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2025年12月19日(金)
片足をベッドに乗せたまま、
逃げ場も、言い訳もなく、
晒される自分。
そこに立っていたのは、別の患者さん。
廊下で見られていた。
この服も、慌てた足取りも。
「やっぱり……。俺も気持ちよくして。」
「…はい。」
ナースであることも、
仕事中であることも、
全部が背徳として絡みついてくる。
二人に同時に責められる状況に、
恐怖よりも、強い興奮が込み上げてきて…
びちゃびちゃと鳴る音も、
ジュポジュポとしゃぶりつく音も、
頭が真っ白になるほど、遠くなっていく。
そのまま、いろんな体勢で何度も突かれ、
口も、喉の奥まで使われて。
二穴同時に責められ、
びしょびしょに潮を吹きながら、何度も、何度も果ててしまった。
最後は、二人分の精子しっかり受け止めて…
今日の性欲処理のお仕事は、終了。
ただ、終わったあとに残ったのは、
誤魔化しきれない痕跡と、強烈な余韻。
何事もなかったように、
いつものナース服に着替え、
普段の仕事に戻る自分が、一番怖かった。
夜勤明け。
寄り道もせず、そのまま帰宅し、
ご主人様に夜勤中のことを報告する。
言葉にするたび、
胸の奥がざわついて、また身体が反応する。
汚れたままのわたしは、
ご主人様の腕の中で、全部を上書きしてもらいました。
︎✿
今回は妄想のお話でしたが、
ご主人様と過ごす時間の中で、
こういう世界観を一緒に楽しめたら嬉しいです♡
by りあな -
2025年12月20日(土)
ご主人様、こんばんは。
【あん】です。
街中が煌びやかに彩られて、
一年の終わりを楽しみにしている人が増えてきたように感じます。
幼い頃は、一週間や一か月がとても長く感じていましたが、
今では一年があっという間に過ぎてしまいます。
諸説あるようですが、
こうして時間が早く感じられるのは、
年齢とともに新しい体験が少なくなっていくことが
関係しているそうです。
そんな中でSMの世界に戻ってきた【あん】は、
入店してからの日々を、とても長く、そして充実して感じています。
というのも、
ご主人様との時間には、同じものがひとつもないから。
すべてが新しくて、
ご調教してもらうことで感じる快楽や幸福感はもちろん、
学びや発見が多く、
そのたびに自分自身を見つめ直す時間になっています。
これまで苦手だと思っていた
シチュエーションプレイやスパンキングにも、
この数日で自然と興味を持つようになりました。
それから、ご主人様が作り出す空気感には、
いつも圧倒されてしまいます。
心は自然と従順になって、
身体は勝手にご奉仕したくなってしまう……。
ご主人様の調教を求めてしまう自分に、
驚きながらも、どこか喜びを感じています。
【あん】はご主人様の前では、
背筋を正して、言葉を選び、
余計な感情を削ぎ落とした状態で、
身を慎み、所作を美しく保っていたいです。
声を荒らげることでも、
過剰に求めることでもなく、
許された距離で、
許された仕草だけを、丁寧に重ねていくこと。
……
まだまだ成長途中ですが、
ご主人様との時間を通して、
ドMな心に沿うように変わっていく身体と気持ちに、
少しずつ素直に順応していきたいと思っています。
by あん 体験入店 -
2025年12月20日(土)
アルファイン ハードコアダブル I様
事前ご予約ありがとうございました
吊るしやウナギディルドなど多数のおもちゃを使って遊びました
ウナギディルドを私のお口の中に出し入れしていくうちに苦しくなってしまいついに吐いてしまいました
するとご主人様に「なんだよ、吐かないんじゃなかった？｣と言われたのですが、途中で喉の奥でつっかえてしまい我慢が出来ませんでした
初の宙づりの吊るしに挑戦しました
苦しくないかなぁ、痛くないかなぁと色々と考えてしまって恐怖を覚えていましたが、案外自分でもいけるんだなと実感しました
お食事を共にした後は激しいイラ〇が始まり、食べた後だったので大量の嘔吐をしてしまいました
吐かない約束だったのですがまだまだでしたね、、
今度は吐かないでイラ〇リベンジします
ピザご馳走様でした、私の好きなピザが食べれて嬉しかったです！
今度またお会いしたらディルドと吊るしを挑戦したいです
あとご挨拶のやつリベンジですね！
2回目のご調教も楽しみにしています
by めい -
2025年12月20日(土)
夜お仕事あるのですが13時から17時までお店に出られそうなので出勤いたします。
是非御主人様のお好みに調教頂けますと嬉しく思います。
本日は人生初めてのプレイをいたしました。
仰向けのイラマ、噎せてしまいましたがちょっと興奮いたしましたが歯が当たってしまいとても難しいなと思いました。
まだまだ勉強が必要ですね。
御主人様の為に精一杯誠心誠意ご奉仕出来たらと思います。
明日もどんなプレイが出来るか楽しみにして家に帰ったら寝ようと思います。
いつもありがとうございます。
by りんか 体験入店 -
2025年12月20日(土)
アルファイン 604号室のご主人様
お礼が遅くなってしまい申し訳ありません。
先日はありがとうございました。
片足を吊るされてバランスが取れない状態は、転んでしまいそうでとても焦ってしまいましたね。
脚を大きく開いて、下品に、はしたなく。
恥ずかしい時は目をつむって
気持ちがいい時は「気持ちいい」と。
そんな姿になれていましたでしょうか？
おもちゃを中に挿れた感覚がまだ身体に残っています……。
まだまだ経験が少ないあやかを、これから
ご主人様好みに少しずつ変えて頂けるとうれしいです。
by あやか -
2025年12月20日(土)
本日、ありがたいことに
ご予約一杯となりました。
ブログを見てすぐにご連絡くださって、
とても嬉しいです。
本日お会いできるご主人様、
どうぞよろしくお願いします。
お会いできるのを楽しみにしています。
1件目のご主人様へ
しっかり溜めています…♡
by りあな -
2025年12月20日(土)
現在、インフルエンザ・ノロウイルス・風邪などが流行していますので、
体調が優れない場合は、無理せず
前日、もしくは当日朝までにご連絡いただけたら助かります。
わたしは普段、看護師として働いていることもあり、
体調管理には人一倍気をつけています。
お互いに気持ちよく過ごすためにも、
ご理解・ご配慮をいただけたら嬉しいです。
また、当日の直前キャンセルですと
本来お会いできたはずのご主人様とのご縁も失ってしまいます。
出勤日が限られているため、その点もご理解いただけましたら幸いです。
本日
【14:30～17:30】
1枠ご案内できます。
ご縁がありましたら、ぜひお誘いください♡
by りあな -
2025年12月20日(土)
灯された蠟燭を見た瞬間から
私はもう自分の意思を手放していました
熱を落とされるたび、
逃げたい気持ちよりも先に
もっと従いたいという感覚が
身体の奥から湧き上がってきて
それが悔しくて
でも嬉しくて
蠟が垂れる音すら愛おしく
次はどこに落とされるのか
耐えられるのか
それとも壊されるのか
考えることすら許されない時間
ご主人様の前では
私はただの躾けられる身体で
反応も震えも声も
すべてを見透かされていました
痛みと快楽の境界を
意図的に踏み越えさせられるたび、
自分がどれほど
支配されることを望んでいたのかを
思い知らされました
それでも最後まで
私を壊さず
必要以上には踏み込まず
戻る場所を残してくださったこと
その冷静さと支配に
深く深く感謝しています。
あの蠟燭の温度は、
私にとって
罰ではなくご褒美でした
また
躾けが必要になったときは
どうか思い出してください
by ひとみ -
2025年12月19日(金)
この間ご主人様とナースのシチュエーションでのプレイを楽しみました。
ナースというシチュエーションは中々考えたことがなかったのですが、
ご主人様に「このコスチューム、職場で着てもいいよ」と冗談を言われたことに興奮する自分がいて
つい妄想をしてしまいました。
長いので2回に分けて投稿しようかなと思います。
興味があれば、ぜひ読んでください。笑
︎✿
ご主人様からの指示。
「このナース服で、仕事してきなさい」
差し出されたのは、
一目で仕事用じゃないとわかる、スケスケのミニスカートのナース服。
「……え。これで……ですか？」
断る理由はいくらでもあるはずなのに、言葉が詰まる。
ダメだと分かっているのに、胸の奥から熱が込み上げてくる。
「……わかりました」
今日は夜勤。
白い廊下、消灯後の静かな病棟。
規則正しい心電図の音が、やけに大きく聞こえる。
誰にも見られてはいけない。
誰にも知られてはいけない。
そう思いながら、
ノーパン・ノーブラのまま、スケスケのナース服に袖を通す。
廊下の非常灯が、やけに明るく感じる。
誰かの足音が聞こえた気がして、背中が一瞬ひやりとした。
見られたら終わり。
バレたら、全部壊れる。
頭では何度もそう繰り返しているのに、
心臓の鼓動は、恐怖とは別の理由でドキドキと速くなっていた。
スケスケのナース服の下で、
仕事中の身体が、もう言うことを聞かなくなっていく。
前から意識していた、個室の患者さん。
ドアの向こうに入る前、
一瞬だけ、やめるという選択肢が浮かぶ。
それでも足が止まらなかったのは、
めちゃくちゃにされたい、
そんな期待が、胸の奥で膨らんでいたから。
ガチャッ
部屋に入ると、患者さんと目が合った。
「……襲ってほしいの？」
「……はい。」
「変態だね。俺の性欲処理の相手してくれる？」
「はい。…好きにして…ください。」
ベットの横立つと、手がわたしの体にそっと触れる。
ビクンと体が反応し、
もっと、めちゃくちゃにされたい
そんな感情が湧いてくる。
静かすぎて、時計の秒針の音まで耳につく。
少しの物音で、誰かが入ってくるかもしれない。
ナースコールが鳴るかもしれない。
巡回のライトが、ドアの隙間を照らすかもしれない。
その「かもしれない」が、
怖いのに、ぞくぞくする。
理性が必死に言う。
やめなきゃ。
これはダメ。
でも、別の声が囁く。
見つかる寸前まで、壊されたい。
もし今、扉が開いたら。
そう想像した瞬間、
背徳感が一気に身体を駆け巡り、
背中に走るゾクッとした感覚が強くなる。
身体は正直で、
服越しでもわかるほど、乳首はコリコリと硬くなっていて、
おま〇こは、自分でも嫌になるくらい熱く、濡れていた。
乳首をつままれ、思わず声がもれる。
慌てて口を押さえ、声を押し殺しながら……
首元を噛まれ、
指は下のほうへ、すーっと下りてくる。
「……ドロドロに濡れてる」
恥ずかしい。
でも、もっとおかしくなりたい。
そのとき、急に扉が開いた。
時間が止まった。
明日に続く。
by りあな -
2025年12月19日(金)
こんばんは日記を読んでくださる御主人ありがとう御座います。
お仕事の合間に写真を撮ろうかたと思っているのですがなかなか難しいですね。
自撮りが一番苦手です。
最初にもお話しましたが日記では普段の私の考えや日常の一コマとかお見せしたいなと思っています。
お仕事の後に美味しいものを食べたりお買い物をしてカフェで一人ゆっくり過ごしたり⋯。
色々な私がいるので見てもらえると嬉しいです。
御主人様との時間を大切にしご奉仕するために日々勉強中ですが 私と一緒に楽しい時間を過ごしていただけますと嬉しいです。
by りんか 体験入店
