕させていただく時間は、幸せで胸がいっぱいでした。
りあなのアナルもじっくりご覧いただき、ご主人様の指で感度チェック…
そしてご主人様のおち〇ち〇を入れていただいたら、気持ちよすぎて我慢できないダメな私に。
でも、そんな私を受け止めてくださるご主人様に甘えながら、
しっかりご奉仕して最後まで…全部、美味しく飲み干させていただきました。
プレイの後はご飯へ。
メニューがたくさんあって迷うほどで、どれもとても美味しくて…♡
巨人を応援しながらの食事は、今回も大盛り上がり。
りあなといるときは不思議といつもいい試合になって、ご主人様と一緒に歓声をあげてしまいました。
まさかの逆転劇に、美味しいお酒とご飯でさらに幸せな時間に…。
ご馳走様でした。
そしてチョコのお土産までいただいて、本当にありがとうございます♡
ご主人様と過ごす時間は、恥ずかしさも嬉しさも全部が快感に変わってしまう…
次回もお会いできるのを、心から楽しみにしています。
by りあな -
2025年09月25日(木)
2(木)12:00~21:00【12:00~17:00ご案内可】
4(土)12:00~20:00【12:00~15:00ご案内可】
9(木)12:00~17:00【予約一杯】
11(土)12:00~24:00【12:00~ご案内可】
12(日)12:00~24:00【12:00~17:00ご案内可】
13(月)12:00~20:00【15:00~ご案内可】
24時間以上のコース
2日、3日のロングコースも受付中♪
全国、海外出張いたします。
リクエストお待ちしています。
10月も、変態奴隷りあなはご主人様に犯される日を心待ちにしています。
泣かされる日も、笑わされる日も、壊される日も、全部快感に変えてください。
お会いできること楽しみにしております♡
by りあな -
2025年09月27日(土)
ほたるです。
先日はお忙しい中、会いに来てくださり本当にありがとうございました!
ご主人様に「ほたるの嗜好を知りたい」と言っていただけて、
とても嬉しくて…心まで満たされました
清楚に見られがちな私ですが、
本当はご主人様に支配されて、
ご奉仕で喜んでいただけることが一番の幸せです。
これからもっと素直に、
ご主人様の望むままに導かれていきたいと思っています。
またお会いできる日を心待ちにしながら…
ひとりで妄想ばかりしてしまっています///
by ほたる -
2025年09月22日(月)
「……ごめんなさい」
思わずそう言ってしまった。
悪いことをしたわけじゃない。
ただ、昨日のわたしがあまりに乱れていて、ご主人様を困らせてしまった気がしたから。
沈黙のあと、ぽん、と頭に手が置かれる。
「いい子だ。許してやる」
その一言だけで、胸の奥がじんと熱くなる。
涙が勝手にあふれて、視界がにじんだ。
許される
それがこんなにも嬉しいことだったなんて。
安心と、甘さと、ほんの少しの悔しさが混じって、心の奥がとろけていく。
「……もっと、いい子になります」
自分から口にしていた。
気づけば、ご主人様の手首を両手で握っていた。
「なら、証明しろ」
優しい声。
でも、命令の重みはちゃんとある。
わたしはうなずき、膝をついた。
頬を撫でられるたび、褒められるたび、深く沈んでいく。
ご主人様にとっての「いい子」になりたい。
それが一番の幸せだと、今ならはっきりわかる。
そのときだった。
自分の中で、何かが音を立てて壊れていく気がした。
次回…
【第15話】壊れていく音が、聞こえた気がした
by りあな -
2025年09月27日(土)
ご主人様へ
昨日は夜中から朝にかけて、長いお時間をご一緒くださり本当にありがとうございました
本来はソフトコース2時間の予定だったのに、延長して4時間も過ごさせていただけて、とても嬉しかったです。
乾杯ではご主人様はビール、私はレモンサワーをいただきながら、人生や恋愛など人生の先輩としてのお話をたくさん聞けて、とても勉強になりましたし、心が温かくなりました
プレイでは、最初は寸止めやイキ地獄で翻弄され、恥ずかしいのに身体がどんどん反応してしまいました…。途中で少し逆転しそうになったのもスリルがあって、とても面白かったです
そして終始たくさん褒めてくださって、本当に嬉しくて、幸せな気持ちでいっぱいでした。
またお会いできる日を楽しみにしています
by れお -
2025年09月27日(土)
ごきげんよう☀️
本日は12時~20時までいます!!
出勤するの3.4日ぶりなのでとても楽しみです!
今日も沢山ご調教されるのお待ちしております!
この新しい写真も見てみてね~!
by めい 体験入店 -
2025年09月22日(月)
狭いトイレの個室。冷たい床に正座させられたまま、ドアが外から閉じられる音が響く。
「ここで過ごせ。勝手に出るな」
鍵がかかる音と一緒に、ご主人様の声だけが残る。
薄暗い個室、無機質な便器。
ここが今日のわたしの居場所らしい。
しばらくすると、携帯が震えた。
メッセージが一件
『動画を撮れ。今の気持ちを声に出せ』
震える手で録画ボタンを押し、声を絞り出す。
「……ご主人様、トイレに閉じ込められています……」
言葉にした瞬間、顔が熱くなる。
羞恥で息が荒くなり、足をもじもじさせてしまう。
『もっといやらしく言え』
すぐに返信が来る。
「……わたし、便器の横でオナニーしたいです……」
言わされた瞬間、脳がバグった。恥ずかしいのに、身体が疼く。
『やれ』
短い命令。
パンティをずらし、震える指で触れる。
個室に響く濡れた音。
想像以上に濡れていた。
「……ご主人様、見てください……わたし……っ」
カメラ越しに見せながら指を動かす。
羞恥と快感が入り混じり、涙が出そうになる。
『もっと汚く鳴け』
言われるたび、声が大きくなる。
便器に手をつき、腰を振る自分が、どんどん知らない女になっていく。
気づけば、便器の中に吐息を落としながら絶頂していた。
「……っあ、あああっ……っ」
終わったあと、しばらく動けなかった。
携帯がまた震える。
『よくできたな。まだ出るな。次はもっと汚れてこい』
返事を打とうとして、指が止まった。
返事なんていらない。
ご主人様に褒められた事実だけで、胸の奥がじんわりと熱くなる。
普通の生活に戻れる気がしない。
トイレの床に座り込んだまま、次の命令を待つ自分が、怖いほど素直だった。
その後、時間の感覚が消えた。
何度も動画を撮らされ、何度もイかされ、床の冷たさも、羞恥も、いつしか快感に変わっていった。
外の音がするたびに、「もう出してもらえる?」と期待して、でもまた音が遠ざかるたび、もっといい子にならなきゃと、勝手に身体を触っていた。
やがて
ガチャリ、と鍵の音。
ドアが開いた瞬間、光がまぶしくて涙が出た。
ご主人様の足元ににじり寄り、額を床につける。
「……いい子だったな」
その一言で、張り詰めていたものが全部崩れた。
涙と涎で顔をぐちゃぐちゃにしながら、ただ許された喜びに震えていた。
「出してやる。……首を出せ」
次の瞬間、革の冷たい感触が首にかかった。
カチリと金具が閉じる音がして、今度こそ本当に捕まったのだと、全身で理解する。
怖い。
でも、二度と外されたくないと思った。
次回…
【第二十七夜】調教日記と首輪生活
by りあな








