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深夜まで出勤多数♪クラブM1【本日の激推しM女】
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2025年07月26日(土)
初めてのご調教を受けた日のことを、私は今でも鮮明に思い出す。
知らない快感に戸惑いながらも、気づけば夢中になっていた。
支配されることの恐ろしさと、快楽が交差するあの夜。
私のはじまりの調教は、心のどこかにずっと残っていた何かを目覚めさせた。
それから数日。
次のご調教の日時が決まり、私は朝から落ち着かなかった。
また、あの快感に溺れてしまうんじゃないか
それ以上のものを望んでしまうんじゃないか
そんな不安と期待が入り混じったまま、再び、ご主人様の前に跪いた。
その夜は、何かが違っていた。
静かな部屋。
やわらかい照明。
そして、ご主人様が私に告げたのは、予想外の言葉だった。
「今日は、おまえに一切、触れない」
「声と命令だけで、どこまで感じられるか試してやる」
一瞬、意味がわからなかった。
でも、ご主人様の声を聞いた瞬間、私の心とカラダは、言葉の意味を先に理解していた。
「目を閉じろ。膝をつけ。手は後ろに。」
「そう、よくできたな」
優しさでもなく、冷たさでもない、絶妙な温度の声。
それだけで、私の中の何かがスイッチを入れられる。
肌に触れられていないのに、背筋がゾクッと震えた。
「りあな、おまえのカラダは声で濡れる。触れずに、声だけで、イカされるように調教してやる」
ぞわりと背中を這うようなその言葉に、私は思わず脚を閉じた。
でも、もう濡れていた。
いや、第一夜のあとからずっと、私はこの瞬間を待っていたのかもしれない。
目隠しの下で、音にだけ集中する。
ご主人様が歩く足音、喉の動き、ため息
そのどれもが刺激になっていた。
名前を呼ばれるたび、心が跳ねる。
叱られるたび、奥が疼く。
「そんなに息を荒くして、言葉だけで、そんなに感じるのか?」
その言葉だけで、頭の奥が真っ白になった。
ご主人様の言葉が、私の性感を塗り替えていく。
第一夜で開いた扉は、すでに戻れない場所に繋がっていたのだと、思い知らされた。
「ほら、素直に言え。感じてるんだろ?」
「はい。言葉だけで、濡れてしまいます」
それは自分の口から出たとは思えないほど、淫らで、正直な答えだった。
そしてその答えが、ご主人様の笑みを引き出すと、私はもっと悦びを感じてしまった。
目の前にいるのに、見えないご主人様。
手の届く距離なのに、触れてもらえないじれったさ。
なのに、命令ひとつ、声ひとつでカラダが反応してしまう。
「いい子だな、りあな。おまえはもう、声だけでイけるメスになった」
その一言で、私はまた、濡れた。
まだ何もされていない。
なのに、身体は火照って疼いて、欲しくてたまらない。
私は今、自分が言葉に飼われる女になってしまったことを、悦びながら受け入れていた。
初めて触れられたあの日。
そして今日、触れられないまま、言葉で濡らされた私。
ご主人様は、私の中の“快楽の地図を、ひとつひとつ書き換えていく。
きっと、これはまだ序章。
もっと深く、もっと奥へ、私は開発されていく。
次回
【第三夜】羞恥に溺れる快感
by りあな -
2025年07月26日(土)
ご主人様方ご無沙汰しております!
ここ最近本業の方がバタバタしていまして
お問い合わせ頂いたのに
生意気ながらお時間を合わせることが出来ず…
申し訳ございませんm(_ _)m
明日、明後日久しぶりに出勤いたします( ˶>ᴗ<˶)
今からドキドキ…ワクワク(*´ ꒳ `*)
どんな2日間になるかな?と楽しみにしております(,,> <,,)
ご主人様と一緒に
素敵な空間を楽しめたら嬉しいです///
お声かけお待ちしておりますᕷ*.°
by えりか -
2025年07月26日(土)
勝手にデトックスをしていたかのように
携帯もいじらず、ただ勉強に没頭していた数日間でした。
毎日復習なり課題なりで、手をつけていましたが
全て総復習となると、気になることも増えてしまい、もはやテスト勉強ではなく自己満の勉強をしてしまったりと
慌ただしく過ごしておりました。
お陰様で自分の体を放置してまで
テスト1日目に挑んだのですが、、、
放置していたあまり、性欲が爆発してしまい
15時頃から家に帰ってからずっとひとりでしてました♡
お風呂場でずっっと1人で楽しんでいたら
いつの間にか記憶もなく真っ裸で寝ていて
お腹の痛さで目が覚めました。
結局お腹が緩くなってしまって、
ここ数日浣腸してくださるご主人様から
離れてしまっていたので、、、
とんでもない量が出たことにまたうずうずしてしまい
そのまま何回目か分からない快感を求めてしまいました。
排泄してるときに思い出すのは
ご主人様に浣腸していただいたことです
「はしたないね、恥ずかしいね、みっともないね」
と見てくださったご主人様やご主人様の声を思い出して、、、♡
一人でやっても完全には満足できず、
ムラムラし続けてしまっています。
8月からはご主人様を求めて出勤しますので、
ご調教よろしくお願いいたします。
by ゆりえ -
2025年07月25日(金)
小さい頃、本棚にあった小説の1ページに、私は釘付けになった。
監禁された女性が、暗い部屋の中で手足を縛られ、逃げられないまま、じわじわと快楽と痛みに翻弄されていく。
怖いのに、可哀想なのに、ページを閉じられなかった。
胸の奥がザワザワして、脈が速くなるのを感じた。
なんでこんな場面にドキドキしてるの?
幼い私は、その理由が分からず、でも何度もそのシーンを読み返してしまった。
あれは、確かに、わたしの最初の疼きだった。
けれど、成長してからはそんな感覚を無理やり封じ込め、
普通の恋愛をして、普通のセックスをして、
私はきっと、こうやって愛される女になるんだって思い込んでいた。
でも、本当は
どこか物足りなくて、どこか冷めていて、
心のどこかで、ずっと疼きの続きを求めていた。
そんなわたしがご主人様と出会ったのは、偶然のようで、運命のようだった。
最初に会った瞬間のあの目
「この子、素質あるな」
そう言われたとき、心の奥に眠っていた何かがふっと目を覚ました気がした。
プレイは優しかった。
縄の跡も残らないほどソフトで、指先で触れられるだけなのに、
なぜか、胸の奥がきゅうっと締めつけられて、
言葉にできないほど、身体が熱くなっていった。
こんなの初めてなのに、なんで。
恥ずかしいという気持ちと、もっとという欲望が、
ぐちゃぐちゃに絡み合って、知らない自分が顔を出す。
ご主人様の手が、ゆっくりと首筋に添えられた瞬間、
ゾクリと背筋を走る快感に、脚が震えた。
喉の奥で何かが漏れそうになって、思わず唇を噛んだ。
ああ、これ、好きかもしれない
そう思ったときには、もう手遅れだったのかもしれない。
プレイの最後、ご主人様はぽつりと呟いた。
「まだ自分の本性に気づいてないな」
その声は、優しくて、でもどこか見透かすようで、
私は返事ができなかった。
でも、心の中では、確かに何かが崩れ始めていた。
普通の女としての仮面が、剥がれていくように。
その夜、帰り道の電車の中で、
わたしは何度も何度も、さっきの感覚を思い出していた。
胸の奥が、まだじんわりと疼いている。
なのにもう、ご主人様の手が恋しい。
あの手に、また触れてほしい
もっと奥まで、私を見てほしい
そう願ってしまうなんて、自分でも信じられなかった。
でも、もう戻れない。
あの時、確かに、身体は快楽という名の闇に濡れていたのだから。
次回
【第二夜】言葉で濡れるカラダ
by りあな -
2025年07月25日(金)
「今日は、少し長めにじらしてあげる。」
そう言われたとき、私の中のどこかが、きゅっと音を立てて締まった。
バスルームで身体を温めたあと、薄いガウン一枚でベッドにうつ伏せにされる。
首筋にそっと触れる手。滑るような指先。そして目隠し。
見えない世界は、いつもより音と温度に敏感になる。
そんな私の背後で、「カチ」と小さな音がした。バイブのスイッチ。
「わかる? 少しずつ、入れてくから。」
脚を軽く開かされ、肌に当たる冷たい感触――小さな震えが伝わるたび、無意識に腰が逃げてしまう。ぐしょぐしょに濡れたマ〇コがクチュクチュと音を立てている。
「ダメ。逃げちゃ。」
ご主人様の声が低く囁くように耳元に降りてきて、私の中の羞恥と欲が絡み合っていく。
マ〇コに押し当てられた振動が、布の薄さを超えて、じわじわと奥に届いてくる。
じらすように、焦らすように、触れたり離れたり。
「気持ちいいの? それとも、恥ずかしいの?」
問いかけには答えられず、代わりに喉の奥で震える吐息だけが漏れる。
もう何分こうしているんだろう。バイブはまだ中には入らないまま、ただ浅く、外側だけを責め続けている。
「じゃあ…そろそろ、ご褒美。」
ゆっくりと、濡れた隙間へ滑り込む感触。
目隠しの向こうで、私は完全にご主人様の掌の中だった。
何も見えないのに、すべてが暴かれていくような、くすぐったい悦び。
奥を震わせながら、彼の声が落ちてくる。
「もっと声、聞かせて。」
声を出すたびに、震えが深くなる。
私の中も、ご主人様の中も、もうとっくに限界を越えていた。
Club M1 れん
by れん -
2025年07月24日(木)
私は現役の看護師としても働いており、普段は真面目で落ち着いた性格だと言われます。
でも、ご主人様の前では、どこまでも従順なメスとして、快楽に溺れてしまう私がいます。
激しい調教の中で、心も身体も支配されることで、自分の「本当の姿」に気づかされてきました。
丁寧に、でも深く。
ソフトからハードまで幅広く対応可能ですので、
初心者のご主人様も、こだわり派のド変態なご主人様も、どうぞ気軽にお声かけください。
「こんなM嬢、他にいない」
そう言ってもらえるような存在を目指して、
心も身体もすべて差し出す準備をしてお待ちしています。
今後もこちらのブログでは、調教の記録を引き続き載せていく予定です♪
ヘブンの写メ日記には、出勤予定やご案内可能なお時間などを更新していきますので、どちらもチェックしていただけたら嬉しいです。
プレイのリクエストや掲示板、口コミ、トークなども、お気軽に送っていただけると、とっても嬉しいです♡
by りあな -
2025年07月23日(水)
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2025年07月23日(水)
真性M女180分
お忙しい中、ご調教いただきまして、誠にありがとうございました。
ご対面の瞬間、りあなは自然と三指をついてご挨拶。
その緊張も、ご主人様がプレイの流れやご希望、できること・できないことを一つひとつ聞いていただき、丁寧にお話してくださったおかげで、心がゆるりとほぐれ、安心して身を委ねることができました。
まずはナースに変身し、ご主人様をじっくり触診。
「少し熱があるみたいです」なんて、ちょっぴり小悪魔な冗談を交えながら、舐めたり、触れたり、丁寧にお身体のチェックをさせていただきました。
その後は、逆にナースの身体もじっくりと診察されてしまい、ご主人様の愛撫に、心も身体も乱されていくのを感じておりました。2穴同時責め。
大きなディルドにアナルビーズ。気持ち良すぎて、壊れてしまうかと思うほど感じてしまいました。
ハイレグへのお着替え
私の姿をご主人様が喜んでくださって、本当に嬉しかったです。
さらには、私の“好きなこと”まで叶えてくださって、
急遽追加してくださったビンタのオプション、とてもとても嬉しかったです。
そしてご主人様の「初めて」をりあなに捧げてくださった蝋燭責め
熱くて、でもその熱さがご主人様の支配を感じさせてくれて、たまらなく心地よいものでした。
ラストは浣腸とアナルストッパー。
排泄の許可を待ちながら限界まで我慢し、ようやく与えられた解放の瞬間。見ていただきながら出せた快感、忘れられません。
恥ずかしさと快楽が混ざり合って、おかしくなってしまいそうでした。
たくさん犯して、壊していただき、本当にありがとうございました。
ご主人様の手の中で感じる時間は、とても幸せで、心が満たされていきました。
またお会いできますことを、心より願っております。
by りあな -
2025年07月22日(火)
真夏の陽ざしが、レースカーテン越しにぼんやりと部屋の中を照らしていた。
窓を少しだけ開けたせいで、外の人の声が、どこか遠くから聞こえてくる。
ご主人様に手を取られて、ベッドの上に導かれる。
「昼間から、悪い子だね」
そんな言葉に、思わず息が詰まった。
麻縄で、手首をゆるく結ばれた。
キツくはない。ただ、「逃げないで」と言われてる気がして、身体の奥がぞわっと反応した。
「目、閉じて」
言われるがままにまぶたを下ろすと、代わりにシルクのアイマスクがふわりと乗せられる。
見えない世界の中で、耳と肌だけが研ぎ澄まされていく。
洋服の上から、すべるような指先。
ボタンを一つずつ外されるたび、空気が肌に触れて、くすぐったくて、でも妙に気持ちよくて。
「声、出してもいいよ」
そんな囁きに、思わず唇から甘い息が漏れてしまった。
真昼の光にさらされながら、
見られてないのに、見られているような――そんな羞恥と快感に溺れていく。
やさしく、でも逃がさない手。
じらすようなキスと、浅い吐息。
ふだんは隠しているはずの自分が、少しずつほどけていく感じが、たまらなかった。
プレイのあとは、ふたりでアイスを食べながら、
「たまには昼間も、いいでしょ?」って微笑むご主人様に、うなずくしかなかった。
Club M1 れん
by れん -
2025年07月22日(火)
今日は、わたしの中でふつふつと湧き上がる“好き”について、語りたくなってしまい、ブログを書きました。
SMとひとことで言っても、プレイの種類は本当に多種多様。
その中で“ピタッ”と嗜好が重なるご主人様に出会えたとき、心も身体も満たされていくのを感じます。
わたしの好きなプレイは、いわゆる苦痛系。
痛みや苦しみに耐えるその時間に、不思議と快感が滲んでくる瞬間があります。
ビンタ、鞭打ち、緊縛、蝋燭、イラマ。そのどれもが、苦しくて、美しくて、そして甘美です。
どこか芸術的な、その“痕”の美しさにも惹かれてしまいます。
“イラマでドロドロになった顔をビンタされる”その背徳感すら、わたしの性の悦びに変わっていく。
あるご主人様との会話で、拷問プレーのお話に花が咲きました。
三角木馬、石抱きソロバン、水責め、ギロチン拘束。
まだ経験のないプレイですが、想像するだけでゾクゾクして、試してみたい気持ちが膨らんでいます。
もっと深く堕ちていきたい。
でも、そのためには信頼できるご主人様の存在が必要です。
電流、針、嗜虐の領域にも興味はあります。
きっと、それも「快感」に変わる瞬間があるのだと思っています。
私はどんどん変態になっていっています。
でも、それを笑わず、引かず、受け止めてくださるご主人様に出会えると、本当に嬉しいんです。
まだ知らないプレー、まだ見ぬ世界。
どうかわたしに、教えてください。
もっと、もっと悦びを深く知りたいのです。
次はどんな快楽に溺れていけるのか。
その先を、一緒に見せてくれるご主人様のお誘いを、心よりお待ちしております。
by りあな





