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クラブM１【本日の激推し】
【ひなの】
緊急出勤！大激震！！！！淑女が本気で乱れます！
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2025年08月30日(土)
夜の部屋は静まり返り、照明は柔らかく落とされている。私は正座で床に座り、ご主人様の命令を待つ。今日のご調教は排泄。
「今日はお前を、もっと深く堕としてやる」
低く響く声に、胸が高鳴る。視線を上げると、ご主人様の目がじっと私を見つめている。目を逸らすことは許されない。その瞬間から羞恥が体を支配する。
「おしっこをしてみろ」
その一言で、全身が一気に熱くなる。床に広がる冷たい感触、そしてご主人様の視線。羞恥と快感が一気に押し寄せる。普段なら恥ずかしくて絶対にできないことなのに、今の私はご主人様の前で跪き、命令に従わずにはいられない。
体の奥がきゅっと締めつけられ、我慢していた尿意が一気に溢れる。ご主人様の目を見ながら、私は少しずつ身体を前に傾ける。冷たい床におしっこが染み込む感触、視線に晒される背徳感。それが胸の奥を熱くして、知らず知らず快感に変わっていく。
「声を出すな……でも、もっと感じろ」
その低い囁きが耳元で響くたび、羞恥は甘美な快楽に変わる。手足を小刻みに震わせ、呼吸は荒くなる。視線を合わせるたびに、体の奥が熱く濡れていく感覚が増幅され、羞恥と快感が交錯する。
床に広がる温もりに顔を紅潮させながらも、ご主人様の目を逸らさず、私は最後まで我慢せずに排泄を終える。羞恥で全身が熱くなるのに、なぜか脚の間は疼き、体が勝手に反応してしまう。これがご主人様の目の前で晒される背徳の快感なのだと、全身で理解する。
「よくできたな……でも、まだ終わりじゃない」
その言葉に、胸がざわつく。全身の力が抜け、体も心もとろけるような感覚の中で、次のご調教を求める自分に気付く。羞恥と快感の波が残る体を抱き寄せられながら、私はご主人様の手の中で、深く堕ちていくのを感じる。
次回
【第二十夜】マゾ性器への目覚め
by りあな -
2025年09月01日(月)
もしよろしければご調教お願いいたします。
前回になりますが、
ご調教いただいたご主人様
ありがとうございました
入店以来、ずっと気になっていて
逢いに来てくださった。。
はじめましてさま。
嬉しいお言葉に、肯定感があがりました。
良かったって言っていただけて
わたしも良かったです。
あまりに敏感すぎるため、
少し驚いていらっしゃいましたが、
Ｍ-1さんでのご調教は、
初めてのことばかりで、
処女のような、”反応だね”と言われ
私も少し恥ずかしかったです・・・
明日、久々の出勤になります。
今から、どんなご調教を受けるのか、
妄想するだけで、、
時間が止まってしまいそうです。
by ひなの -
2025年09月01日(月)
ハードコース110分＋30分＋延長90分＋イラマ
緊張しながらのご対面。
「かわいい」と笑顔でお出迎えしてくださり、とても嬉しかったです。
道具の準備をしながらゆっくりお話していると…
「なんか時間足りなさそうだね」
と早速60分も延長していただきました。
服を脱ぎ、椅子の上でM字開脚で固定。
さらに目隠しをしていただくと、色んな音に敏感になり、ご主人様の手がそっと触れた感覚や玩具の音にさえ反応してしまい、恥ずかしさでいっぱいに。
焦らされて、焦らされて
もう我慢できずに
「お願いします…我慢できないです、いかせてください」と必死におねだり。
「いけ」
と言われた瞬間、止まらなくなってしまうほどイキまくってしまいました。
乱れた姿を初めましてのご主人様に見られ、「変態」と罵られると、恥ずかしさと快感で頭が真っ白になりました。
目隠しをしたまま、大きくなったご主人様のものが口元に。
舐めようとすると、すっと遠ざかってしまい…
ベロを出したまま、もごもごしている、とてもマヌケな顔に。
「舐めたいの？」
「はい…なめたいです」
やっとお口に入れていただき、ご奉仕させてもらいました。
その後はベッドに移動して、色んな体勢で口ま〇こを使っていただき、喉奥まで激しく責められて
涙と鼻水と唾液と嗚咽で全身ドロドロ。
でも気持ちよすぎて、痙攣しながらおま〇こも大洪水でした。
我慢できなくなり、思わず「お尻に入れてほしい」とおねだり。
普段あまりAFはされないそうですが、優しいご主人様はお願いを聞いてくださり、お尻を犯してくれました♡
気持ちよすぎて鳥肌が立ち、ゾクゾクが止まりませんでした。
お互いに盛り上がりすぎて
最後にまた30分延長していただきました。
たくさん壊してくださって、本当にありがとうございました。
お互いヘトヘトになるくらい濃い時間で、幸せでした。
またタイミングが合えば、ぜひお会いしたいです♡
by りあな -
2025年09月01日(月)
おはようございます
私もきちんと把握できていなかったのですが、 玩具のお持ち込みはハードコアコースのみ可能とのことでした。
コスチュームの持ち込みは大丈夫ですのでご安心ください
本日の出勤時間は少し変更になり、
12:00～24:00 となります。
【15:00～ご案内可能】です。
ご調教、楽しみにお待ちしております♡
by りあな -
2025年08月30日(土)
あっという間に8月もおわりですね。
今月もたくさんのご主人様にお会いできて、とても嬉しい気持ちでいっぱいです。
本指名のご主人様もはじめましてのご主人様もたくさん会いに来てくださり、長いお時間をご一緒させていただけて、本当に幸せです。
入店して2ヶ月が経ちました。はじめてのプレイもたくさん経験させていただきました。
ご主人様方の優しさに包まれて、安心して身も心も委ねられるからこそ、少しずつ新しい世界に触れられているように思います。
まだまだ未熟な私ですが、ご調教を重ねるごとに心も身体も開かれていくのを感じていて、毎日がとても楽しくて幸せです。
これからも一緒にたくさんの時間を過ごせたら嬉しいです♡
9月もどうぞよろしくお願いします。
by りあな -
2025年08月31日(日)
9/1 13:00-26:00 【満枠】
9/2 10:00-17:00アップ 【満枠】
9/12 13:00-21:00
9/16 13:00-26:00
9/17 10:00-24:00
9/18 10:00-17:00アップ
9/29 リクエスト出勤可能 【13:00-21:00】
9/30 リクエスト出勤可能 【13:00-21:00】
アップの日は
17:00にご調教終了となります。
有難いことにBBSやオキニトークから
ご予約頂く事が増えてまいりました
ご主人様にお会い出来ること
たのしみにしております
by ふうか -
2025年08月28日(木)
来週の出勤予定が決まりました。
いつも会いに来てくださるご主人様も、まだお会いできていないご主人様も
ご一緒できる時間を今から楽しみにしています。
新しい発見やドキドキを一緒に重ねられたら嬉しいです♡
9/1(月)12:00～24:00【15:00～ご案内可】
9/2(火)16:00～18:00【予約一杯】
9/3(水)14:00～24:00【予約一杯】
9/5(金)12:00～20：00
9/6(土)11:00～23:00【予約一杯】
9/7(日)11:00～18:00【予約一杯】
9/8(月)11:00～16:00【予約一杯】
by りあな -
2025年08月31日(日)
家畜80分＋S90＋動画(顔出し)
2週間ぶりにお会いできました。
笑顔でご挨拶をして、まずは乾杯からスタート。
お酒をいただきながら新しい道具を見せ、今回は私のやりたいこともお願いしました。
「お、いいね」
とノリノリのご主人様。
我慢できずに早速プレイへ…
ナース服に着替え、首輪をつけ、さらに新しい口枷をしていただきました。
このままご奉仕できるかな…と思いましたが、ご主人様のはとても大きくて無理でした！笑
変な顔を見て笑っていただけて、りあなは大満足です。
口枷を外してからは、ご奉仕タイム。
ご主人様の大きなものからアナルまで、丁寧にぺろぺろ♡
「おいしいです」と口にしながら、カメラを向けられるとさらに興奮して、どんどん変態に。
「よし、いれようか」
と、ご褒美タイム。
りあなのお尻を犯していただき、ご主人様は初めてお尻で果ててくださいました。
予定していたプレイまで辿りつけなかったけれど、それ以上に“初めてお尻に出していただけた”ことが本当に嬉しくて…大満足の1日でした。
プレイの後は、近くの鳥料理へ。
お酒とお料理をたっぷり堪能して、お腹も心もいっぱい♡
さらにお土産までいただき、本当にありがとうございました。
美味しくいただきました。
次回は、今回できなかったプレイもぜひ一緒にしましょうね。
by りあな -
2025年08月31日(日)
真性M女180分
いつも笑顔でお出迎えありがとうございます。
今回は千疋屋の杏仁豆腐を差し入れいただきました。なんと3回連続の杏仁豆腐♡ とっても美味しかったです。
物作りに詳しいご主人様に、いろんな豆知識を教えていただきました。大人のおもちゃの仕組みなんかもとても興味深くて、ついついお話が盛り上がってしまい…気づいたら…こんな時間ではありませんか。
いよいよプレイへ。
椅子に座らされ、足枷で大きく開かされたわたし。
「こんな格好して恥ずかしくないの」
さっきまでの優しい笑顔とは一変、冷たい視線での言葉責め。
それだけで濡れてしまい、オナニーを見ていただきました。
ストッキングをはいて、首輪をつけていただき、おしりには尻尾をつけて
四つん這いのままリードを引かれてお散歩。
露天風呂のあるバルコニーへ。
「わん、わん」
「舐めてみろ」
「わん」
嬉しくて、ご主人様をぺろぺろ♡
「りあ、本当に可愛いな」
「わん」
お部屋に戻るとベッドでM字開脚。
「はしたないな」
その言葉だけでゾクゾクして、もうおま◯こからお汁が溢れていました。
玩具責め。
イキそうになるたびに寸止めされ、焦らされて、我慢できずに
「お願いします、イかせてください」
「わん、わん」
必死にお願いしました。
「よし、イかせてやる」
その一言で一気に解放され、盛大に絶頂へ。
何度も、何度も。
壊れてしまいそうなくらい、おかしくなって、腰が勝手に浮いて、体がそり返って…びちゃびちゃに濡れてしまいました。
「自分で腰振ってるよ、変態」
「見ててやるから、自分でいってみろ」
上から踏みつけられ、ご主人様に見つめられながら、オナニーでイキ狂う姿を見ていただきました。
気づけばあっという間に時間は過ぎて…
「りあは、総合点ナンバー1」
「20年ぶりに、こんなに本気でSMプレイをしたいと思える子に出会えた」と言ってくださり、2週間で4回も会いに来ていただけました。
「りあが、この仕事を辞めた時に少しでも記憶に残るご主人様でいたい」ととっても大人な紳士様。
本当に嬉しくて、わたしもご主人様に心も身体もどんどん委ねられるようになり、感じ方も、イキ方も、盛大になってきています。
こんなに自分をさらけ出せることも、どんどん変態になっていくことも、すごく幸せです。
次回はどんなプレイが待っているのか、妄想するだけで濡れてしまいます。
また尻尾をつけて、お散歩してくださいね♡
by りあな -
2025年08月30日(土)
昨日の面接プレイの余韻が、まだ体の奥に残っていた。羞恥と快感の混ざった熱が、股間をじわじわと疼かせる。ご主人様が私を見つめる視線は冷静で鋭く、それでいて甘く、身体の芯まで侵食してくる。
「今日は特別だ。お前には、足で感じてもらう」
その一言に、私は膝が震えるのを感じた。羞恥で顔が赤くなる一方、胸の奥から湧き上がる熱い欲望を止められない。私はただ、こうべを垂れてご主人様の命令を待つしかなかった。
床に跪く私の前に、足を差し出すご主人様。華奢で整ったその足が、私の目の前にあり、視線を逸らすことすら許されない。羞恥が心を締めつけ、吐息が荒くなる。
「舐めろ」
ご主人様の足先に口を近づける。指先から足首、ふくらはぎへと舌を這わせるたび、体は熱を帯び、股間が疼く。足の感触と、視線の圧力、そして羞恥。すべてが混ざり合い、理性は少しずつ溶けていく。
「声を出すな。我慢できるか？」
耳元で囁かれ、体は硬直する。声を押し殺すたび、快感は増幅し、身体が勝手に反応する。羞恥に耐えながら、足先を舐める自分が、こんなにも興奮しているなんて、恥ずかしさと悦びで頭がいっぱいになる。
「もっと深く、奥まで舐めろ」
命令に従い、舌を滑らせると、足の裏の微細な感触が体に伝わり、股間の熱は頂点へと近づく。羞恥で頭が真っ白になりながらも、快感が全身を支配していく。膝の震えを止められず、息が詰まりそうになる。
「感じているな。よし、さらにだ」
ご主人様の声が胸の奥まで響き、体中を震わせる。羞恥と快感の境界線が曖昧になり、吐息とともに体は勝手に反応してしまう。足先に唇を押し付け、膝を床に押し当てる感覚は、ただの奉仕ではなく、私自身が壊されていくようだった。
「もう、我慢できない…」
そう心の中で呟き、快感に身を委ねる。ご主人様の足で感じる快楽は、これまでのどんなプレイとも違い、羞恥と悦びが交錯して私を支配する。体が震え、吐息が荒くなる。羞恥で赤く染まる顔と、股間の疼きが一体となり、完全に快感に溺れていく。
やがて、ご主人様が動きを止め、私の顔を見下ろす。全身は汗と愛液で湿り、股間は熱を帯び、羞恥で頬は真っ赤。息を整えようとしても、体の奥にはまだ熱が残り、次の快楽を待ち望む自分がいる。
「よく頑張ったな。今日はここまでだ」
その言葉に、一瞬体が緩む。しかし心の奥では、もっと深くご主人様の命令に従いたい、もっと恥ずかしい快感に溺れたいという欲望が芽生えていた。膝をつき、股間の熱を抱えながら、次に待つ調教の予感に胸が高鳴る。
次回
【第十九夜】排泄の羞恥と開放
by りあな
