-
深夜まで出勤多数♪クラブM1【本日の激推しM女】
【ふうか 体験入店】衝撃の女優の卵!壊れる準備はできてます!守ってあげたくなる!?その幻想、壊してやってください。 -
★会員様用LINE情報★
会員様用LINEにお友達登録いただくと
-
2025年07月30日(水)
――カチリ。
ドアの鍵が閉まる音が、静かな部屋に響いた。
私はご主人様の前に立っていた。無言のまま、ゆっくりと視線が絡む。言葉はいらなかった。もう何度も繰り返されてきた、ふたりだけの儀式。
「今日は、後ろで手を縛るよ」
そう言って、ご主人様はバッグの中から、よく見慣れた麻縄を取り出した。乾いた音を立てながら、指先で縄をほぐしていく様子に、思わず喉が鳴る。緊張なのか、期待なのか、自分でもわからない。
「前に、怖いって言ってたね。でも…自分から来たよね?」
その声に、胸の奥がくすぐられる。私は、うなずくことでしか答えられなかった。
ご主人様が後ろに回る。シャツの布が少し動く音と、縄のこすれる音が、やけに大きく感じられる。
そして――ゆっくりと、私の両手首が縛られていく。
麻縄の感触は、意外なほど優しく、けれど確実に自由を奪っていく。無理に締め上げることはない。それなのに、指一本動かせなくなる感覚が、なぜか心地よい。
「痛くない?」
「…ううん、大丈夫」
「じゃあ、始めようか」
背後からご主人様の声。いつもより低くて、熱を帯びている。
私の身体は、縄の感触だけでじんわりと熱くなっていた。縛られることで、心まで裸にされていくような錯覚――その支配が、たまらなく甘い。
by れん -
2025年07月29日(火)
あの夜を境に、見られるということへの意識が変わった。
見られてしまうこと。知られてしまうこと。
それが怖くて、恥ずかしくて、でも、どこかで、それ以上の感情が芽生えてしまった。
「りあなは、恥ずかしい姿で悦ぶ変態さんなんだよ」
あなたにそう言われたとき、胸の奥がじわっと熱くなった。
否定したかったのに、言葉が喉につかえて出てこなかったのは、たぶん図星だったから。
今日は、さらに一歩。
私の中に残っていた最後の理性を、あなたが優しく踏みにじる日。
「着てごらん」
差し出されたのは、レースが全体にあしらわれた、まるで下着のようなナース服。
布地は薄くて、胸の先まで透けている。しゃがめば、下着どころか、すべてが丸見えになるほど短いスカート。
これは見せるための制服。
そして、そんな衣装を着せられる自分
「やだ、恥ずかしい」
口ではそう言いながらも、足は自然とその場に立ち尽くし、指先は震えながらボタンをかけ始めている。
鏡に映る自分の姿は、まるでAVの中の女優みたいだった。
「そんなに恥ずかしいのに、なんでこんなに濡れてるの?」
下着越しに撫でられた場所は、すでにじっとりとしていて、自分でも息を呑んだ。
羞恥心と快感がごちゃまぜになって、わたしは自分のことなのに自分じゃない感覚に飲み込まれていく。
「ほら、脚もっと開いて。全部見せなきゃ」
あなたの言葉に逆らえず、私は大きく足を開いた。
誰もいないはずの室内なのに、誰かに見られているような気がして、頭の中が真っ白になる。
恥ずかしい。
でも、気持ちいい。
快感なんて求めてないはずなのに、背中を撫でられるたび、敏感なところを責められるたび、私は、また感じてしまう。
羞恥の中で喘ぐ声。
泣きそうな顔。
見せたくないのに、見せてしまってる自分。
「恥ずかしいって言いながら、もう何回イッた?」
その問いかけに答えられないまま、私は何度も何度もイカされて、気づけば泣きながら笑っていた。
「ねえ、りあな。恥ずかしいの、好きになっちゃった?」
頷けない。けれど、否定もできなかった。
羞恥は、私を壊すものだと思っていた。
でも今は、それが1番の快楽になっている。
気づけば、あなたの前では、どんなにだらしない顔も、いやらしい声も、全部見せてしまっている。
どんどん壊れていく自分。
でも、なぜか怖くない。
だって私はもう
恥ずかしがる変態女から、逃げられなくなってしまったから。
by りあな -
2025年07月29日(火)
本来は下着とは、大事な部分を保護するためのものであると
認識していたので、
お〇んこの部分がぱっくりと開いた
下着を見たことがありませんでした。
普段使いとしてはなんの意味も果たしませんが、
プレイにおいては羞恥を感じることもでき
簡単に攻めやすく、
着衣に執着のある私のような人間は
割増で興奮してしまいます
外出のときに
何食わぬ顔でスカートを履いているけれど
エスカレーターに乗った際や階段を昇り降りしている際に
私がこの格好をしていたら、喜んでくださいますか?
自らやることもハラハラな感情を味わえるかもしれないですが、
私はご主人様の命令下においてされたいです。
どこか近くで見られている、
後ろの人がじっくり見てたよ
などこのプレイを私以外に知っている人がいることと
その人に言葉で責められることに
心惹かれます♡
つまり私は、羞恥を感じている私を見て、調教してくださるご主人様がいるからこそ
興奮したり、快感を覚えることが出来るのです。
様々な調教で、快感を教えていただくことが
私の存在意義であり、本望です
ご主人様がいなければ、生ぬるい気持ちよさしか
味わえないのです、、、
今年の夏は快感に溺れ死ねることを願って
お誘いお待ちしてます♪
by ゆりえ -
2025年07月29日(火)
真性M女180分+イラマチオ
前回のご調教から3日、またすぐにお呼びいただけて、本当に嬉しかったです。
今回もご主人様の手の威力を思い知らされるご調教でした。
首を絞められ、乳首を執拗に責められ、おしりは真っ赤になるほどのスパンキング。
道具がなくても、ご主人様の手ひとつで、わたしの心も体も壊れていくのがわかって
痛くて苦しいはずなのに、もっともっと欲しくなってしまう自分がいました。
気づけば、また、たくさんおもらししてしまって、本当にごめんなさい。
でも、ご主人様の「変態クソ女」って言葉が嬉しくて、そんな自分がまた恥ずかしいです。
きっと、わたしはどんどん変態に仕上がってきているのかもしれません。
今回も、壊してくれてありがとうございました。
次はアナル、犯していただけたら嬉しいです。
もっと深く、ご主人様に調教されたいです。
またのご調教、心よりお待ちしております。
by りあな -
2025年07月29日(火)
ハードコア180分
入店してから初めてのアルファイン、そして人生初の一本鞭♡
実は、ワクワクしながら向かってました。
踏まれて、命令されて、できなかったらすぐにお仕置き。
一本鞭や乗馬鞭、それにビンタ
全部が本気で痛かったけど、
その痛みのひとつひとつが”ご主人様に支配されている”って実感できて、
気づけば快感に変わっていく自分がいました。
電マ責めで頭が真っ白になったり、
ディルドでイラマの練習をしたり
全部が濃くて深くて、本当にあっという間でした。
ご主人様に従いながら、苦しみと快感の境界線を揺れ動くような感覚がたまらなくて
私にとって、忘れられない初調教となりました。
新しい快感に出会わせてくれてありがとうございました。
また次のご調教、どんなふうに壊されるのか
今から楽しみにしています!
by りあな -
2025年07月29日(火)
真性M女180分
玄関先でご挨拶をさせていただき、すぐに始まった秘書のイメージプレイ。
営業先の担当者様に性処理をするのがお仕事で、気に入っていただき、契約を取るのが私のお役目
そんな設定の中で、ご主人様の巧みなお言葉に導かれ、
気づけばすっかりその世界に引き込まれておりました。
最初はとても恥ずかしかったのに、
その恥ずかしささえも、だんだんと快感へと変わっていきまして。
「もしかしたら、これが本当の私の仕事かもしれない」なんて思えてしまうほどでした!笑
あの時間は、単なるプレイではなく
しっかりとした物語の中に入り込んだような感覚で、心から楽しませていただきました。
ご主人様のご調教のおかげで、またひとつ新しい自分に出会えた気がします。
次にお会いできる日が、今からとても楽しみです♡
素敵なお時間を、本当にありがとうございました。
またのご調教、心よりお待ちしております。
by りあな -
2025年07月29日(火)
-
2025年07月28日(月)
ご主人様に出会ったあの夜のこと、きっと私は一生忘れられない。
お仕事帰りで、いつものようにナース服から、着替えのワンピースを着てSMクラブに向かった。
心臓がバクバクしてたの。だって、今日は初めてのご調教だったから。
プロフィールを見て指名してくれたって、スタッフさんに聞いた。
「実物のほうが、ずっとかわいい」って最初に言ってくださった、あのひと言が耳に残って離れない。
わたし、ちゃんとできるかな
そんな不安も、背筋を撫でるご主人様の視線で、すぐにとろけていった。
「緊張してる?」
「はい」
「大丈夫。ちゃんと感じる身体にしてあげるから」
その言葉だけで、息が止まりそうになった。
ベッドの上で正座させられて、手を後ろで縛られて
心まで裸にされてるみたいで、どんどん身体が熱くなるのが分かった。
最初は、軽く頬を撫でるようなスパンキング。
もっとしてほしいなんて、言えるわけない。
そう思ってたのに、身体の奥がジンジンして、声が漏れそうになるのを何度も堪えた。
ご主人様の指先が、ワンピースの裾をめくって、ゆっくりショーツの上から撫でる。
その瞬間”びちゃっ”て、自分の音が聞こえた。
自分でも信じられなかった。こんなに濡れてたなんて。
「りあな、エッチなカラダしてるね」
「ちがっ、ちがいますっ」
「嘘つかなくていい。だって、ここ、こんなにトロトロ」
羞恥と興奮で、泣きそうだった。
でも、ご主人様の手が止まるのが怖かった。
指が、下着の中に入って、割れ目をなぞる。
敏感なところをゆっくり何度も擦られるたび、頭の中が真っ白になって、勝手に腰が浮いてしまう。
「こんなに感じるなんて、知らなかっただろ?」
「はい、ご主人様」
気づいたら、何度も達していた。
わたしの全てを見透かすような目で、欲しいところにだけ触れてくる。
拒めない。
もう、わたしの身体はご主人様のものだった。
その夜から、わたしの中で何かが変わった。
看護師として働く昼と、
ご主人様に壊されていく夜
どちらが本当のわたしなんだろうって、分からなくなる時がある。
だけど、今はただ、またご主人様に抱かれたい。
もっと深く、もっと奥まで堕としてほしい。
どうかまた、あの声で呼んでください。
「りあな」って。
ご主人様のものとして。
by りあな -
2025年07月28日(月)
今月も少ない出勤でしたが
ありがとうございました
ラスト31日13:00-17:00
まだ空きがございます
今日まで出勤の度に満枠にて
ご調教頂く日々でございました
なかなかお礼日記を書けず
申し訳ございません
来月からは気を引き締めて
更なるM嬢の道を進んでまいります
✻*˸ꕤ*˸*⋆。✻*˸ꕤ*˸*⋆。✻*˸ꕤ*˸*⋆。
シフト予定
3日(日) 13:00-21:00
20日(水)13:00-21:00
24日(日)13:00-21:00
25日(月)13:00-21:00
28日(木)13:00-21:00
になります。
ご調教よろしくお願いします
by ふうか 体験入店





