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深夜まで出勤多数♪クラブM1【本日の激推しM女】
【えりか】酒好き歌好き淫乱好色女子!普段はスナックのお姉さん!色々なSMプレイに興味アリアリ!ご主人様色のM女に染め上げてくださいませ♪ -
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2025年07月27日(日)
お部屋に入った瞬間、いつものように「かわいいね」と笑顔で迎えてくださって
その一言が、わたしの心をふっとほどいてくれる魔法のように感じています。
乾杯のお酒をいただきながら、少しずつ空気がとろけていくあの感じ、とても好きです。
ナース服にお着替えしてからは、りあなが担当医となり、ご主人様を診察させていただきました。
丁寧に舌を這わせて、おちんちんだけじゃなくアナルの奥までしっかりチェック。
お味もとってもおいしくて、健康状態はバッチリ◎ということで、ナースは安心いたしました♡
そのあとは
今度はりあなのアナルを診察される番に。
ご主人様の大きなものをたっぷり奥まで入れていただき、「すごい開いてるよ」と笑ってくださったお声に、また一段と疼いてしまいました。
その姿をしっかり動画に残していただけたこと、とても嬉しかったです。
口と手でのご奉仕も、心を込めて丁寧に。
そして、最後はお顔にたくさん出していただきました。
温かくて、肌に広がる感覚がなんとも気持ちよくて。
ご主人様のメモリーに、こんなわたしの姿が残ったこと、本当に嬉しいです。
そして今回は、タクシーでご主人様の行きつけの焼き鳥屋さんへ。
こんなにおいしい焼き鳥、初めてでした。
お土産までいただいて、ありがとうございます。美味しくいただきました。
調教の時間も、食事の時間も、全部が幸せで楽しくて、
心も身体も満たされた一日でした。
そして、来週のご予約も本当にありがとうございます。
またご主人様とあの甘くて熱い時間を過ごせること、今から楽しみにしております。
by りあな -
2025年07月27日(日)
真性M女180分
初めてとは思えないほど深く濃密なひとときを、ご一緒できてとても嬉しかったです。
最初に、三指をついてのご挨拶。
そしてゆっくりとお互いのことを話しながら、どんなプレイが好きか、どんな快感が心に残るのか
そんな時間がとても大切で、自然とご主人様に心を預けたくなっていきました。
「服、脱いで」
そう命じられた瞬間、嬉しさと緊張と興奮が入り混じって、
見つめられながら一枚ずつ脱いでいくうちに、気づけば身体の奥がじんわり濡れていていました。
恥ずかしいのに、そんな自分が嬉しくて、どうしようもなくなってしまいました。
目隠しをされると、世界は静かになって、
ご主人様の足音や、吐息、手のひらの熱。
すべてが研ぎ澄まされていくようで、
優しく撫でられたり、ふいに強く責められたりするたびに、身体がピクンと震えてしまいました。
首をぎゅっと絞められ、乳首をいじめられ、
お尻は熱を帯びるほど叩かれて、真っ赤になって、でもなぜかそれが気持ちよかったです。
その合間に与えられる快楽責めでは、頭の中が真っ白になって、理性なんてとっくに飛んでしまってい。
最後には、たくさんおもらしまでしてしまいました。本当に、ごめんなさい。でも、本当に、気持ちよかったです。
ご主人様。
わたしを壊してくれて、ありがとうございました。
ご主人様の指先や声が、今も身体の奥に残っていて、思い出すたびに疼いてしまいます。
またお会いできたら嬉しいです。
もっともっと、ご主人様の理想に近づけるように、素直に染まっていきたいです。
by りあな -
2025年07月27日(日)
ソフト90分でのご調教をいただきありがとうございました。
静かに始まった快楽責め
優しく、でもじわじわと快感の波に溺れていく感覚がとても心地よくて、自然と身体の奥まで開いてしまいました。
気がつけば、わたしはご主人様の前でM字に開脚し、自らを慰める姿を見せてしまっていました。
そして何より、ご主人様がオナニーで気持ちよくなっているお姿を目の前で拝見し、わたし自身もゾクゾクするような興奮に包まれて
視線が絡まり合う中で、お互いが欲情をぶつけ合う、濃密な時間でしたね。
最後に、ご主人様がわたしの足に放ってくださったその熱さ。
それがまるで「よくできたね」と褒めてくださったような気がして、とても幸せでした。
また、あの快楽の続きをご一緒できる日を心から楽しみにしております。
by りあな -
2025年07月27日(日)
ご主人様の部屋に入った瞬間、私は胸の奥で何かがざわつくのを感じていた。
香のようにほのかに甘く漂うアロマ、照明はほとんど落とされ、ロウソクの灯りが揺れている。
「来てくれて、ありがとう。」
ご主人様の声は低く、どこか艶を帯びていた。
ベッドの上には、一本の綿ロープ。光を反射して妖しく輝いている。
「今夜は、少しだけ…縛ってもいい?」
その問いに、私は無言で頷いた。
心臓の鼓動が速まっていくのを感じながら、ご主人様に背を向け、両手を差し出す。
ロープが手首をやさしく巻き取っていく感覚。
きつくはない。けれど、自由を奪われたことで、逆に意識が研ぎ澄まされていく。
「声を我慢しなくていい。ちゃんと、全部聞かせて。」
ご主人様の指が、ゆっくりと首筋から背中へと滑る。
それだけで、肌が熱を帯び、唇から吐息が漏れる。
ベッドにうつ伏せにされた私は、リボンの縛めとご主人様の温もりの間で、
すべてを預けるように、ただ身をゆだねることしかできなかった。
やがての手が私の太ももを撫で、唇が耳元をくすぐる。
「きれいだよ…すごく。」
身体だけじゃない。
心まで見透かされるようなその言葉に、私は思わず目を閉じた。
熱く、やさしく、そしてどこか残酷な愛撫。
痛みはない。でも、逃げられない快感がじわじわと支配していく。
ロープはほどかれ、でも、私はもうご主人様の手から逃れる気なんてなかった。
その夜、私たちは何度も交わりながら、赤い綿ロープの意味を深く身体に刻みつけていった——。
by れん -
2025年07月27日(日)
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2025年07月27日(日)
おはようございます
本日【15:30~17:30まで】枠が空きましたので
予約受付いたします。
昨日もたくさんの予約のお電話ありがとうございました。
お断りしてしまったご主人様も
本日ご予定が合えばぜひお電話ください。
お会いできること、楽しみにお待ちしております♡
by りあな -
2025年07月26日(土)
初めてのご調教を受けた日のことを、私は今でも鮮明に思い出す。
知らない快感に戸惑いながらも、気づけば夢中になっていた。
支配されることの恐ろしさと、快楽が交差するあの夜。
私のはじまりの調教は、心のどこかにずっと残っていた何かを目覚めさせた。
それから数日。
次のご調教の日時が決まり、私は朝から落ち着かなかった。
また、あの快感に溺れてしまうんじゃないか
それ以上のものを望んでしまうんじゃないか
そんな不安と期待が入り混じったまま、再び、ご主人様の前に跪いた。
その夜は、何かが違っていた。
静かな部屋。
やわらかい照明。
そして、ご主人様が私に告げたのは、予想外の言葉だった。
「今日は、おまえに一切、触れない」
「声と命令だけで、どこまで感じられるか試してやる」
一瞬、意味がわからなかった。
でも、ご主人様の声を聞いた瞬間、私の心とカラダは、言葉の意味を先に理解していた。
「目を閉じろ。膝をつけ。手は後ろに。」
「そう、よくできたな」
優しさでもなく、冷たさでもない、絶妙な温度の声。
それだけで、私の中の何かがスイッチを入れられる。
肌に触れられていないのに、背筋がゾクッと震えた。
「りあな、おまえのカラダは声で濡れる。触れずに、声だけで、イカされるように調教してやる」
ぞわりと背中を這うようなその言葉に、私は思わず脚を閉じた。
でも、もう濡れていた。
いや、第一夜のあとからずっと、私はこの瞬間を待っていたのかもしれない。
目隠しの下で、音にだけ集中する。
ご主人様が歩く足音、喉の動き、ため息
そのどれもが刺激になっていた。
名前を呼ばれるたび、心が跳ねる。
叱られるたび、奥が疼く。
「そんなに息を荒くして、言葉だけで、そんなに感じるのか?」
その言葉だけで、頭の奥が真っ白になった。
ご主人様の言葉が、私の性感を塗り替えていく。
第一夜で開いた扉は、すでに戻れない場所に繋がっていたのだと、思い知らされた。
「ほら、素直に言え。感じてるんだろ?」
「はい。言葉だけで、濡れてしまいます」
それは自分の口から出たとは思えないほど、淫らで、正直な答えだった。
そしてその答えが、ご主人様の笑みを引き出すと、私はもっと悦びを感じてしまった。
目の前にいるのに、見えないご主人様。
手の届く距離なのに、触れてもらえないじれったさ。
なのに、命令ひとつ、声ひとつでカラダが反応してしまう。
「いい子だな、りあな。おまえはもう、声だけでイけるメスになった」
その一言で、私はまた、濡れた。
まだ何もされていない。
なのに、身体は火照って疼いて、欲しくてたまらない。
私は今、自分が言葉に飼われる女になってしまったことを、悦びながら受け入れていた。
初めて触れられたあの日。
そして今日、触れられないまま、言葉で濡らされた私。
ご主人様は、私の中の“快楽の地図を、ひとつひとつ書き換えていく。
きっと、これはまだ序章。
もっと深く、もっと奥へ、私は開発されていく。
次回
【第三夜】羞恥に溺れる快感
by りあな -
2025年07月26日(土)
ご主人様方ご無沙汰しております!
ここ最近本業の方がバタバタしていまして
お問い合わせ頂いたのに
生意気ながらお時間を合わせることが出来ず…
申し訳ございませんm(_ _)m
明日、明後日久しぶりに出勤いたします( ˶>ᴗ<˶)
今からドキドキ…ワクワク(*´ ꒳ `*)
どんな2日間になるかな?と楽しみにしております(,,> <,,)
ご主人様と一緒に
素敵な空間を楽しめたら嬉しいです///
お声かけお待ちしておりますᕷ*.°
by えりか -
2025年07月26日(土)
勝手にデトックスをしていたかのように
携帯もいじらず、ただ勉強に没頭していた数日間でした。
毎日復習なり課題なりで、手をつけていましたが
全て総復習となると、気になることも増えてしまい、もはやテスト勉強ではなく自己満の勉強をしてしまったりと
慌ただしく過ごしておりました。
お陰様で自分の体を放置してまで
テスト1日目に挑んだのですが、、、
放置していたあまり、性欲が爆発してしまい
15時頃から家に帰ってからずっとひとりでしてました♡
お風呂場でずっっと1人で楽しんでいたら
いつの間にか記憶もなく真っ裸で寝ていて
お腹の痛さで目が覚めました。
結局お腹が緩くなってしまって、
ここ数日浣腸してくださるご主人様から
離れてしまっていたので、、、
とんでもない量が出たことにまたうずうずしてしまい
そのまま何回目か分からない快感を求めてしまいました。
排泄してるときに思い出すのは
ご主人様に浣腸していただいたことです
「はしたないね、恥ずかしいね、みっともないね」
と見てくださったご主人様やご主人様の声を思い出して、、、♡
一人でやっても完全には満足できず、
ムラムラし続けてしまっています。
8月からはご主人様を求めて出勤しますので、
ご調教よろしくお願いいたします。
by ゆりえ -
2025年07月25日(金)
小さい頃、本棚にあった小説の1ページに、私は釘付けになった。
監禁された女性が、暗い部屋の中で手足を縛られ、逃げられないまま、じわじわと快楽と痛みに翻弄されていく。
怖いのに、可哀想なのに、ページを閉じられなかった。
胸の奥がザワザワして、脈が速くなるのを感じた。
なんでこんな場面にドキドキしてるの?
幼い私は、その理由が分からず、でも何度もそのシーンを読み返してしまった。
あれは、確かに、わたしの最初の疼きだった。
けれど、成長してからはそんな感覚を無理やり封じ込め、
普通の恋愛をして、普通のセックスをして、
私はきっと、こうやって愛される女になるんだって思い込んでいた。
でも、本当は
どこか物足りなくて、どこか冷めていて、
心のどこかで、ずっと疼きの続きを求めていた。
そんなわたしがご主人様と出会ったのは、偶然のようで、運命のようだった。
最初に会った瞬間のあの目
「この子、素質あるな」
そう言われたとき、心の奥に眠っていた何かがふっと目を覚ました気がした。
プレイは優しかった。
縄の跡も残らないほどソフトで、指先で触れられるだけなのに、
なぜか、胸の奥がきゅうっと締めつけられて、
言葉にできないほど、身体が熱くなっていった。
こんなの初めてなのに、なんで。
恥ずかしいという気持ちと、もっとという欲望が、
ぐちゃぐちゃに絡み合って、知らない自分が顔を出す。
ご主人様の手が、ゆっくりと首筋に添えられた瞬間、
ゾクリと背筋を走る快感に、脚が震えた。
喉の奥で何かが漏れそうになって、思わず唇を噛んだ。
ああ、これ、好きかもしれない
そう思ったときには、もう手遅れだったのかもしれない。
プレイの最後、ご主人様はぽつりと呟いた。
「まだ自分の本性に気づいてないな」
その声は、優しくて、でもどこか見透かすようで、
私は返事ができなかった。
でも、心の中では、確かに何かが崩れ始めていた。
普通の女としての仮面が、剥がれていくように。
その夜、帰り道の電車の中で、
わたしは何度も何度も、さっきの感覚を思い出していた。
胸の奥が、まだじんわりと疼いている。
なのにもう、ご主人様の手が恋しい。
あの手に、また触れてほしい
もっと奥まで、私を見てほしい
そう願ってしまうなんて、自分でも信じられなかった。
でも、もう戻れない。
あの時、確かに、身体は快楽という名の闇に濡れていたのだから。
次回
【第二夜】言葉で濡れるカラダ
by りあな





