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クラブM1【本日の激推しM女】
【かえで】現役ナース♪大激震級のド淫乱! -
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2025年07月31日(木)
私、どこまで変われるんだろう
鏡に映った自分の姿を見つめながら、そんなことを思った。
肌にはまだ、昨日の跡が微かに残っている。第二夜で言葉に反応し、第三夜では羞恥に溺れ、それが快感に変わってしまった私。
ここまできたら、もう戻れないのかもしれない。
でも、それを怖いとは思わなかった。
むしろその先に何があるのか、もっと知りたかった。
今日は、目隠しをしてから呼び出された。
両手を後ろで縛られた状態で、ご主人様に連れられて、知らない部屋へ。
「りあな、もう、されることに慣れてきただろう?」
そう耳元で囁かれたとき、心がきゅっと締めつけられる。
怖いような、嬉しいような、でもゾクゾクするあの声。
「次は、欲しがることを教えてあげる」
ソファに座らされ、脚を大きく開かされた。
自分の意思で閉じることも、逃げることもできない。
なのに、ご主人様の指先が一切触れてこない。
「感じたいなら、ちゃんとお願いしないとダメだよ」
視界がないことで、すべての感覚が研ぎ澄まされていく。
空気の音すら、生々しく感じる。
ふくらはぎをかすめる気配、髪に触れる風の動き。
そのどれもが、ご主人様の存在を意識させた。
「ダメ、もう、触れてください」
初めて、自分の欲求を声にしてしまった。
それも、甘えた声で、媚びるように。
今まで、こんな自分じゃなかったのに。
でもその瞬間、カラダが反応してしまった。
触れられるより先に、言葉と空気と支配に、私は濡れていた。
「ほら、自分から欲しがるの、気持ちいいだろ?」
その通りだった。
なにもされていないのに、体の奥がじんじんして、脚が震える。
触れてもらうよりも、じらされ、支配されて、やっと許されることに
私の快楽は、どんどん変わってきている。
そのあとは、ご主人様の手のひらで、何度も追い詰められた。
触れ方はとても優しくて、でも一切、私のペースは許されない。
達する寸前で、必ず止められる。
「お願いします。もう、いかせてください」
何度も懇願しながら、カラダは縛られたまま、心は完全に依存していた。
快感よりも、ご主人様に許してもらえること
それが、なによりの快楽になってしまっていた。
気づけば私は、支配されることを求めていた。
こんな自分に、いつの間になっていたんだろう。
でも、心のどこかでほっとしている。
支配されることで、自分の存在価値を見つけられるような気がするから。
「よくできました、りあな。もう逃がさないよ」
そう言われたとき、私はただ、微笑んで頷いた。
by りあな -
2025年07月30日(水)
2(土)17:00~24:00【20:30~ご案内可能】
3(日)12:00~24:00
4(月)20:00~24:00
7(木) 20:00~24:00
8(金) 20:00~26:00【予約一杯】
9(土)17:00~24:00【20:30~ご案内可能】
10(日)12:00~24:00【15:00~ご案内可能】
11(月)12:00~24:00【16:00~ご案内可能】
14(木) 20:00~24:00
16(土)12:00~24:00
17(日)12:00~24:00
事前予約優先での出勤となります。
平日は20:00~24:00までリクエスト受け付けます
変態なひとときを、ご一緒してくださるご主人様
お電話お待ちしております。
by りあな -
2025年07月31日(木)
こんにちはᕷ*.°
出勤いたしました(,,> <,,)
今日もご主人様とたくさん
楽しめたら嬉しいです///
生意気なえりかをたくさん可愛がって下さる
優しいご主人様はいらっしゃいませんか?♡
by えりか -
2025年07月31日(木)
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2025年07月31日(木)
昨日リクエスト頂いたご主人様は
実の妹様を虐められず私を選んでいただきました
実の兄から調教を受けるという
リアルでは体験できない
アブノーマルな世界にとても興奮しました
終わったあとに沢山褒めて頂き
とくにフェラがよかったと
褒美のキスを全身にありがとうございました
by ふうか 体験入店 -
2025年07月30日(水)
「大丈夫、バレないよ」
そう囁くあなたの声を信じて、私はノーパッドのまま競泳水着に袖を通した。
いつもよりワンサイズ小さくて、ピタピタに張りつく布地。水に濡れた途端、乳首の輪郭がくっきり浮かび上がる。
恥ずかしい。けど、興奮してる自分がいる。
人が少ない平日のプール。空いてるエリアにふたりでゆっくりと入った。
「ここなら見られないよな?」
そう言って、私の背後に回ったあなたの手が、するりと腰を撫で、内ももをなぞる。
「ちょっ、ここでっ」
でも水の中なら、声も隠せるし、バレない
そんな油断をつくように、あなたの指が水着の隙間からヌルリと入り込んだ。
「あっ、やぁっ」
水の中でわからないと思ってたのに、快感だけはごまかせなかった。
人の気配が近づくたび、あなたの手の動きが大胆になって
バレたらどうしようって焦るほど、身体は熱く濡れていく。
「そんなに締めつけて、見られたらどうするの?」
言いながら、あなたは水中で私の中を掻き回す。
水の中で指を突かれて、声も出せず、ただあなたの胸にしがみついて震えるしかできなかった。
そして
「イけ」
その一言で、私はプールの中で果ててしまった。
脚の力が抜けて、あなたに支えられていたそのとき
「え!? ちょっ、やだ!」
水着を、脱がされた。いや、奪われた。
「返してっ、お願い!」
そう言う私を残して、あなたは水着を手に、そのままプールサイドへ。
裸のまま、水の中でひとり。
乳首は水に浮いてぴくぴくしてるし、下もトロトロに濡れてる。
誰か来たら、終わり。
でもそのスリルが、また私を興奮させてしまうなんて。
「はやく戻ってきて。でも、もう一回したい」
羞恥と快楽に溺れていく私は、今日も少しずつ壊されていく。
by りあな -
2025年07月30日(水)
「俺、実は…」からスタートした
お時間は何とも不思議な空間で
とーっても濃厚でえっちな時間になりましたねᕷ*.°
MがMをいじめる世界線
たくさん気持ち良さそうなお顔が見られて
嬉しかったです///
初めてをえりかにありがとう♡
またこれからお互いにレベルアップ出来たら
いいね(,,> <,,)
by えりか -
2025年07月30日(水)
本日リクエストがあり
出勤させて頂きました
ラストまで満枠となっております
明日13:00-17:00
まだ空きがございます
今から虐められに行くというのに
明日も虐めてもらえることに
今から興奮しております
お電話お待ちしております
by ふうか 体験入店 -
2025年07月30日(水)
ご主人様と一緒にビールにホッピー
中華料理屋さんで初体験(,,> <,,)
たくさん贅沢な甘い時間を過ごさせて頂き
可愛がって下さり嬉しかったです///
月イチ愛人契約。
素敵な言葉のプレゼントを頂き
感極まっております
また逢える日をたのしみに♡
by えりか -
2025年07月30日(水)
――カチリ。
ドアの鍵が閉まる音が、静かな部屋に響いた。
私はご主人様の前に立っていた。無言のまま、ゆっくりと視線が絡む。言葉はいらなかった。もう何度も繰り返されてきた、ふたりだけの儀式。
「今日は、後ろで手を縛るよ」
そう言って、ご主人様はバッグの中から、よく見慣れた麻縄を取り出した。乾いた音を立てながら、指先で縄をほぐしていく様子に、思わず喉が鳴る。緊張なのか、期待なのか、自分でもわからない。
「前に、怖いって言ってたね。でも…自分から来たよね?」
その声に、胸の奥がくすぐられる。私は、うなずくことでしか答えられなかった。
ご主人様が後ろに回る。シャツの布が少し動く音と、縄のこすれる音が、やけに大きく感じられる。
そして――ゆっくりと、私の両手首が縛られていく。
麻縄の感触は、意外なほど優しく、けれど確実に自由を奪っていく。無理に締め上げることはない。それなのに、指一本動かせなくなる感覚が、なぜか心地よい。
「痛くない?」
「…ううん、大丈夫」
「じゃあ、始めようか」
背後からご主人様の声。いつもより低くて、熱を帯びている。
私の身体は、縄の感触だけでじんわりと熱くなっていた。縛られることで、心まで裸にされていくような錯覚――その支配が、たまらなく甘い。
by れん





