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クラブM1【本日の激推し】
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2025年10月10日(金)
S90分+ハードコア180分+延長30分
口コミ投稿ありがとうございます♡
またお会いできてとても嬉しいです。
まずは初めの90分でホテルを散策し
ゆっくりお話しをしながら、前回の映像を一緒に見て。
「自分ってこんな顔してるんだ…」と恥ずかしくなる瞬間も。
オカズにしてくださったと聞いて本当に嬉しかったです♡
そして、ご主人様のやりたいプレイもAVで見せていただきました。ご主人様は相変わらずの変態さんで、楽しみと恐怖が入り交じった複雑な気持ちで
ハードなAVを見させていただきました。
変態家畜性奴隷45号(正装は全裸に首輪)
初めての冷水責め。
ここからは、しっかり動画も回していただいて…
3秒、5秒、10秒…徐々に増やしていき
45号なので、45秒まで頑張って耐えました。
温かいお風呂も準備していただいたので
冷水の後のお風呂が気持ちよくて
なんだかハマってしまいそう!笑
体を拭いたら、ギロチンをつけ、お外へ。
リードを引かれて、野外を引き回されます。
恥ずかしさと見られたいという矛盾した気持ちが入り交じり、それだけで濡れてしまい…
実は、ご主人様に濡れているのがバレないようにしてました。笑
ギロチンは重くて苦しくてギブアップ
正装に戻り、野外での水責め。
ホースの冷たい水が肌に当たって、思わず叫んでしまいました。
「よし、温まってこい」
その一言でダッシュでお風呂へ。
ふぅ…
これもまた、楽しいひとときでした。
と…笑っていられるのもここまで。
今回は大奥のお部屋で遊びました。江戸時代の拷問をイメージして、キリシタン風にりあなの前回の写真を印刷してきてくれたご主人様。
踏まなかったら拷問
踏んでも…拷問
結局、拷問。
ということで、普通に踏んだ変態家畜性奴隷45号(およい)の泣き叫ぶ姿をご覧下さい。
(ちょっと順番は前後してるかもしれまさんが、ご愛嬌ということで)
X字枷に固定されクリップ責め。痛くて…痛くて…
頭が真っ白に。
ぐったりしているところに、今度はご褒美の快楽責め。ディルドで喉奥を、おま〇こには電マを。上からも下からもダラダラいやらしくお汁を垂らしながら、絶頂を迎え、震えながらおかしくなってしまいました。
おしっこがしたくなり、今回も餌皿におしっこをして、命令のまま飲もうと…
濃くて飲めませんでした。飲めなかったのでお仕置してくださいとお許しいただきました。
蝋燭責め。ローションをぬって、マンタク
熱くて…暖かくて…気持ちよくて…やっぱり熱くて…
お毛けにくっついてしまい、前回から嫌だと拒否していた毛抜き責めのような感じに。
本当に痛かったです。笑
「自分でやる」と慎重にはがす45号を見て、ご満悦のご主人様。鬼!と思いながらも、そんなご主人様が大好きです。
少し休憩をし、少し遅めのお昼ご飯を。
ご主人様に咀嚼していただいて、おいしくいただきました。残りは餌皿から家畜のように。
(おしっこ混ぜられなくてよかったと心の底から安堵しました)
そして、45号のオナニーを見ていただきました。
面白いかなと思い持っていった極太ディルド
「こんなの入らないよー」と言いながら
実は、デカ〇ンが好きでした。笑
ディルドで喉奥と、おま〇こを…
変態な姿をしっかりと見ていただきました。
そして今回1番楽しみにしていた、そろばん責めと三角木馬。
まずはそろばんから。手を拘束され、正座。
痛くて…絶叫…
足が折れてしまいそうな痛みに、思わず息を止めてしまいました。
そして、お外で三角木馬。
他にも野外プレイを楽しんでいるカップルさんもいる中、泣き叫び
恥ずかしいなんて考える余地はなく
木馬に乗ったままスパンキングされ、体をゆらされ
「おま〇こ、さけちゃう」
意識が飛びそう…
お許しいただきそのまま崩れ落ちました。
そして恐怖の鞭タイム
まずは乗馬鞭5発、そして1本鞭5発!
涙がポロポロとこぼれ落ちました。
そのまま馬に座りスパンキング、からのクリップ責め。
痛みが強すぎて、涙と唾液が止まらない。
喉が詰まって呼吸が苦しくなり、どうしても声にならないままお許しを願いました。
もうメイクも崩れ、お顔も身体も全てぐちゃぐちゃにして
今回もご主人様の厳しい厳しい拷問に耐え、最後は全力で褒めてもらい、ありがとうと抱きしめてもらいました。痛くて苦しかったけど、楽しい時間を本当にありがとうございました。また今回の動画もオカズにしてください♡
時間が足りなくてできなかったプレイもたくさんありますが、
少しずつ成長している自分に嬉しくなり、次回お会いする時はどんな世界を見せていただけるのか…今から楽しみです。
お天気もどうなるかと思いましたが、野外も楽しめてよかったですね♪
by りあな -
2025年10月10日(金)
こんにちは
本日は12時~19時まで出勤しています
事前予約頂いたご主人様ありがとうございます
初めてのアルファイン、どんなご調教されるのかと今から考えると私のアソコが濡れてしまいます、、、
まだ空きがありますのでご予約お待ちしております
痛いこと、苦しいこと沢山ご主人様にされたいです
by めい 体験入店 -
2025年10月10日(金)
こんにちは
本日は12時~19時まで出勤しています
事前予約頂いたご主人様ありがとうございます
初めてのアルファイン、どんなご調教されるのかと今から考えると私のアソコが濡れてしまいます、、、
まだ空きがありますのでご予約お待ちしております
痛いこと、苦しいこと沢山ご主人様に虐めて下さい
by めい 体験入店 -
2025年10月10日(金)
ご主人様H様
ほたるさんと3Pハードコアコース
本日はご調教ありがとうございました。
オキニトークでメッセージをしていたご主人様が来店してくださり、また、以前から気になっていたと言っていただけてとても胸が躍りました!
れおやほたるさんの四つん這いでの鑑賞はお互いの個性を知れてとても勉強になりました。
お馬さんに乗ったり、浣腸+アナル バイブでの排泄我慢や排泄鑑賞はとても恥ずかしかったです...
ご主人様と一緒にほたるさんを責めたり、ご主人様より愛の一本鞭+乗馬鞭を頂いたり、ご主人様の尿を飲ませていただいたり、ご主人様の芳醇な香りがする全身を舐めさせていただいたりととても刺激的な時間を過ごすことができました。
また、ほたるさんと一緒にご主人様へご奉仕できる時間をお待ちしております。
れお
by れお -
2025年10月09日(木)
ご主人様O様
ソフトコースでのお時間、ありがとうございました。
入りたての頃に来てくださったご主人様と、またお会いできて本当に嬉しかったです。
再会の嬉しさと少しの緊張で、最初は少しドキドキしてしまいました。
ご主人様の愛撫からとても愛を感じて、心が満たされました。
全身のフェザータッチが気持ち良くて、感度が高まっていくうちにくすぐったくて思わず笑ってしまいました。
お優しいご主人様O様とお話しする時間も大好きです。
またお会いできる日を心から楽しみにしています♡
by れお -
2025年10月09日(木)
首輪が、音を立ててはまった。
金属の冷たさが、皮膚よりも先に心に触れた気がした。
引かれるたびに、何かが剥がれていく。
自我なのか、理性なのか。
ただ確かなのは、そのたびにご主人様の色がわたしの中に広がっていくということ。
命令の声を聞くと、思考よりも身体が先に動くようになった。
最初は恐ろしくて仕方なかったのに、いまは心地いい。
考えないまま、委ねられることが「正しい」と思えるようになっている。
鏡に映るわたしは、もう看護師のりあなではなかった。
首輪をつけた女。
ご主人様に名を呼ばれるたびに、体温が上がる。
羞恥も、抵抗も、もう遠い。
壊れていく音が、確かに聞こえた気がした。
でもその音は、不思議と優しかった。
崩れた先にあったのは、恐怖ではなく、静かな幸福だったから。
今日も、ご主人様の前に跪く。
それが、わたしの生き方になってしまったのだと。
次回…
【第16話】消えていく快感
by りあな -
2025年10月09日(木)
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2025年10月09日(木)
ご主人様S.H様
昨日は2回目の2時間コース、そして延長までしてくださり本当にありがとうございました。
過去の恋愛のお話を聞かせていただいたり、優しく愛撫していただいた時間がとても心地よく、あっという間でした。
ご主人様が「他の人には見せたことのない一面だった」とお話しされていたのが印象的で、その瞬間を一緒に過ごせたことが嬉しかったです。
1週間ほどでまたお会いできて、本当に幸せな時間でした。
またお呼びいただける日を心よりお待ちしております。
by れお -
2025年10月08日(水)
「外に出るぞ」
その一言に、胸が跳ねた。
首輪が、手の中で冷たく光っている。
部屋の中でしか着けたことのなかったその輪を、
ご主人様はゆっくりと、わたしの喉元にあてた。
「今日はこれを外でも着ける。ただし、コートの下にな」
パチン、と金属が閉じる音。
視線が自然と下がる。
逃げ場のない首の感触。
でも、恥ずかしさよりも、
選ばれた証のような誇らしさが先に来る。
「外では、イってはいけない」
低い声。いつもの命令よりも、少しだけ静かだった。
「どんなことをされても、耐えろ。お前が本当に俺のものか、確かめたい」
胸がきゅっと締めつけられた。
ご主人様の確かめたいという言葉。
それはつまり、信じたいという意味だと、どこかで分かってしまう自分がいる。
黒いロングコートを羽織り、外に出る。
夜の街はいつもよりまぶしい。
人の気配、ネオンの光、遠くの車の音。
その全部が、羞恥と背徳を際立たせる。
ご主人様は無言で歩き、人通りの少ない裏道に入ると、ふいにわたしを壁に押し付けた。
「声を出すな」
低く囁かれた瞬間、太ももに冷たい指先が触れる。
コートの下、下着の上からなぞられる感覚。
息が詰まり、身体が勝手に反応する。
イってはいけない。
その言葉が頭の中で響くたび、身体はますます熱くなる。
理性が燃料になるように、抑えるほどに、疼きが膨らむ。
誰かに見られるかもしれない。
それでも、ご主人様の手は止まらない。
首輪を指で軽く引かれ、顔を上げさせられる。
「今、何を考えてる?」
「……イきそうです……でも……まだ我慢、できます……」
「そうか。なら、歩け」
コートを整えられ、何事もなかったように街に戻る。
人のざわめきの中で、わたしだけが内側で発情している現実。
信号待ちの間、ふとご主人様と目が合った。
ほんの一瞬、その瞳が笑ったように見えた。
あぁ、試されてる。
身体は泣きたくなるほど疼いているのに、心の奥は満たされていく。
自分を律し、ご主人様の命令を守ること。
それが、今のわたしにとっての自由なのだと感じた。
ホテルに戻ると、ご主人様は無言で首輪を外し、手のひらでそっと頬を撫でた。
「よく我慢したな」
その一言で、世界が報われた気がした。
けれど、同時に次は、この我慢すら壊される予感がした。
ご主人様は、わたしの顎を軽く持ち上げて言う。
「今度は、壊してやる。壊されても、俺だけを見ろ」
その言葉に、恐怖と幸福が同時に広がる。
もう後戻りできないと分かっていても、首筋が熱を帯びていくのを止められなかった。
次回…
【第三十夜】壊されて愛されて、また壊されて
by りあな








