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深夜まで出勤多数♪クラブM1【本日の激推しM女】
【えりか】酒好き歌好き淫乱好色女子!普段はスナックのお姉さん!色々なSMプレイに興味アリアリ!ご主人様色のM女に染め上げてくださいませ♪ -
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2025年07月28日(月)
本日も元気に出勤いたしました( ˶>ᴗ<˶)
最近暑いけど…あんまり
夏らしさを感じないなあと
あ。今年まだセミの声を聞いてないと
気付いたえりかです!
ご主人様はセミの声
聞きましたか?
by えりか -
2025年07月27日(日)
「まだ行っちゃダメだよ」
そう言われた瞬間、私の身体はピタッと凍りついた。
お店の個室。
ご主人様の目の前で正座させられて、
私はもうずっと、さっきからトイレを我慢してる。
もじもじ動くたびに、下腹がギュッと締めつけられて、
太ももをきゅっと閉じてないと、本当にヤバい。
「おしっこ、行きたいです」
絞り出すように言った声は、情けないくらい震えていて。
なのに、ご主人様は、にやりと笑って私を見下ろすだけ。
「ほんとに限界?」
「はいっ」
「じゃあ、脚を広げてみなさい。正直な身体、見せてごらん?」
そんなの、恥ずかしすぎる。
でも、言われたら逆らえない。
必死に耐えながら、そろりと膝を開いたその瞬間
「ほらね、バレバレ。おしっこじゃなくて、感じてるんでしょ?」
違う、違うはずなのに。
でも本当はわかってた。
下着はもう、びっしょり。
我慢させられて、支配されてるこの時間に
私はどこかで、快感を覚えてしまっていた。
ご主人様の前じゃ、何も隠せない。
欲求も、羞恥も、全部、見透かされて、
そのたびに私の中の何かが溶けていく
「もうちょっとだけ、我慢しなさい」
「はい、ご主人様」
どんどん顔が熱くなる。
お腹の奥がじんじんして、
「我慢してるだけ」なのに、私の身体はもう、限界を超えていた。
by りあな -
2025年07月27日(日)
ブログ更新が
遅くなってしまいすみません…
本日出勤しております( ˶>ᴗ<˶)
たくさんご主人様と遊んで頂きたいなあとおもい///
本日24時間いつでもお問い合わせ
受付させて頂く事にいたしましたᕷ*.°
悪い子えりかをたくさん可愛がってくれませんか?♡
by えりか -
2025年07月27日(日)
お部屋に入った瞬間、いつものように「かわいいね」と笑顔で迎えてくださって
その一言が、わたしの心をふっとほどいてくれる魔法のように感じています。
乾杯のお酒をいただきながら、少しずつ空気がとろけていくあの感じ、とても好きです。
ナース服にお着替えしてからは、りあなが担当医となり、ご主人様を診察させていただきました。
丁寧に舌を這わせて、おちんちんだけじゃなくアナルの奥までしっかりチェック。
お味もとってもおいしくて、健康状態はバッチリ◎ということで、ナースは安心いたしました♡
そのあとは
今度はりあなのアナルを診察される番に。
ご主人様の大きなものをたっぷり奥まで入れていただき、「すごい開いてるよ」と笑ってくださったお声に、また一段と疼いてしまいました。
その姿をしっかり動画に残していただけたこと、とても嬉しかったです。
口と手でのご奉仕も、心を込めて丁寧に。
そして、最後はお顔にたくさん出していただきました。
温かくて、肌に広がる感覚がなんとも気持ちよくて。
ご主人様のメモリーに、こんなわたしの姿が残ったこと、本当に嬉しいです。
そして今回は、タクシーでご主人様の行きつけの焼き鳥屋さんへ。
こんなにおいしい焼き鳥、初めてでした。
お土産までいただいて、ありがとうございます。美味しくいただきました。
調教の時間も、食事の時間も、全部が幸せで楽しくて、
心も身体も満たされた一日でした。
そして、来週のご予約も本当にありがとうございます。
またご主人様とあの甘くて熱い時間を過ごせること、今から楽しみにしております。
by りあな -
2025年07月27日(日)
真性M女180分
初めてとは思えないほど深く濃密なひとときを、ご一緒できてとても嬉しかったです。
最初に、三指をついてのご挨拶。
そしてゆっくりとお互いのことを話しながら、どんなプレイが好きか、どんな快感が心に残るのか
そんな時間がとても大切で、自然とご主人様に心を預けたくなっていきました。
「服、脱いで」
そう命じられた瞬間、嬉しさと緊張と興奮が入り混じって、
見つめられながら一枚ずつ脱いでいくうちに、気づけば身体の奥がじんわり濡れていていました。
恥ずかしいのに、そんな自分が嬉しくて、どうしようもなくなってしまいました。
目隠しをされると、世界は静かになって、
ご主人様の足音や、吐息、手のひらの熱。
すべてが研ぎ澄まされていくようで、
優しく撫でられたり、ふいに強く責められたりするたびに、身体がピクンと震えてしまいました。
首をぎゅっと絞められ、乳首をいじめられ、
お尻は熱を帯びるほど叩かれて、真っ赤になって、でもなぜかそれが気持ちよかったです。
その合間に与えられる快楽責めでは、頭の中が真っ白になって、理性なんてとっくに飛んでしまってい。
最後には、たくさんおもらしまでしてしまいました。本当に、ごめんなさい。でも、本当に、気持ちよかったです。
ご主人様。
わたしを壊してくれて、ありがとうございました。
ご主人様の指先や声が、今も身体の奥に残っていて、思い出すたびに疼いてしまいます。
またお会いできたら嬉しいです。
もっともっと、ご主人様の理想に近づけるように、素直に染まっていきたいです。
by りあな -
2025年07月27日(日)
ソフト90分でのご調教をいただきありがとうございました。
静かに始まった快楽責め
優しく、でもじわじわと快感の波に溺れていく感覚がとても心地よくて、自然と身体の奥まで開いてしまいました。
気がつけば、わたしはご主人様の前でM字に開脚し、自らを慰める姿を見せてしまっていました。
そして何より、ご主人様がオナニーで気持ちよくなっているお姿を目の前で拝見し、わたし自身もゾクゾクするような興奮に包まれて
視線が絡まり合う中で、お互いが欲情をぶつけ合う、濃密な時間でしたね。
最後に、ご主人様がわたしの足に放ってくださったその熱さ。
それがまるで「よくできたね」と褒めてくださったような気がして、とても幸せでした。
また、あの快楽の続きをご一緒できる日を心から楽しみにしております。
by りあな -
2025年07月27日(日)
ご主人様の部屋に入った瞬間、私は胸の奥で何かがざわつくのを感じていた。
香のようにほのかに甘く漂うアロマ、照明はほとんど落とされ、ロウソクの灯りが揺れている。
「来てくれて、ありがとう。」
ご主人様の声は低く、どこか艶を帯びていた。
ベッドの上には、一本の綿ロープ。光を反射して妖しく輝いている。
「今夜は、少しだけ…縛ってもいい?」
その問いに、私は無言で頷いた。
心臓の鼓動が速まっていくのを感じながら、ご主人様に背を向け、両手を差し出す。
ロープが手首をやさしく巻き取っていく感覚。
きつくはない。けれど、自由を奪われたことで、逆に意識が研ぎ澄まされていく。
「声を我慢しなくていい。ちゃんと、全部聞かせて。」
ご主人様の指が、ゆっくりと首筋から背中へと滑る。
それだけで、肌が熱を帯び、唇から吐息が漏れる。
ベッドにうつ伏せにされた私は、リボンの縛めとご主人様の温もりの間で、
すべてを預けるように、ただ身をゆだねることしかできなかった。
やがての手が私の太ももを撫で、唇が耳元をくすぐる。
「きれいだよ…すごく。」
身体だけじゃない。
心まで見透かされるようなその言葉に、私は思わず目を閉じた。
熱く、やさしく、そしてどこか残酷な愛撫。
痛みはない。でも、逃げられない快感がじわじわと支配していく。
ロープはほどかれ、でも、私はもうご主人様の手から逃れる気なんてなかった。
その夜、私たちは何度も交わりながら、赤い綿ロープの意味を深く身体に刻みつけていった——。
by れん -
2025年07月27日(日)
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2025年07月27日(日)
おはようございます
本日【15:30~17:30まで】枠が空きましたので
予約受付いたします。
昨日もたくさんの予約のお電話ありがとうございました。
お断りしてしまったご主人様も
本日ご予定が合えばぜひお電話ください。
お会いできること、楽しみにお待ちしております♡
by りあな





