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深夜まで出勤多数♪クラブM1【本日の激推しM女】
【れい】Mっ気120%!あどけなさが残る童顔の笑顔が可愛らしい!!穢れ無きSM未経験M嬢!貴方を癒してやまないゆる~い雰囲気!! -
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2025年07月30日(水)
2(土)17:00~24:00【20:30~ご案内可能】
3(日)12:00~24:00
4(月)20:00~24:00
7(木) 20:00~24:00
8(金) 20:00~26:00【予約一杯】
9(土)17:00~24:00【予約一杯】
10(日)12:00~24:00【15:00~ご案内可能】
11(月)12:00~24:00【16:00~ご案内可能】
14(木) 20:00~24:00
16(土)12:00~24:00
17(日)12:00~24:00
事前予約優先での出勤となります。
平日は20:00~24:00までリクエスト受け付けます
変態なひとときを、ご一緒してくださるご主人様
お電話お待ちしております。
by りあな -
2025年07月30日(水)
「大丈夫、バレないよ」
そう囁くあなたの声を信じて、私はノーパッドのまま競泳水着に袖を通した。
いつもよりワンサイズ小さくて、ピタピタに張りつく布地。水に濡れた途端、乳首の輪郭がくっきり浮かび上がる。
恥ずかしい。けど、興奮してる自分がいる。
人が少ない平日のプール。空いてるエリアにふたりでゆっくりと入った。
「ここなら見られないよな?」
そう言って、私の背後に回ったあなたの手が、するりと腰を撫で、内ももをなぞる。
「ちょっ、ここでっ」
でも水の中なら、声も隠せるし、バレない
そんな油断をつくように、あなたの指が水着の隙間からヌルリと入り込んだ。
「あっ、やぁっ」
水の中でわからないと思ってたのに、快感だけはごまかせなかった。
人の気配が近づくたび、あなたの手の動きが大胆になって
バレたらどうしようって焦るほど、身体は熱く濡れていく。
「そんなに締めつけて、見られたらどうするの?」
言いながら、あなたは水中で私の中を掻き回す。
水の中で指を突かれて、声も出せず、ただあなたの胸にしがみついて震えるしかできなかった。
そして
「イけ」
その一言で、私はプールの中で果ててしまった。
脚の力が抜けて、あなたに支えられていたそのとき
「え!? ちょっ、やだ!」
水着を、脱がされた。いや、奪われた。
「返してっ、お願い!」
そう言う私を残して、あなたは水着を手に、そのままプールサイドへ。
裸のまま、水の中でひとり。
乳首は水に浮いてぴくぴくしてるし、下もトロトロに濡れてる。
誰か来たら、終わり。
でもそのスリルが、また私を興奮させてしまうなんて。
「はやく戻ってきて。でも、もう一回したい」
羞恥と快楽に溺れていく私は、今日も少しずつ壊されていく。
by りあな -
2025年07月30日(水)
「俺、実は…」からスタートした
お時間は何とも不思議な空間で
とーっても濃厚でえっちな時間になりましたねᕷ*.°
MがMをいじめる世界線
たくさん気持ち良さそうなお顔が見られて
嬉しかったです///
初めてをえりかにありがとう♡
またこれからお互いにレベルアップ出来たら
いいね(,,> <,,)
by えりか -
2025年07月30日(水)
本日リクエストがあり
出勤させて頂きました
ラストまで満枠となっております
明日13:00-17:00
まだ空きがございます
今から虐められに行くというのに
明日も虐めてもらえることに
今から興奮しております
お電話お待ちしております
by ふうか 体験入店 -
2025年07月30日(水)
ご主人様と一緒にビールにホッピー
中華料理屋さんで初体験(,,> <,,)
たくさん贅沢な甘い時間を過ごさせて頂き
可愛がって下さり嬉しかったです///
月イチ愛人契約。
素敵な言葉のプレゼントを頂き
感極まっております
また逢える日をたのしみに♡
by えりか -
2025年07月30日(水)
――カチリ。
ドアの鍵が閉まる音が、静かな部屋に響いた。
私はご主人様の前に立っていた。無言のまま、ゆっくりと視線が絡む。言葉はいらなかった。もう何度も繰り返されてきた、ふたりだけの儀式。
「今日は、後ろで手を縛るよ」
そう言って、ご主人様はバッグの中から、よく見慣れた麻縄を取り出した。乾いた音を立てながら、指先で縄をほぐしていく様子に、思わず喉が鳴る。緊張なのか、期待なのか、自分でもわからない。
「前に、怖いって言ってたね。でも…自分から来たよね?」
その声に、胸の奥がくすぐられる。私は、うなずくことでしか答えられなかった。
ご主人様が後ろに回る。シャツの布が少し動く音と、縄のこすれる音が、やけに大きく感じられる。
そして――ゆっくりと、私の両手首が縛られていく。
麻縄の感触は、意外なほど優しく、けれど確実に自由を奪っていく。無理に締め上げることはない。それなのに、指一本動かせなくなる感覚が、なぜか心地よい。
「痛くない?」
「…ううん、大丈夫」
「じゃあ、始めようか」
背後からご主人様の声。いつもより低くて、熱を帯びている。
私の身体は、縄の感触だけでじんわりと熱くなっていた。縛られることで、心まで裸にされていくような錯覚――その支配が、たまらなく甘い。
by れん -
2025年07月29日(火)
あの夜を境に、見られるということへの意識が変わった。
見られてしまうこと。知られてしまうこと。
それが怖くて、恥ずかしくて、でも、どこかで、それ以上の感情が芽生えてしまった。
「りあなは、恥ずかしい姿で悦ぶ変態さんなんだよ」
あなたにそう言われたとき、胸の奥がじわっと熱くなった。
否定したかったのに、言葉が喉につかえて出てこなかったのは、たぶん図星だったから。
今日は、さらに一歩。
私の中に残っていた最後の理性を、あなたが優しく踏みにじる日。
「着てごらん」
差し出されたのは、レースが全体にあしらわれた、まるで下着のようなナース服。
布地は薄くて、胸の先まで透けている。しゃがめば、下着どころか、すべてが丸見えになるほど短いスカート。
これは見せるための制服。
そして、そんな衣装を着せられる自分
「やだ、恥ずかしい」
口ではそう言いながらも、足は自然とその場に立ち尽くし、指先は震えながらボタンをかけ始めている。
鏡に映る自分の姿は、まるでAVの中の女優みたいだった。
「そんなに恥ずかしいのに、なんでこんなに濡れてるの?」
下着越しに撫でられた場所は、すでにじっとりとしていて、自分でも息を呑んだ。
羞恥心と快感がごちゃまぜになって、わたしは自分のことなのに自分じゃない感覚に飲み込まれていく。
「ほら、脚もっと開いて。全部見せなきゃ」
あなたの言葉に逆らえず、私は大きく足を開いた。
誰もいないはずの室内なのに、誰かに見られているような気がして、頭の中が真っ白になる。
恥ずかしい。
でも、気持ちいい。
快感なんて求めてないはずなのに、背中を撫でられるたび、敏感なところを責められるたび、私は、また感じてしまう。
羞恥の中で喘ぐ声。
泣きそうな顔。
見せたくないのに、見せてしまってる自分。
「恥ずかしいって言いながら、もう何回イッた?」
その問いかけに答えられないまま、私は何度も何度もイカされて、気づけば泣きながら笑っていた。
「ねえ、りあな。恥ずかしいの、好きになっちゃった?」
頷けない。けれど、否定もできなかった。
羞恥は、私を壊すものだと思っていた。
でも今は、それが1番の快楽になっている。
気づけば、あなたの前では、どんなにだらしない顔も、いやらしい声も、全部見せてしまっている。
どんどん壊れていく自分。
でも、なぜか怖くない。
だって私はもう
恥ずかしがる変態女から、逃げられなくなってしまったから。
by りあな -
2025年07月29日(火)
本来は下着とは、大事な部分を保護するためのものであると
認識していたので、
お〇んこの部分がぱっくりと開いた
下着を見たことがありませんでした。
普段使いとしてはなんの意味も果たしませんが、
プレイにおいては羞恥を感じることもでき
簡単に攻めやすく、
着衣に執着のある私のような人間は
割増で興奮してしまいます
外出のときに
何食わぬ顔でスカートを履いているけれど
エスカレーターに乗った際や階段を昇り降りしている際に
私がこの格好をしていたら、喜んでくださいますか?
自らやることもハラハラな感情を味わえるかもしれないですが、
私はご主人様の命令下においてされたいです。
どこか近くで見られている、
後ろの人がじっくり見てたよ
などこのプレイを私以外に知っている人がいることと
その人に言葉で責められることに
心惹かれます♡
つまり私は、羞恥を感じている私を見て、調教してくださるご主人様がいるからこそ
興奮したり、快感を覚えることが出来るのです。
様々な調教で、快感を教えていただくことが
私の存在意義であり、本望です
ご主人様がいなければ、生ぬるい気持ちよさしか
味わえないのです、、、
今年の夏は快感に溺れ死ねることを願って
お誘いお待ちしてます♪
by ゆりえ -
2025年07月29日(火)
真性M女180分+イラマチオ
前回のご調教から3日、またすぐにお呼びいただけて、本当に嬉しかったです。
今回もご主人様の手の威力を思い知らされるご調教でした。
首を絞められ、乳首を執拗に責められ、おしりは真っ赤になるほどのスパンキング。
道具がなくても、ご主人様の手ひとつで、わたしの心も体も壊れていくのがわかって
痛くて苦しいはずなのに、もっともっと欲しくなってしまう自分がいました。
気づけば、また、たくさんおもらししてしまって、本当にごめんなさい。
でも、ご主人様の「変態クソ女」って言葉が嬉しくて、そんな自分がまた恥ずかしいです。
きっと、わたしはどんどん変態に仕上がってきているのかもしれません。
今回も、壊してくれてありがとうございました。
次はアナル、犯していただけたら嬉しいです。
もっと深く、ご主人様に調教されたいです。
またのご調教、心よりお待ちしております。
by りあな -
2025年07月29日(火)
ハードコア180分
入店してから初めてのアルファイン、そして人生初の一本鞭♡
実は、ワクワクしながら向かってました。
踏まれて、命令されて、できなかったらすぐにお仕置き。
一本鞭や乗馬鞭、それにビンタ
全部が本気で痛かったけど、
その痛みのひとつひとつが”ご主人様に支配されている”って実感できて、
気づけば快感に変わっていく自分がいました。
電マ責めで頭が真っ白になったり、
ディルドでイラマの練習をしたり
全部が濃くて深くて、本当にあっという間でした。
ご主人様に従いながら、苦しみと快感の境界線を揺れ動くような感覚がたまらなくて
私にとって、忘れられない初調教となりました。
新しい快感に出会わせてくれてありがとうございました。
また次のご調教、どんなふうに壊されるのか
今から楽しみにしています!
by りあな





