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クラブM1【本日の激推し】
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2025年10月30日(木)
鶯谷ホテル 真性M女コース 180分K様
2回目のご調教ありがとうございました
前回より露出プレイに関しては恥ずかしがらずに出来るようになりました ホテルに入室してすぐ透ける黒いワンピースと羽織ものをきて下着も全部取り、隣駅の日暮里まで電車で向かいました ー駅だったのですがその間も車に沢山の人が乗ってる中で少しおしりが透けていたので視線を感じました 見られていた感じもしてドキドキとしながら日暮里に到着とある場所で露出プレイが出来るみたいでそこで行いました
羽織のを脱ぎー通りのある道路を2人で歩いていましたその時間はかなり日差しが強く晴れていたため黒いワンピースの下がおしりで透けていました ご主人様がとても喜ばれててスマホでその瞬間を動画で撮っていたりしていました歩いていくと人がいない場所へ到着しました「一旦全部脱いでみて?」と言われ裸になりました またしても裸を動画で撮られている瞬間も誰かに見られてるのではないかヒヤヒヤすると同時に興奮もしました その後はまた鶯谷のホテルに戻りお風呂でまったりしてイチャイチャなどをしました また31日会えると思うと今からワクワクしています!遠出をするので色々と準備して楽しみにしておりますね!
by めい -
2025年10月28日(火)
「今日は公開調教だ。みんなの前で感じる身体になれ。」
低く響くご主人様の声が、空気を震わせた。
胸の奥がきゅっと縮む。恥ずかしい。でも、その恥ずかしさの奥に、疼くような期待が芽生える。
怖いのに、見られたい。
羞恥と欲望が絡み合い、足の裏からじんわり熱が広がっていく。
「服を脱げ。」
命令の声に、逆らえない。
一枚、また一枚と衣服を脱ぐたびに、空気が肌を撫でる。
やがてすべてを晒し、ご主人様の前に跪いた。
首輪の金具が「カチッ」と鳴る。瞬間、全身が支配の鎖に縛られたように震える。
そこへ、知らない男たちが入ってきた。
空気が変わる。視線が突き刺さる。
思わず身体を隠すと
「隠すな。」
その声と同時に両手は縄で縛られ、脚は開かされる。
抵抗の隙もなく、完全に晒されたわたしの身体。
あらわになった恥ずかしい部分に、無数の視線が注がれる。
熱く、怖く、でもゾクゾクする。
誰かの指が触れる。
「こいつ、濡れてる。」
嘲り混じりの笑い声が響く。
笑われているのに、身体の奥が疼いて、呼吸が乱れる。
もう、どうしていいかわからない。
「他の男に触られて感じたな。」
鋭い鞭の音が空気を裂いた。
「……っ、ごめんなさいっ」
お尻に、背中に、熱が走る。
痛いのに、痛みの中に甘さがある。
みんなの視線が突き刺さるたびに、羞恥が快感へと変わっていく。
壊れていく自分を、見られている。
「もっと……してください……」
「何を?」
「みんなの前で……おかしくなった姿を見てほしいです……」
その瞬間、ご主人様の指が顎を掴む。
口を開かされ、大きなものが喉奥まで突き入れられる。
涙と唾液でぐちゃぐちゃになりながら、頭の奥まで突き上げられ、呼吸が奪われる。
苦しいのに、気持ちいい。
理性がほどけ、ただご主人様の命令に従う機械のように動く。
脚の間から流れる液体が、床を濡らしていく。
もう、恥ずかしさなんてどこかに消えた。
みんなの視線の中で感じている自分が、たまらなく興奮する。
笑われても、汚されても、それがご褒美のように感じてしまう。
「次はこのまま外に行く。」
そう告げられた瞬間、心臓が跳ねた。
恐怖と期待。羞恥と快感。
そのどれもが混ざり合って、わたしはもう逃げられなかった。
次回…
【第三十二夜】野外で感じる女の本能
by りあな -
2025年10月21日(火)
11月の出勤が決まりました。
早速ご予約くださったご主人様、ありがとうございます。
季節の変わり目、少しずつ寒くなってきましたね。
りあなはご主人様の温もりを恋しく感じています。
ご都合が合う日がありましたら、ぜひりあなを調教してください♡
お誘い、心よりお待ちしてます。
1(土)12:00~24:00【12:00~15:00/20:00~24:00ご予約可】
2(日)12:00~24:00【ご予約一杯】
3(月)リクエストのみ【ご予約一杯】
6(木)14:00~20:00【ご予約一杯】
7(金)11:00~17:00【ご予約一杯】
9(日) 12:00~24:00【20:00~24:00ご予約可】
11(火) 12:00~21:00【12:00~ご予約可】
13(木) 12:00~24:00【12:00~ご予約可】
by りあな -
2025年10月29日(水)
社長秘書として、社長にお会いできない間も真面目にお勤めに励んでおりました。
ようやく、社長にお目にかかれます。
この日を心待ちにしておりました。
口ま〇こ、たくさんお使いください。
りあなの気持ちです。
ガニ股写真いかがでしょうか?
by りあな -
2025年10月29日(水)
おはようございます。さあやです♪
今日はおニューの下着で出勤♡普段あまり身につけない大人っぽい下着に挑戦してみました。今まで知らなかった新しい自分を発見できて、いつも以上にワクワク、浮き足立つ気持ちです。
私はまだまだ未熟で、プレイの経験も、人生経験も豊富ではないのに、その身に余る快楽や悦びを教わって、ご主人様の色に染まっていくのを日々感じております。このまま大人の世界と欲に溺れてしまうのではないかと恐れつつ、もっと快楽を知りたい、満たされたい気持ちには抗えない…そんな私をもてあそび、どうか身も心もご主人様の色に染め上げてくださいませ。
本日もご調教よろしくお願いします♪
by さあや 体験入店 -
2025年10月29日(水)
お問い合わせいただいた日にご予定合わず、、
やっとお会いできてうれしかったです!
先日は、2回目のご調教をありがとうございました。
前回よりも深いところで、ご主人様と繋がれたような気がして…
心から安心して、素直な自分を出すことができました。
ご主人様の言葉ひとつ、仕草ひとつに導かれながら、
どんどん身体が反応してしまって…
気づけば、ご主人様の前では何も隠せない私になっていました。
土曜日のアルファインはたくさん
人が来てくれてドキドキしました♡
他の女の子と、ご主人様が、、、
少しだけヤキモチを妬いてしまうけど、
そのあとにたくさん可愛がってくださるから、
結局はまたご主人様の手の中で幸せになってしまいます!
もっと深く、ご主人様の色に染められていきたい――
そんな気持ちが止まりません。
またお会いできる日を、心から楽しみにしています。
ほたる
by ほたる -
2025年10月29日(水)
本日はご予約下さったご主人様のみで案内を終了させて頂きます 連日満枠続きでとても嬉しいです
お会い出来るの楽しみにしております
これから予約をしようと検討していた方がいたらすみません 次回は10月31日(木)11時~19時で出勤するのでお会い出来たら嬉しいです
by めい -
2025年10月28日(火)
ふうかがおしっこしている所を撮らせて欲しい
会う前からおしっこを貯めていた私
「すぐでてしまいます」と伝えると
じゃあ1本飲みきったらしてもいいよと
そして待ちに待った放尿
ご主人様が望む勢いで止まらなくて
大きな水溜まりに
最高だよふうか
私はそれだけでいってしまいそうに……
その後4本お茶を飲みきり
計4回ご主人様に放尿を見ていただきました
様々な場所で撮っていただき
最高だと褒めて頂き誠にありがとうございました
by ふうか -
2025年10月28日(火)
「今日はお前を壊したい」
ご主人様は、低く甘い声でそう囁いた。
その瞬間、身体が勝手に反応した。
どんなことをされるのか、想像するだけで、喉が渇く。
羞恥と期待が入り混じり、気づけば太ももが熱を帯びていた。
本当に、どうしようもない変態な身体。
ご主人様のたった一言で、心も身体も支配されていく。
そっと伸びてきた指が、乳首を強く摘む。
「痛っ……!」
痛みと快感が同時に突き抜け、背筋が震える。
ちぎれそうなほどの刺激に涙が溢れ、頭の中が真っ白になった。
もっと、もっと。
ご主人様の手で、わたしを壊してほしい。
おかしくしてほしい。
この身体が、ご主人様だけのものになるように。
「よく耐えたな」
そう言って抱き寄せられた瞬間、心がほどけていく。
優しい温もりに包まれながら、涙が頬を伝った。
「もっと壊してください…」
自分でも驚くほど素直にそう呟くと、ご主人様の手が下へと這い降りていく。
激しく責められ、息ができないほどの快感に、理性が遠のいていく。
潮があふれ、ソファーも床もびしょびしょに濡れていく。
「我慢しろ、できなかったらお仕置だ」
その言葉すら、ご褒美のように身体に染みていく。
苦しいのに、嬉しい。
壊されるたびに、愛されている気がして
もっと、もっとと求めてしまう。
ぐったりと動けなくなるまで責められて、
そのとき私は壊される喜びを知った。
ご主人様になら、どんな姿を晒してもいい。
どんなに乱れても、どんなに醜く泣き崩れても、
すべてを見られても、もう怖くない。
ご主人様の前では、取り繕う必要なんてない。
感じるままに、心も身体も解き放たれていく。
普段の理性あるわたしを壊してほしい。
ご主人様に愛されているからこそ、壊されたい。
壊されるたびに、私はもっと深く愛を感じる。
愛されて、壊されて、また愛されて
この果てしない輪の中で、私は幸せを知った。
「次はこの姿を他の人にも見てもらおう」
ご主人様の言葉に、思わず息を呑んだ。
恥ずかしいはずなのに、身体の奥が熱くなる。
壊されて、愛されて、そして
次は、誰かに見られて壊される。
次回…
【第三十一夜】他人に見られる快感
by りあな
